久しぶりのぼのぼの系だああああ!!
今回は
やっていこう★
Uー20戦が終わり
2週間の休暇!!だから俺と氷織、七星と一緒に京都巡りだ
丁度氷織が京都出身だから案内してもらおうと思っている
京都なんて小学6年生に言っただけだしなぁ…楽しみだ!!
七星「あ!潔先輩!!」
潔「お、七星!!」
七星「一昨日ぶりっすね!!」
潔「だな!!氷織は?」
七星「あそこっすよ」
氷織「おばちゃーん!!これくれへん??」
おばちゃん「あいよ、元気な子だね〜」
氷織「ほんまか?嬉しいわぁ」
おばちゃん「140円だよ」
氷織「??おばちゃんこれ僕頼んでないで?」
おばちゃん「あんた可愛いからねぇ、オマケさオマケ」
氷織「可愛ええって…照れんなぁ///」
潔「…ポカポカするな」
七星「わかるっす、」
氷織「お?潔君着いたんやな!!」
潔「おう、よし行くか!!」
七星「はいっす!」
氷織「何処行くん?」
潔「ん〜、…鹿広場行きたいなぁ…」
氷織「さては潔君鹿を見たいんやなぁ?」
潔「だって見たいし!!」
七星「俺鹿せんべいあげてみたいっす!!」
氷織「ええよ!!ほな行くか〜」
潔「おぉー」
七星「ジョワジョワするっすね!!」
潔「うわぁ、…なぁ七星触っていいと思うか?」
七星「わかんないっす…怒りますかね」
潔「ん〜、…鹿せんべいあげればなんとかなる?」
七星「俺買ってきます!!」
潔「俺も行くぞ?!」
氷織「元気やなぁ…」ŧ‹”ŧ‹”←さっき買った和菓子
氷織「…??あ、コレ、食べたらあかんわ、後で僕の友達が鹿せんべい持ってくるから待っときや」
鹿「…」
氷織「ほんま、間抜けな顔しとるなぁ…」
潔「氷織〜!!持ってきたぞ〜」
七星「潔先輩!!鹿達が追ってきます!!」
潔「えっ?!ちょっ、氷織!!どうするんだ??」
氷織「鹿せんべい投げたらええんちゃう?」
七星「了解っす!!」ポイ
潔「いいのかよッ!!」
氷織「ええのええの、」
潔「うわっ、ちょっ引っ張るな〜!!」
七星「潔先輩!!地図食べられてるっすよ!!」
潔「え?!」
氷織「賑やかでええなぁ」
潔「助けろよ〜!!」
七星「待っててくださいっす!!」
氷織「紙は食べてもええから安心しな〜」
潔「そういう問題じゃねぇ!!」
七星「潔先輩〜!!」
潔「酷い目にあった…」
氷織「すっごい偉いことなっとったけど、大丈夫?」
潔「大丈夫だったらいいんだけどさぁ…地図食べられちゃったし、どうする?」七星「潔先輩!」
潔「んー?」
七星「地図持ってきたっす!!」
潔「え?何処から?」
七星「彼処のおじいちゃんがくれたっす!!」
潔「えぇ、なんか悪いなぁ…」
氷織「まぁこれで観光再会できるな」
潔「だな」
七星「次はどこ行くっすか?」
潔「ん〜、金閣寺??」
七星「いいっすね!!」
氷織「じゃあここ曲がって左方向やな」
潔「わかった!!」
潔「すっげぇ〜!!」
七星「やべぇっすね!!」
氷織「潔君〜七星君〜こっち向いてくれへん?」
七星「はい?」
潔「ん?」
パシャ
潔「写真?」
七星「あれっすよね、自撮りでしたよね!!」
氷織「まぁ自撮りやな、」
潔「てか彼処でお土産売ってるから買いに行こうぜ!!」
七星「はいっす!!」
氷織「何買おうか…」
潔「あ、お揃いのキーホルダー買わない?」
七星「お揃い!!なんか友達っぽいっすね!」
潔「だろ?」
氷織「じゃあ…これとか?」
潔「おー、月型の中に像??が入ってるのか?」
氷織「そうやで、丁度色んな色あるし他のみんなにも買ってくか?」
七星「いいっすね!!それ!!」
潔「じゃあ黄色は蜂楽だよな」
氷織「この…青緑は…凛君かいな?」
七星「これは…烏先輩じゃないっすか?」
潔「〜ー!!」
氷織「ーーーーー…」
七星「ーーー?!」
潔「ーーーwww」
こんな感じでわちゃわちゃして楽しんだ
そしてその夜Twitterには俺らが金閣寺に行った時の写真が投稿されておりいいね数がバグかと思うほど多かった
今回のトレンドは「潔選手達 京都」
というのが1位だったという
平和組尊ッ!!
コメント
14件
最高ぉ!
平和組1番好きやわッッッッ!ここにくそ尊い黒名ちゃんが入ればプリキュア組ですな(⑉゚ii ゚⑉)💕
平和1番戦争消えろ あと七星って聞いたら七星召喚思い出しちまう(((