テラーノベル
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kj 「 はぁ … 」
忙しい仕事 。
部下の問題 。
取引先との食事会 。
毎日やらなあかん問題が沢山 。
疲れたわ
kj 「 ただいま … 」
嗚呼 、 今日も女子会やな 。
新婚のあの頃は毎日家が笑顔でいっぱいやったのに … ご飯は作りたてでお風呂も沸いていてたはずやのに 。
今は冷たい作り置き 。 家は癒しの空間なはずやったのに今は余計に疲れてまう所 。
最近 、 夜はあんまり寝られへん 。
でも 、 寝えへんと次の日に影響が出てまうから睡眠薬を使ってまう 。
これが今の俺の 〝 安定剤 〟
kj 「 んッ … はぁ … 」
でも最近 、 一、二錠じゃ足らん 。
kj 「 足らへん … 沢山飲めばええんやな … 」
四錠飲むと眠たくなってきた
kj 「 これで … 寝れる … 」
どさ ッ
冷たいベットで天井を見る 。
金持ってても心は寂しいんやな
kj 「 …… 苦しい … 」
kj 「 心が苦しい … 」
涙が零れ落ちた 。
そして俺はいつの間にか寝てた 。
kj 「 … 」
りゅず
955
MIの部屋
2,580
今日も仕事や 。
kj 「 はぁ … 」
俺は車の中で過ぎていく景色を窓から見る 。
運転手 「 最近 、 元気ないですね 。 」
kj 「 色々あるんよ 、 あんま気にせんでええで 」
俺は愛想笑いをして安心させた 。
運転手 「 そういえばこれ … 奥様ではないでしょうか … ? 」
渡されたのは1枚の写真 。
いつもの家の景色 。
いつもの …
…
kj 「 ッ … 」
あの写真を思い出す 。
それと同時に新婚だったあの頃 。
今とは違って毎日が輝いていた 。
ポタッ
床に落ちた涙で自分が泣いてる事に気がつく 。
次から次へと大粒の涙がとめどなく流れていった 。
何度目を擦っても止まらない 。
止められなかった 。
kj 「 うぅ︎︎゙ ッ … 」
ばたんと床に座り込む 。
kj 「 全部 … 俺が悪い … 」
愛する人1人も愛せない 。 自分の情けなさ 。
だけど 、 今頃他の男と楽しそうにしている嫁を思うとそれにも腹が立ってきた 。
今まで嫁の為に生きて働いてきたのにこんな仕打ち 。
kj 「 もう … 生きてる意味無いわ … 」
kj 「 もう死のう … 。 」
どうせ死ぬなら最後に思う存分 、 飲もう思い居酒屋へ来た 。
kj 「 ……… 」
「 ちょっと 、 お客様大丈夫ですか 、 ? そんなに飲まれると倒れますよ … 」
「 お家族の方に心配されますよ …」
kj 「 だいじょーぶ ゝ 、 もう 心配せぇへんから 。 」
kj 「 ぁ ゛ 〜 … 飲んだ ー ゛ … 」
kj 「 でも 、 もっと強い酒飲みたいなぁ … 」
kj 「 日本酒もええけど … 」
kj 「 … 」
あぁ … 俺この後死ぬのか思うと気分がどんよりしてきた 。
? 「 ねぇ 、 おに ー さん 。 」
kj 「 … 」
肩を叩かれ 、 後ろを振り向くと
? 「 どうしたの ? 顔色悪いけど 。 」
えらいイケメンやな 。
見惚れていると
? 「 どうしたの ? 」
kj 「 ぁ … 」
kj 「 ちょっと気分沈んでんねん 。 」
? 「 やっぱり ? 」
? 「 でも 、 ちょっとぐらいじゃなさそうだね 。 」
kj 「 … 」
なんでわかるんや 、 この人 。
何者や 。
顔がええなぁ 。
ホストか ?
? 「 相当嫌な事あったんでしょ 。 」
? 「 俺が上書きしてあげるよ 。 」
kj 「 ッ … 」
命令でもない 、 否定もできるその曖昧な言葉 。
冗談にしては上手すぎる 。
… 今日ぐらい 、 本能のままに生きてみるか 。
どうせ死ぬなら …
kj 「 … ええよ 。 」
kj 「 楽しませてくれや 。 」
200まで行ったら続き書きます !
コメント
1件
別れろぉ!!!!!