乙骨君に溺愛されました。

伏黒｢はい。俺ですけど｣

雪｢わぁ。はじめて見たぁ。ツンツンしてるね。頭が。｣

伏黒＆雪以外｢wwwwww｣

伏黒｢、、、ﾋﾟｷ｣

雪｢あ、怒った？ごめんね。からかったわけじゃないの(本心)｣

雪｢本題だけど恵君と、私従兄弟です！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣

伏黒｢やっぱりですか。泡沫という名字。｣

悠仁＆野薔薇｢どゆこと？｣

雪｢なら、教えてあげる！｣

雪｢御三家の内の1つ禪院家。その禪院家の長男、今の当主の子が真希・真衣。そして当主の弟の1人が禪院家から逃げて他所の女の人との間に産まれたのが恵。1番末っ子の子が私、雪。っていう感じかな。｣

悠仁＆野薔薇｢へぇー｣

野薔薇｢でも、泡沫先輩のお父さんって逃げてないわよね？なんで名字が違うんですか？｣

雪｢あぁ。それはね、お父様が婿入りをしたかららしいよ。｣

野薔薇｢そうなんですね。｣

雪｢説明はこの位にしてと。ねぇねぇ1年生。私とお手合わせお願いしてもいい？今年の1年生の実力が知りたくって♡｣

次の内容は、なんと雪vs一年ズ！？

予告になるんだけどみんな雪の過去、知りたくない？てことで明日から雪の過去も書いていこうと思います！ﾐﾝﾅﾃﾝｼｮﾝｱｹﾞﾃ?

雪の過去見たいよーって人は♡50お願いね？