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またもやギャグにステータス全振り日帝さん、ソ連、ナチさん、現国達のキャラ崩壊酷すぎる
たぶんあと何話か続いた後にえろがくる。
知らんけど
誤解してる方が多いので補足、うちのアメリカさんは☆50と☆48で分かれてます。
最初で親父発言してます。
会議室の重厚な扉が爆音とともに内側へ吹き飛んだ。
木片が散り、壁の一部が裂け、空気がビリビリと震える。
ナ「開けるのが遅い、非常に無礼だ」
米「無礼なのはどっちだ!?
ノックされてから3秒も経ってねぇのにドア木端微塵にしてくれやがって!!」
蘇「返事を待つなんて、そんな丁寧な外交俺達がすると思ったのか?」
米「じゃあ言うな!!!!!!!」
喚くアメリカを無視してソ連が不躾にずかずかと入室し、ナチスが神妙な面持ちで足音も重々しく、その後に続いて部屋の中に入ってくる。
蘇「さぁ、誰とは言わないが?
何も言わずに金だけ置いていなくなるなんて随分と薄情じゃないか?
あんなに熱い夜を2人で過ごしたのに。」
ナ「そんな冷たい所も好ましく思っていたのが、今回は少々おいたがすぎるぞ?
ちなみに、私は4人で熱い夜を過ごした。」
独「いや、誰も聞いてないから最後のはわざわざ口にしないでくれ。聞きたくない。」
闇を纏った雰囲気と、彼のスーツの襟を正す動作がまるで暗黒プロポーズ。
シュバッ!
2人の声を聴いた瞬間、日帝だけは即座に床を這って机の下へダイブ。
軍事訓練のような機敏な動きだった。
これはもはや反射というか生存本能である。
「……やはりいるんだな」
「………………」
確信に満ちた声で、ナチスが微かに笑った。
その隣でソ連が無言で指を鳴らした。
彼らの表情の変化と手の動きだけで、会議室の空気が5℃くらい下がった気がする。
「おい、日本」
ナチスが、目を細めながら低い声で言う。
「そこに、私達をやり捨てした加害者が隠れているだろう。
大人しく引き渡せ」
ナチスの有無を言わせぬ物言いにも動じることなく、無言のまま日本は湯呑みに口をつける。
まるで何も聞こえていなかったかのように、表情ひとつ動かさず。
「………………」
(なんで何も喋らんのだお前はァァァァ!!!)
現国陣営…アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、中国、ロシアの既に蒼白だった顔からさらに血の気が引いていく。
伊「ま、まって!?
このままじゃ、僕達が日帝さんを匿ってるみたいに見える!!」
米「そうだそうだ!
黙ってないでなんか言えよ!!」
中「え、もしかしてお前まだ“外交的中立”とか言う気じゃないよな!?」
仏「無言で突っぱねるって一番印象悪いパターンなんだけど!!」
独「頼む!
せめて、私達は知らないとか一言言ってくれ!!」
露「じゃないと、俺達が日帝さんを匿ってる共犯者にされる!!
粛清ルート待ったなしなんだけど!?」
ソ連とナチスの視線は、依然として日本に向けられていたが、彼らの意識はゆっくりと現国に重心を移していった。
その手には、既にそれぞれの獲物が握られている。
意識も視線もすべて、現国たちへと注がれた瞬間。
「……なんのご用ですか?
ソ連さん、ナチスさん」
日本の問いに対し、ナチスは視線だけで先に応え、遅れて口元をわずかに動かす。
「ここに日帝が逃げ込んでいるだろう?」
「逃げ道の尽きた者には、こういう場所こそふさわしいからな?」
続いて、ソ連も微動だにすることなく淡々と言葉を重ねた。
蘇 「話を早く済ませたいのなら、大人しくこちらに引き渡すことだ。
手荒な手段は好まないが、必要とあらば躊躇はしない。」
「日帝さんが目的ですか」
ナ「先程からそうだと言っているだろう。」
「嫌だと言ったら?」
ナ「いいぞ、俺たちは会談でも制裁でも望むところだ。
こっちは本気だったんだ。なぁ、ソ連?」
「あぁ…やり捨てされた身としては、このまま引き下がるのは非常に不本意なんでな。」
あまりにストレートなソ連の言葉に、部屋は凍りつき、日本がわずかに身を動かした。
「…それもそうですね。
では素直に白状します」
それまで、言葉少なだった日本が低く静かな声で口を開く。
「この件については、事前に本人から聞いていました。
ただ、私達はそれ以上の関与はしておりません。
そして、匿うつもりも毛頭ありません。
彼女の行動は彼女個人の責任です」
「えっ?」
「なので、身内として責任を持って彼女の身柄を貴方方に差し出します」
「えっ!?」
「…………よろしくお願いします
今回の加害者は机の下にいます。」
机の下に見を潜めていた日帝こと名を改めてやり捨て加害者、完全沈黙からの。
「え? 待て?
