リクエストです。
いっぱいいいねありがとう😭😭
短いかもしれない。
Mafioso→M Chance→C
喋り少ないかも。ごめんなさい
俺は、Mafiosoの部屋に来た。いや、連れて来られたと訂正すべきだろうか。
ラウンド終了直後に、あいつの部下とやらに「ちょっと来てもらうよ」といわれ、4人で俺の体を引っ張りながらあいつの部屋の前まで来た。グイグイ引っ張られ両腕が酷く痛い。
C「入るぞ」
俺はドアをノックし部屋の中に入っていく。俺はあいつの姿に驚愕した。
あいつは、顔を真っ赤にさせ、ウサ耳はピクピク動き、汗がダラダラと垂れていた。そんな姿に興奮している自分がいる。
M「ん、、っ、やっと、来たか、」
C「来たけどよ、お前大丈夫か?なんかビクビクしてんぞ。」
M「だい、じょ、うぶ、、っ」
心配しつつ「ゆっくり休んどけよ」と言おうとしたら、唐突に
M「、、抱いてほしいっ、」
と一言言われた。
C「、、、は、?え?、、」
M「たのむ、、らくに、させてほしいっ、、」
そう言いながら、俺に近づいて抱きついてきた。あいつの体はビクビク震え、俺に快楽を求めている。どうやら発情しているらしい。俺も正直、興奮しているし、あいつがどんな声を出すのかが気になった。
M「んっ、、」
俺はキスをしながらあいつの服を着々と脱がせていく。肌と肌が直接触れ、手も自然と下に落ちていき、慣らしていく。
M「んふ、、♡ふっ、//はっ♡ふー、、////っ」
ぐちゅぐちゅと音を立て、体がビクッと跳ね上がるたび、もっと色んな声を聞きたいと反応を楽しんでしまっていた。
C「、、入れるぞ、?、本当にいいんだな?」
M「ああ、、はやく、くれよ、、っ、」
入れた途端にあいつは、 「んあっ♡、、////ゔぅっ、、〜〜〜っ♡//////」なんて甘い声を出すから、いっきに奥まで突いてしまった。
慣らしていたおかげで、スルスル奥まで入り、肌と肌がバチュンバチュンと音を馳せていた。
M「んあっ♡あはっ♡///////きも、♡//ちっ////
あ“ッ♡あっ♡あんっ♡んふっ、♡、////ふー、、//////ぅはっ♡〜〜〜!?!っ♡/////」
C「ゔっ♡、、おれ、げんかっ♡あっ////はやく、ぬけって、、♡おれ、なかに、、んっ♡だしちゃう、からぁっ、、♡」
M「なかにっ♡だしてぇ、、っっ、♡//////おまえのを、っかんじたあ、っい♡ぅんっ、!?、////////♡か、らぁっ♡////」
俺は盛大にあいつの中で果ててしまった。あいつはマフィアとして、ボスとしての威厳はもうなくて、俺の腕の中で足をガクガクさせながら、快楽に溺れていた。
俺はウサ耳に口を落とした。ウサ耳はピクピク動き触ってもらえることに嬉しさを感じているように見えた。
C「いつか、ウサ耳触ってみてぇと思ってたんだ、ふわふわしててかわいいな。」
ウサ耳を触るとあいつの体が小刻みに震えていた。こんなことでも快楽を感じ、「、、んっ、、っ、、ぅ、、」と声を漏らすあいつが愛おしかった。
M「おねが、っ今夜は、離れないでっ、、ずっとおれのそばに、いて、、」
C「言われなくても、そうしてるっつーの。」
腕を俺の首に回し、ぎゅっと抱きしめたままベットに転がった。
C「きょう、お前の意外な一面知れて面白かった。」
M「うるさい、、」
C「ははっ!でも、気持ちよかったっしょ?俺のテクはプロ並みなんだぜ」
M「プロかはわからないがな、」
俺は、あいつの頭に手を置き優しく撫でてやった。そうするとウサ耳が動き、嬉しそうだった。そんなあいつに俺はそっとキスをした。
コメント
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うぉわあああああああああああああああああ最高すぎるっっっ😇ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!