君のこと、なんとも思っていなかった
ただ、同じクラスで、同じ先生に教わっているだけ
それなのに、視線が絡み合った瞬間、胸が締め付けられていた
だけど、君は俺のことをなんとも思っていないのか
いつも通り仲良しの子と話していた
君が話しているところを見ていると、俺の仲良しの子が来た
紫「おーうい、生きてる?」
桃「…」
紫「おーい?」
桃「!」
桃「ごめん、なに?」
紫「いや、ぼけーっとしてたから」
すると、遠くから大きな声が聞こえた
橙「おーい、紫、帰ろー!」
紫「あ、うん!」
紫「ごめん、橙くんが呼んでるから帰るね。」
桃「あ、うん」
紫と橙は付き合っている
いいな、好きな子と結ばれて。
ある日、席が君の隣になった。
心臓、持つかな…
顔赤くない?息、大丈夫?俺、今変なことしてないよね…?
急に色んなことが気になり出す。
隣にいるだけで意識しちゃって、なんか変。
なんていうんだろ
この感情。
後書き
やあやあ恋月だよ
ノベルって書きやすいね
あのさ、プロセカやっている人教えて
フレンドなりたいから
コメント
5件
最高です!!プロセカ最近始めました〜〜〜〜!! フレンドなりたいんですけど、……いいでしょうか、……?
最高でした😭👏✨ぶくしつです(*・ω・)*_ _)ペコリ✨