ちょっと待て???」
机の下から、ガタガタと動揺する音。
「なに? なんでだ? ?
なんで突然裏切ったんだああああああああぁぁぁ!?!?」
米「裏切るのかよ!!!!!!!!」
中「ここまで匿う感じ凄い醸し出しといて、そんなあっさりと裏切るの!?!?」
仏「今! 今のタイミングで!?!?」
独「俺の感動のピークを返せえええええええ!!!!」
露「このタイミングでかよ!!おっせぇよ!!」
伊「感動返せって言われてるよ、日本!!!!」
「いや、正直……被害者の方々の言い分に妙に説得力があったので。
彼らの語彙力に屈しました。」
「語彙力の問題じゃねえだろ!!!!!!」
「日本、良くも裏切ってくれたな…?」
机の下で息を整えていた日帝が、静かに立ち上がる。
「裏切るも何も貴女がやり捨てしなければいい話だったんですよ。
私に責任転嫁しないでもらっていいですか?」
日本の正論は完全無視して、日帝がソ連・ナチスのふたりに向き直る。
彼女の目は固い決意に満ちていて、唇は強く引き結ばれ指先はピキピキと震えている。
だが、その震えは恐怖や後悔によるものではない。
そう、全力逃走準備による予備動作である。
彼女は未だに懲りて居なかった。
「……よし、逃げよ」
宣言と同時に、ワンピースを捲りあげて靴底を確認。
「今度こそ逃がさないぞ、日帝……」
彼女の異変を察知したソ連が一歩踏み出した瞬間。
鋭い踏み込みと共に、日帝の膝蹴りが
ソ連の鳩尾にクリーンヒット!
「っがは…!」
自分達が人数的にも強さ的にも有利だからと、完全に油断をしていたソ連
無防備な腹部に息が詰まるような鋭い一撃が炸裂した。
ソ連は痛みの残る腹に手を当てて、くの字に背中を丸めるとそのまま彼は床に倒れ伏した。
1人目撃沈。
そして、靴音を鳴らしながらゆっくりと振り返った日帝は、次に仕留めるべき相手ナチスを見据える。
途端警戒の色を見せるナチスに、日帝はふっと表情をゆるめるとまっすぐ彼に歩み寄る。
「同じような手口がナチスに通じるとは最初から思っていない。 」
そして、そのまま彼の軍服の胸元に手を添えた。
「…ねえ、ナチス。覚えているか?」
その声は、いつになく低く、艶を帯びていた。
「私、あの日の夜の手付きは少し乱暴だったと思うんだ」
ナチスの目が一瞬泳ぐ。
これは後もう一息で。
「次、もし同じことがあるなら……」
そっと彼の胸に手を滑らせながら、日帝は至近距離で囁いた。
「…もっと、優しく抱いてくれないか?
こっちは、心の準備ってものがある」
色っぽさの中に滲む妙な熱っぽさが、あの日の夜をよりリアルに思い出させてナチスの表情が崩壊する。
「……なっ……なにを言ってるんだお前は……っ!」
耳まで真っ赤になり数歩あとずさるナチス。
そんな彼の様子を見て日帝は口元だけで笑ってみせた。
「冗談だよ。次は…ちゃんとリードしてくれると助かる」
ナ「くっ……惚れ直した……最悪だ……!!」
2人目、普段見せない彼女の凄まじい色香に呆気なく陥落
何がどうなってるのかと、後ろで見ていた他国勢
「……こいつら、何の会話してんだ……?
というかこれで落ちるってことは、当時の記憶ないってこと知らんのか被害者共は。」
「なにやってんだお前らぁああああああああああああああ!!!!!」
外で彼らの状況を見守っていた中華民国。
あまりの展開に黙っていられず、勢いそのままに渦中に参戦怒涛のお説教開始。
「何で被害者が加害者に呆気なく潰されてるんだよ!
