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19 - 第19話 【実話】

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2026年01月31日

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M「な〜〇〇ちゃんって可愛いよな」








M「それな、kzはどう思う?」








kz「え?あ…えーっと…」








こういうときは話に合わせる。








kz「う、うん!かわいいよね!」








M「だよな!でさ…〜〜〜〜」








可愛いなんて微塵も思わない。








M「この動画オモロくね?」








kz「えー?そう…」








こういうときも話に合わせる。








kz「そうだね!(笑)」








面白いとも思わない。








話を合わせないと周りから変って思われる。








段々周りが離れていくから。








独りにならないように周りに話を合わせる。








kz「…俺人の言ってる可愛いとか分かんないんだよね」








rm「へぇ〜そーなんだ」








身近な人に打ち明けてみる。








案外理解してくれた。








kz「わ…可愛い…✨」








可愛い物は自分でもわかる。








でもこういう時に








rm「可愛いとか思わないんじゃなかった?」








って。








可愛いって思わないわけじゃない。








人が言ってるものに対する可愛いとかが分からないだけ。








kz「そう…だね…」








rm「それよりこっちかっこよくね?面白そう」








kz「…確かに!」








独りは嫌い。








誰も離れないように。








周りに合わせ続ける。








嫌われないように。








空気を読んで笑う。喜ぶ。








嫌われないように繰り返す。








繰り返す。








繰り返す。繰り返す。








繰り返す。繰り返す。繰り返す。








繰り返す。繰り返す。繰り返す。繰り返す。繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す。








もう疲れた。








M「kz!これ誕プレ!やるよ!」








kz「え?まじ?ありがと」








サプライズをしてくれた。








ありがとう。








それ以外思い浮かばない。







嘘。







本当は何も思わない。








喜びたいのに喜べない。








共感したいのに共感できない。








周りの価値観を知りたい。








基準が分からない。








普通になりたい。








普通を知らない。








M「kzってめっちゃ笑うしめっちゃ涙脆いよな」








kz「…そうかな?」








泣くは感情移入しやすいから無意識にできる。








笑うは…基準が分からない。








ツボが浅いから勝手に笑う。








なのに…








どうして笑えない時があるのか。








どうして共感できないのか。








分からない。








空気を読んで周りに合わせる。








空気を読む。








空気を読む。








空気を読む。








疲れた。








疲れた。








疲れた。








疲れた。疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた。

















































普通じゃないのは悪いことなの


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