ども、主です!
︎︎︎︎❤︎333!
有難うございます!
其れでは、本編START!
太宰《なら、〝あの人〟に連絡しなきゃな》
太宰「もしもし、 」
森さん「どうしたんだい?」
森さん「太宰君からなんて、珍しいね〜」
森さん「で、用件は何かね?」
太宰「中也を少しの間、借りたいのですが……」
森さん「中也君を?」
太宰「はい」
森さん「其れは、何時からかね?」
太宰「今日の1時です。
急で申し訳ありません。」
森さん「別に、私は構わないよ。
ただ中也君が許可するか、だ」
森さん「まぁ、中也君の事だから、私の命令で
動くとは思うんだけどね」
太宰「確かに((笑」
森さん「………分かったよ。中也君に言ってみる よ」
太宰「有難うございます。」
森さん「又、連絡するね」
太宰「はい。」
太宰《さて、中也はどう動くかな》
プルプル
太宰《森さんからだ。》
太宰「はい、もしもし」
中也「オイ、太宰」
太宰「って、中也かぁ!」
中也「オレで悪かったな!」
太宰「厭、別に構わないよ((笑」
中也「笑ってんじゃねえよ!!
で、用件ってなんだ?」
太宰「探偵社に不思議な手紙が届いてね……
で、其処に、〇〇〇に中也と、探偵社 諸々の人達を連れていけ。と書いてあった んだよ」
中也「へぇそりゃぁ面白ェ事になりそうだなァ」
太宰「だ・か・ら!」
中也「急にデケェ声出すなよ!」
太宰「中也も、十分デカいよ((ボソッ」
中也「あ”?」
太宰「Ah怖い、怖い」
中也「だから、要するに手前が言いたいのは
オレを〇〇〇に連れて行くって事だろぉ?」
太宰「珍しいっ!中也が察しが良いなんて!」
中也「重力で潰してやろうか?!💢」
太宰「辛そうだし、遠慮しておくよ」
太宰「とーゆう事だから、宜しくね〜」
中也「ちょっ((」
太宰《ホント、中也は面倒臭いな》
太宰《でも、楽しい》
はぁい!
有難う御座いました!
︎︎︎︎❤︎100!
そして、皆さんにご連絡です!
次は、ハイキュー×鬼滅の刃!
題名:日向翔陽君は、柱の幹部?!
です!
ワタクシ、舞台でハイキュー見ているので、口調が違う部分があると思いますが……
暖かい目で、見て頂けると嬉しいです!
(特に、スガさんは違うかも…………)
では、さようなら〜!
コメント
13件
あめのあられさんが言っている通り、絵を許可なしで表紙にするのは良く無いと思います。気を付けてください。
初コメ失礼します( . .)"お話が好きで見させて頂いて居るのですが表紙の太さんが相互ちゃんの書かれた太さんで、その子に聞いてみるとこのイラストを無断に使うことは許可しておらず辞めて欲しいとのことです、表紙をフリーのイラスト、又はテラー公式さんの出している画像に変えていただけるとありがたいです( . .)"初コメが忠告になってしまい本当に申し訳ないです…