TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

White tails

6周年おめでとうございます🎉🎉🎉


はい、親に6周年目の前にしてスマホの制限をさらに固くされ、オマケにスランプ入ったcipherでございます。


6周年、pixiv書くので忙しくてTERRORまで手が付きませんでした

すいません


てことで流石になんか出さないとまずいと思思い、6周年記念作品をこちらでも出そうと思いますチャットではなくノベルになってる時点で察した方も居ると思います。


コピペです。


BL要素は御座いません(愛されが近いかな?)

でも我々だの方には一切入れてるつもりは御座いません



◤◢◤◢ATTENTION◤◢◤◢

この小説は実際に活動されている実況者様の名前をお借りした二次創作です。

全て作者の妄想から出来たフィクションです

御本人様にご迷惑が掛かる行為無断転載誹謗中傷

は固くお断りさせていただきます。

ネタが被ってしまっている場合もありますが完全被りにするつもりはありませんし、定番ネタも含まれますのでそこはご配慮下さい。

以上の事を守れる方のみ、ご閲覧下さい。


Please enjoy




隠し事の限界は6年


⚠️注意⚠️


・方言ボロボロ…


・きんときさん表記→kn

コネシマさん表記→kn’


・年齢とかは全て作者が考えた物です



ショッピ視点


ut「では皆さん、お手持ちの飲み物の準備はよ

ろしいでしょうか?」


ut「それではね、とりあえずワイテルズ6年間

お疲れ様と。そしてこれからも6人で頑張

って下さい、という事で、乾杯!!!!」


全-ut「乾杯!!!!」


いやーやっぱ大先生、流石っすわ

あ、どうもショッピです

ただ今ワイテルズの6周年パーティーに来てます

もう6年もたってたんすね

怖いわ〜時の流れって


さて…久しぶりにワイテルズに会ったわけですし、あいつに挨拶でもしに行きますか


shp「よぉ、久しぶり」


sm「あ、久しぶり、お兄ちゃん」


shp「どうや?元気か?」


sm「まぁ…疲れるけど、楽しいよ」


shp「ははっwメンバーとはどーなんや?」


sm「メンバーはね…めっちゃかっこいいんだけど時々可愛い一面も出すの。Nakamuは普段は可愛いのが多いかもしれないけど、総統として指示してる時とか集中してる時とかの横顔がかっこよすぎて…Broooockはいつもクッション抱いて眠そうにしてるけど戦争とかで冷静な判断で相手の総統の首切る時とか敵を煽りながらなぎ倒す時とかはいつものホワホワな笑顔とは違ういたずらっ子みたいな笑顔がかっこよくて…シャークんはあのギザ歯とツリ目がめっちゃかっこいいんだけど時々出す天然の可愛さが……あー尊い、きんときは歌上手くて、爽やかで、でもサイコパスで、声綺麗で、優しくて、怒った時の無言の圧もまたかっこよくて……あの笑顔が何回俺を殺したか…きりやんはいつもうるさいんだけど、面倒見良いとことか戦場に出て目の前の敵を殺して突進してる時の横顔とか、もう最高すぎて死にそう…なんでみんなあんなにかっこよくて可愛いのかなぁ…?」


