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香月「ぁ゛…ひ゛…」
パク「ねぇもうそろそろ吐きなッよ」
グチュ
香月「ぁ゛ぁ゛!?」
パク「吐いた方が楽なのに…」
ジェフ「パク。」
パク「お!ジェフー!久しぶりー!帰ってきてたんだね」
ジェフ「早めに終わったものでな。」
パク「丁度いいところに。こいつから情報引き出したいんだけど強情でさー。手伝って?」
ジェフ「何故だ」
パク「さすがにひとりじゃ大変だよ」
ジェフ「フン」
ジェフ「そんなもの圧倒的に水責めをしたらいいだろう。」
パク「えー?やってよジェフ」
ジェフ「仕方がない」
香月「ん゛ぅ…!?」
香月「が…?!や…ガボッ!?」
パク「ほらほらー♡イッキ!イッキ!」
香月「や…ガボッゴボッ」
数分後
香月「ハッ…ハァッ」
ジェフ「俺は仕事がある。もう行くぞ。」
パク「りょーかい♡」
数分後
香月「あの…」
パク「ん?どしたの?」
香月「いや…」
パク「言ってくれないと分からないなぁ?」
香月「と…トイレ…行きたい…」
パク「行きたいの?」
ニヤッ
パク「じゃあ可愛くお願いしてみて♡」
香月「い、行かせてくだしゃ…」
グニィ
香月「あ゛っ!?」
パク「聞こえなかったー♡もう1回♡」
香月「と…トイ…れに、…」
グリグリ
香月「ひゃ…」
パク「漏らしちゃったの♡」
パク「恥ずかしいね♡」
パク「もうお嫁に行けないね♡」
パク「そんな君も好きだよ。」