コメント
2件
文才と画力を分けてくれ☆ ちゅうううううやと太宰さんのこの信頼まじでlove 中也、太宰さん、これからもお幸せに… イラスト美しすぎんか!?
〜ポートマフィアにて〜
森:中也くん。太宰くんをしばらく君に任せていいかい?
中也:( ¬_¬ )チッ太宰かよ、、まぁ分かりました。
森:太宰くんもいいね?
太宰:え〜、まぁいいか
森:じゃあ!あとはよろしくね〜
〜ポートマフィア寮〜
太宰:へ、部屋がきれい、、、
中也:失礼な💢仕方ねぇから泊めてやるよ。ボスからの命令だからな。
太宰:ねぇ中也。なんかあった?
中也:ビクッ、何かあったのはてめぇだろ青鯖
太宰:、、、らしくない顔するじゃん。
中也:なぁ、太宰。俺って生きてていいのか?
太宰:なぜ?
中也:俺は、、人間じゃねぇし、汚濁だって、、、っー、、俺はどうしちまったんだか。
太宰:!?
中也:たとえ”元”でも、俺は相棒でいいのか?分からねぇんだよ。途中から記憶もねぇんだ俺は、、、どうすればよかったんだっ!!
太宰:君は馬鹿だねぇーほんと。中也がいなければ今頃私はとっくに死んでたっての。
中也:てめぇは死にたいんじゃねぇのかよ
太宰:死にたいさ、でも中也といる時だけ少し楽しいと思える。だから
中也:ポロポロ
「ああ、やっばりこいつは優しい。思い返せば、俺は人間じゃねぇのに。いつも人間のように接してくれていた。今もこいつが相棒なら、、、なんてかんがえちゃだめだよな。」
太宰:フフッ
中也:!?
「こいつは、、いつも俺の欲しい言葉ばっかりくれる。光をみせてくれる。その、何も映らない真っ暗な瞳で、、、てめぇには存在しないはずの光を、、。」
今日はもう休め中也。
ぽろぽろと落ちてくる涙を拭いながら、優しく中也の頭を撫でる。中也はそのまま、眠ってしまった。
太宰:、、、
〜首領室にて〜
太宰:中也についてーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー ということでした。
森:中也くんには無理させすぎてしまったね。
太宰くん、君ももう休んでいいよ。ありがとうね。
太宰:はいニコッ
森:、、、
〜その後太宰視点〜
太宰:中也は、、、まだ寝てるな。もう、いっか。
〜その後中也視点〜
??:おい
中也:ここは?だれだてめぇ!ってお前はあんときの!
だよな?
織田作:ああ、そうだ。
中也:また俺に用かよ。
織田作:太宰に、光を見せたのは俺だ。ただ、太宰が絶望して何も分からなかったとき、必ず君の名前を言うんだ。これが最後かもしれない。
中也:おい、、、あいつまさか!
織田作:2回目になってすまないが
中也:ううっ、、、
!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっと結末が見えてきたかなぁー?
早く完結ボタン押したい、、笑
あと、何となくイラスト載せてみたかったから載せてみよっかなー
下手だけど許して☆
ということで!次回もお楽しみに〜