shp「長かったなぁwお前ほんまメンバー大好きやなw」


10分以上喋り続けてたぞこいつ


sm「あ、てかさ、俺まだメンバーにお兄ちゃんときょうd」


br「あースマイルがショッピさんと2人っきりでなんか話してる〜何の話ぃ〜?」


Broooockさんにバレて全員の視線がこちらに向く


kn’「ホンマや。何や、久しぶり会えたから兄弟話でもしとるんか?」


WT-sm「え……?」


shp「そうっすよ、で?なんて言おうとしたん?」


sm「いや…もう遅いわ…」


na「え?待って待って…ショッピさんとスマイルって兄弟なの!?」


shp「え?スマイル言ってないん?!」


sm「それをさっき言いたかったのに」


shp「じゃあ他のも言ってないん?」


kr「教えて下さいショッピさん!俺らの中で隠し事禁止って決めてるんです」


shp「いいですよw」


sm「兄さん…!!」


shp「まずワイとスマイルは5つ離の兄弟ですね」


na「5つ…?じゃあショッピさん今26ですか?」


shp「いや?22ですよ」


WT-sm「は?!俺らが今21なんですよ、」


shp「スマイルは今17っすよ」


kr「お前同い年じゃ無かったのかよ!?」


kn「え、じゃあお前6年前国つくったとき小5だったの?」


sm「おう」


kn「は?」


shp「え?お前何も言ってないんか?」


sm「うん…」


shp「何一つ?」


sm「うん…」


shp「1個も?」


kr「は?お前そんなに隠し事してんの?よく6年も黙っていられたな」


br「ちなみに何個ぐらい?」


shp「10個ぐらいちゃう?」


na「10個ォ!?」


kn「よし、言え全部」


sm「は?やだよ」


kn’「じゃあ俺らが全部言ったろか!」


sm「え…」


kn’「まずゾムといとこやろ?」


WT-sm「そうなの!?」


zm「せやで、俺の可愛いいとこやで」


そう言って俺とスマイルの頭を同時に撫でてくれるゾムさん


br「なんか…w僕達のスマイルなのに我々ださんの方が面識あるの悔しいw」


na「ね…w」


kn’「で?あと何やったっけ?」


tn「あれよあれ、ヘリの運転」


kn「ヘリの運転……?!」


kr「え、待って17歳ってまだなんの免許も持てないよね?」


sm「どちらにせよ墜落したらあんな小さいカードなんて粉々になるんだから要らないだろ」


sha「?????」


rb「でまぁ後、元奴隷やっけ?」


ut「うわ…ほんま心無いねんなお前」


rb「え?俺今やばい事言った…??」


ははっw助けてやるか


shp「まぁまぁ、俺とスマイル元々はL国の奴隷で……ほら、肩のところに入れ墨で奴隷番号書いてあるんすよ…」


腕捲りをしてそれを見せる


kr「え?だからお前温泉旅行、行った時隅っこに居たの?」


sm「まぁ…wそれもあるけど別にゆっくり浸かりたかっただけだよ」


shp「まぁ、後言える物としたら今は俺 “兄さん” って呼ばれてますけど普段は “お兄ちゃん” って呼ばれてるぐらいですかね」


br「え〜可愛い〜」


kn「スマイルが “お兄ちゃん” なんて言うんだ」


sho「残りの6個は俺らも言えないな〜w」


kn’「残りの6個ってなんや……あー!あれか、スマイルさんがめっちゃメンバー大好きって事やろ?」


shp「先輩…!!アホ!!!!」


kn’「あ…言うてもうたw」


br「えぇ〜何のこと〜?スマイルゥ聞いてないなぁ」


sm「別に…」


sha「それ関連が6個って事?w」


na「ショッピさん((コソコソ」


shp「わかりました、全部言います」


sm「ゑ」


shp「まず!スマホのホーム画面どっちもワイテルズメンバーの写真!」


WT-sm「…w」


kn「へぇーwそんなに好き?俺らの事」


shp「そして!俺ら誰かしらに毎日LINEでメンバーの推し語りしてる!しかも最低で2時間!!」


kr「2時間!?そんな事してんの!?」


na「すいません、うちのスマイルがご迷惑をおかけして申し訳ありません」


gr「いやいや全然大丈夫だゾ、ほら」


そう言って俺ら全員でスマイルとのLINEのトーク画面を見せる


sha「なっが…w」


na「お前耐久は9分しか続かないのになんでこれは2時間も続くんだよ」


shp「さらに!写真のフォルダ全部ワイテルズメンバー!自分の写真は一枚も無い!」


スマイルのスマホを奪って写真のフォルダを見せる


br「いつ撮った?w」


sha「これ俺の潜入任務の時のやつだw」


shp「最後!スマイルの部屋には秘密部屋があってそこはワイテルズの自分で作ったグッズが大量に保管されている!!」


言った瞬間スマイル以外のワイテルズメンバーは会場からスマイルの部屋へと走って言った


sm「なんで言うの……!?」


shp「まぁまぁwさっきNakamuさんに言えばスマイル1週間貸してくれるって言いよるからw」


ぷくぅと頬を膨らますスマイルの頭を優しく撫でる


sm「ふん…今回だけは許してやる」


なんて上から目線な言葉を残してスマイルはプイッとそっぽ向いた



スマイル、お前メンバーが可愛いとかかっこいいとかよく言ってるけど俺らもワイテルズメンバーも多分お前が一番可愛いって思ってると思うで







ワイテルズ、これからも、スマイルをよろしくな…











END








White tails 6周年おめでとうございます🎉

ワイテルズはいつも私の励みでした。ただの一般市民がこんな事言うのもなんですが、これからも、優しい6人でYouTube界に名を刻んでいって下さい。応援しています。どうか、ワイテルズが6人揃って大空を羽ばたけますように…

スマイル主役パロディ小説

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4,838

コメント

12

ユーザー

ゔわぁ好きだぁ…無限に読み返してきますね…

ユーザー

スマさんとショッピくんの絡み最高すぎかよ!神だわ!スマさんのツンデレは☆☆☆る

ユーザー

pixivの方でも見ましたよ!!やっぱスゴイですわ^^ω

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