普通逆だろ、順番ぐちゃぐちゃか!?!?!」
加害者と被害者の立場が逆転し、何故かまた被害者が次々に仕留められていく。
それぞれの境界線は、既にあやふやで区別が出来ていない。
場が完全に混沌とする中、床に沈んだソ連が呻き声と共に苦しげに呟いた。
「ナチス、てめぇ……!
この、脳内お花畑野郎が…!!」
ナ「しょうがないだろう!?
ああいうの私が抗えると思ってるのか?!?!?
男なら生まれながらに備わっている本能だ、よって私に非はない!!
そもそもお前が私に言えた義理か!!」
中華「…いや、抗えよ!?!?
本能に忠実すぎるだろ!!」
中華「明らかなハニトラに、簡単に陥落しただけなのに無駄にかっこよく言って開き直るな馬鹿!!」
蘇「違う、俺のあれは想定外…不意打ち……」
味方同士で醜い言い合いを始めた三馬鹿トリオを横目に再度日帝が動き出す。
今彼女の目が捉えていたのは、逃げ道を示すようにただ静かに存在する窓ガラスのみ。
─ガシャァン!
3階の窓ガラスが激しく割れた音とともに白い影が飛び出した。
「このまま地面に叩きつけられて、今までの記憶だけ全て飛ばしてくれぇぇぇえええええ!
当時の記憶は最初からないけどおおおおおおおおおおおお!!」
悲鳴というよりも絶叫だった。
もはや国とは思えないレベルの華麗なる脱出劇。
「落下地点、計測通り」
「予測通りすぎて逆に怖いな?
あいつセンスだけで飛び出したぞ」
彼女が必死に叫びながら地上へと向かうその下では、すでに静かに待機する影が二つ。
軍服をラフに着崩したロシア帝国が、両腕をゆったり広げて立っていた。
誰も頼んでないのに「さあ来い」と言わんばかりの完璧な受け止めフォームである。
さらに彼の隣には、ロングコートの裾を風に遊ばせながら、泰然と手を組むプロイセンの姿。
「お前ら!
なんでそこにいるんだよおおおおおおおおおおおおおお!!!」
彼女の切なる嘆きを風が穏やかに攫っていく。
「……よし、来たな。
落とすなよ露帝」
「任せろ、俺がしくじる筈ないだろ?」
ロシア帝国が軽やかに歩み寄り、わずか一歩。
「危ない、しっかり俺が受け止めてやる。」
見事調整された角度で、ロシア帝国が日帝をお姫様抱っこでがっしりと抱き止める。
多少の衝撃はあったが、受け止めは完璧。
まるで数百回繰り返された訓練の成果のような一体感だった。
「なにしてるんだ、なんでここにいるんだ!
どこから湧いたんだお前らはあああああ!!!」
日帝、即座に手足を全力でばたつかせてと暴れている。
だが、そんな抵抗も彼の腕の中では完全に無意味。
「っ……は、離せ!
というかもっと痛がるとか、空から私が落ちてきた事に動揺するとか…!!」
「くそ、隙があったら受け取められてもまた逃げようと思ったのに…!!!!!」
「そりゃ悪いな。
でも俺、こう見えても力持ちで警戒心強めなんだわ」
にこりと爽やかに微笑むロシア帝国。
まぁ、目は完全に笑っていないのだが。
日帝がさらに強く足掻こうとしたその瞬間
「大人しくしていた方がいいんじゃないか?」
声と同時に、背後からぬるりと現れたプロイセンが、すでに手に持っていた縄を器用にくるくると回しながら近づいてくる。
「なっ、お前……っ、ちょっと待て、そういうのは違っ…!!」
「せっかく確保したのに暴れられても困るだろう? 」
涼しい顔のまま、結びやすいようにがっしりとロシア帝国が抱え直す腕の中で、日帝の手首がするりと縛られていく。
プロイセンがどこからともなく取り出したのは、やたら素材にこだわった高級綿ロープ(プロイセン国旗カラー)
「ちょっと待ってくれ、なんでそうスムーズに縄出してくる!?いつも持ち歩いていたのか!?
