数ヶ月前に怪獣8号に見事にハマり書いてみたくなったこの頃
いつも保カフ か 鳴保を見てるんですけど最近はレノカフも良いなぁと。
鳴保です
※
・至らない点が所々ありますがご了承ください。
・誤字脱字、キャラ維持出来ていない可能性大有
・解釈不一致かもしれません。すみません。
・オチ弱
・ツンデレの保科
・付き合って2ヶ月程
・かっこいい鳴海はいません
・多分R15くらい
↑これらでも大丈夫な方はどうぞ
鳴海『』
保科「」
「鳴海隊長〜?まぁ〜たゲームですかぁー?笑」
『うるせぇ保科』
第1部隊と第3部隊のちょっとした会議がある為、保科は長谷川に鳴海を探して来てくれないかと頼まれていた。
また部屋でゲームをしているんだろうと思って来ればビンゴ。ごちゃごちゃの部屋で布団にくるまり、ゲーム機をピコピコと鳴らしている姿はもう見慣れた物だ。
「そろそろほんとに長谷川副隊長にゲーム没収されるんとちゃいます?」
『そんな保科こそ怪獣8号を見逃して取材三昧だったんだろ?』
「そんな前の話を引っ張って来やがって…、それは今関係ないと思いますがねー。……聞いとるんですか?」
遂には保科を無視しゲームに集中し始めれば保科がイライラし始めてしまう。
「……ꐦ…ホンマに会議間に合わなくなりますよ!」
グイグイと布団を引っ張り鳴海を布団から剥げばやっとコントローラーから手を離し立ち上がった。
なにやら何かを言いたげにし此方を見詰めている。
「…なんです?言いたいことあるならっ、、」
続けて言おうとすれば鳴海の顔が目の前に来ており口を同じもので塞がれる。
いつもは4cmしか変わらない身長の癖に少し上から目線で此方を見てくるのがイライラするが、今のその目線は何かを愛おしく見る様な目でいつもの鳴海と違って少し居心地が悪い。
「んっ、!?」
『ふっ、』
数秒口付けられたと思ったらニヤニヤしながら此方を見てくる
『覚えてろよ宗四郎。』
「はっ、!?ちょまて、!」
覚えてろよと言った後はスタスタと何も無かったかのように会議室へ向かう鳴海を頭が混乱しているがとりあえず追いかけた。
会議が終わり各自退室する。だがそこで保科は鳴海に呼び止められる。
『おい保科。ちょっと来い。』
「はぁ、?僕やる事あるんですけど。」
『緊急か?そうでも無いなら早く行くぞ。』
「あっ、ちょ、」
急に呼び出されなにかと思えば部屋のベッドに投げ飛ばされ勢い良く倒れ込んでしまう。
「うわっ、…ちょっ、何すんですかっ!」
『言ったよなぁ?覚えてろって』
「いやいや、そもそも会議に来おへんアンタが悪いし、…急にき、キスとかもして来た方が悪いんちゃいますっ、!? 」
『ほぉ、なんだ宗四郎。僕がおかしいと言うのか?』
「いやそこまでは言ってへんですけど…」
思ってた事を言えば顔の中心に皺を寄せじっと見つめられている。
急に鳴海が口を開けたかと思えば
『あのな、よく聞け。お前の怒り顔を見てると興奮するんだ。だからこれからすることは全て宗四郎が悪い』
「……はぁ、?」
急に何を言うかと思えば予想外の事を言われる。なに言っているんだこの人と少し引いて居ると急に押し倒され至近距離に鳴海の顔が来る
「ちょおっ、!?」
『っは、今からやることに懲りるのなら僕にそのえろい怒り顔を見せない事だな。』
「っ、!?」
膝に何かこそばゆい物を感じたと思えば鳴海の手がスボンの中に入っていた。
「っ、ん、」
『今日は楽しもうな宗四郎。今夜はえろい怒り顔でもたくさん見せてくれよな?』
膝からへその下まで指を滑らされは煽って居るのか分からない言葉を囁かれる
「もっ、ほんとアンタは……」
『アンタじゃないだろ?』
「……こ、恋人でもさすがに隊長を下の名前呼びは …。」
『じゃあ、今日恋人としての僕の名前をたくさん喘がせながら呼ばせてやるよ。』
コメント
2件
いっさい怪獣8号知らなかったんですけど、ストーリーが好きすぎて……、、 こういうストーリー結構すきで、いつもツンツンおこおこしてる方が下なのえぐ可愛いです💗💗💗ありがとございます🙌🏻🙌🏻💘💘 めーっちゃかわいかったです👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