間抜けなスパイ

白青

BL・nmmn注意

R有

展開ジェットコースターです

青⇢受け(スパイ)

白⇢攻め

start

青『ここか~…』

『えっ？でかくね…？』

俺今からここに入るん？

白『んｰ？見たことない顔やな~』

青『あ、えっと今日からここで働く者です』

白『今日から働く子!? 』

青『あ、はい』

なんかこいつめっちゃ目輝かせてるんやけど

白『僕はここのいっちばん偉い人~！』

新人の子可愛ええ…♡

青『貴方がしょうさん、？』

白『うん！紹介するから中入ってな~』

青『お、おん』

白『そこにある紅茶飲んでええよ~』

青『じゃあ頂きます…』

紅茶なんか用意するなんてことあるんやな…

白『初めて来たんやろ？』

青『はい』

こいつと仲良くしとけばなんでも教えてくれるやん

白『仕事内容から言っていくね』

白『質問とかある？』

青『この会社の秘密とかってあるんですか、？』

    なんか眠い…？

白『おやすみなさい♡』

 

青『は…？』

   そして俺は眠りについた

白『おっちょこちょいだね…名刺落としちゃってw』

青『んｯ…ん？』

   『んｰ”ｯ！』

白『あ、起きた…？』

青『ん~！』

    俺は口枷をされていて何も話せない状態だった

    しかも裸でM字開脚になるように拘束までされている

白『んはｯ…可愛ええな♡』

 かちｯ

青『んぉｯ”!?♡』

白『ろ~✘~気持ちええ…？♡』

青『ん~“♡ふｯ”♡』

    口枷のせいでまともに息が出来ない

白『僕に堕ちたら解放してやるよ♡』

   『もっと苦しい方がええ？♡』

    

青『ん”ｯ♡はｰｯ♡ぁぁ”ｯ♡』

    息が出来ず意識が朦朧として快楽にも溺れてしまいそう

白『その顔最高♡』

    『声聞きたいから口枷外すな？♡』

    かちかちｯ

青『おｯ”ほ~“♡むりぃｯ！♡やぇ~♡』

     先程からイけない、尿道プラグが付けられているのか分からないがキツイ

白『もっと可愛くなってや♡』

青『あｯ”へ~♡~ｯ”♡』

    びくっびくん

白『あはｯ雌イキしたん？♡』

青『おｯぉ~ｯ♡~ｯ”“♡』

    びくっ   〃

白『雌イキしか出来なくなったん？♡』

青『しょｯ♡しょぉ♡好き”ぃｯ♡ 』

    びくんっ  〃

白『僕も好きやで？♡』

    『君の組織の秘密教えて？♡』

青『俺ｯ”は♡しょおｯの♡秘密”とっ”れこぃって♡』

  びく〃

白『そうなんだ~♡』

   『1番偉い人の名前は？♡』

青『___ｯ♡俺はｯどれぃｯ”♡』

白『俺と___どっちが好き？♡』

青『しょぉｯ♡しょ~ｯ♡』

    ぷっしゃ~♡

    こてっ

白『ありがとうな♡』

end

流石に下手すぎてこめんなさい