というか、なんで自分の国旗の色に染めあげてるんだ!?!?」
普「視認性がいいし、あとは単純に私の趣味だ」
「趣味って怖っ!!!!」
プロイセンが手際よく手首を結び続いて両足首もしっかりと固定。
合間に落ちていた日帝のカバンを拾って、肩にかけているあたり彼は妙に手慣れている。
「……やっぱり、お前ら下に待機しているのはおかしいだろ!!!」
露帝「そりゃあ、追い詰められたら窓から飛ぶだろって思ってたからな」
「誰がそんな発想に至るんだよ!!普通はドアから逃げるって思うだろ、自分で言うのも何だけど!! 」
普「何回もやり捨てしまくるお前のことだ。
今回も、突拍子もない行動に出るだろうと思って、初めから張ってたが案の定だった。」
ぐうの音も出ない正論が日帝の心に容赦なく突き刺さる。
なんでここにいる奴らは、先程から正論で攻撃してくるんだ!?
割れた窓の向こう、3階から身を乗り出す現国の面々達。
「…なぁ」
アメリカが目を見開いたまま呟く。
「何で…今の受け止められたの……?」
露「まさか、日帝さんが窓から飛ぶのを見越して事前に動いてたのか?」
伊「ずっと下で待ち構えてたってこと……?」
仏「やっぱり、国家って怖いね……」
独「これ国家関係あるか?」
中「行動予測して、受け止める態勢整えて、縛って連れて行くって、何その連携……」
誰もが止めるタイミングを見失い、誰も助けに行かなかった。
いや、そもそもあの気迫と流れの中で、彼女に手を伸ばせる者はいなかった。
「この状況が一番怖いだろおおおおおおおおおおおお!!」
露帝「はいはい、騒がない騒がない。
安心しろ、もう一生逃がさねぇから」
ロシア帝国がさらりと返す。
「そんなこと言われて安心出来るわけないだろ!!」
普「私は、これが一番平和的な回収方法だと思っているんだが」
「んな訳あるか!!
離せえええええええええええ」
かくして、日帝はしっかりと縛られたまま、お姫様抱っこでどこかへ連れ去られていく。
一方その頃、室内では。
中華民国が無表情で床に落ちていたソ連と、未だ呆然としているナチスの首根っこをそれぞれ片手で掴む。
そして、容赦なくそのままズルズルと引きずり始めた。
蘇「お、おい!?どこに連れていく気だ!?」
ナ「なんで私までこんな扱いを!?」
「君たちは帰って反省会」
蘇「ぎゃあああああああああ!!!」
ナ「ちょ、ちょっと待っ――」
無慈悲にもバタンと閉まる扉。
全てを見送って、部屋に残された現国達の間に波のように広がる一時の静寂。
「……」
「……」
そして、お互いに顔を見合わせてすらいないのに、全員が示し合わせたように一斉に天井を仰いだ。
米「お疲れ様だよ俺たちぃぃぃぃぃいいいいい!!!」
独「……一体、何してたんだろうな……」
仏「僕たち、一応止めに入る予定だったんだよね?」
露「あぁ、でも、完全に出る幕じゃなかったな……」
日「……」
その話を我関せず風に、聞いていた日本は緑茶をすすってホッと一息つくと静かに呟いた。
「次は、地下から逃げるかもしれませんね」
全員「そうじゃないだろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
「…帰るか……」
誰からともなく、そんな締めの声が静かに漏れた。
おまけ
「離してくれ!私達は分かり合える!!
話し合おう、文化交流しよう!?
国際連携って言葉知らないのか!?!?!?」
露帝「話し合いが必要なのに、先に逃げ出したのはどこの誰だ?」
普「お前に必要なのは交流じゃなくて倫理観の矯正だ」
「誰かあああああああああああ!!!!」
今山梨来てます😘
富士山😘
充電あと9%さよなら☺️
コメント
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ハァハァハァハァ…最新話まで追いついた…推ししか出てきてなくってもうしんぢゃいますってばよぉ〜‼️ありがとうございます✨🫰😭供給過多♡😭🫰💕💕さらりと日帝さん経験人数両手で数え切れない人数とヤッちゃってて最高です🫶💓にょた日帝さん可愛い可愛いね💓💓
アメリカさんもやり捨てされてなかった…?あの人気にしないタイプなのか、? ソ連とナチス不憫なのに対してその親の連携プレイが………wwww
本気で笑ったのは久しぶりかも知れまへん。 サイコー!!!!!!!!!!!
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#BLなし
かきごおり。
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#キタユメ。ご当地擬人化
海月🪼@らいむ好き
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