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♡ありがとト
えちあるお
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鶴蝶視点:
??「うるせぇよ」
鶴「ん、!?」
───この声は………イザナ、? 足音もしなかった……ずっと居たのか。ってか、早くこれ外してもらわないと…なるべく抵抗する仕草は出さないようにしておくか、、。
鶴「……………」
イ「……………」((スッ
鶴「ビクッ……」
イ「…………ペリペリ」(テープ外)
鶴「、!」
イ「…………」((チュ
鶴「ん、…?」
───口元のテープを外されて安心していたら、口元に何かが触れた。目隠しをしているから分からないが、柔らかくて、温かいもの。俺は一瞬何が起こったか分からず、頭が混乱した。その後、今度は俺の口の中になにか入ってきた。
鶴「ん、‐!?」
イ「チ”ュ‐‐ッ、レロッヂュ、」
鶴「んッ、ふぁ”っ…、」
───俺は察した。今俺はイザナにキスをされているらしい。そう思うと、ただ単に恥ずかしくなって顔が赤くなっていくのが分かった。
イ「 プハッ 」
鶴「ぷはぁ、ッ///」
イ「………そろそろ喋れよ」
鶴「…ぇ、あ、……おう。」
イ「…………俺はお前のことが好きだ。」
鶴「…ぉ、おう。」
イ「だからこうしてお前を監禁する。」
鶴「は、?ぇ。」
鶴「い、嫌、別に監禁までしなくてもいいだろ…」
鶴「イザナも普通の生活もしたいだろうし…」
鶴「俺も普通の生活をしたいし………、」
イ「だったらお前がさっきあんなに否定しなければ良かった話だろ。」
鶴「っ、それは………、」
イ「………じゃあ堕とすしかねぇな。」
鶴「え、?」
イ「安心しろ。うなじ噛まないように首輪つけてやるから。」
鶴「ひ”ッ、♡あッっ、…♡」
イ「意識飛ぶなよ‐。」
鶴「あ”ひッ”っ♡お、”ッ‐‐♡」((ビュルルル
イ「ん、俺もイく……」(抜)((ビュルルルルルル
鶴「んッっ♡も、無ッ理だ、ぁん♡」
イ「お前が俺に堕ちるまでヤんぞー。」
鶴「ん”ぃ、ッっ♡♡あへ”ッっ♡」
蘭視点:
春「は”‐何かスッキリした気分だワ。」
蘭「何で蘭ちゃんがせっかくやったメイク落としちゃうの‐?♡」
蘭「蘭ちゃん悲し‐♡」
春「思ってねぇ事言うなよ。」
蘭「なッ、思ってるし‐♡」
竜「……てか何時も俺とマイキー空気じゃね?」
マ「分かる。」
春「んな事いいだろ。」
春「………ってか俺家帰るワ。」
蘭「え”‐!?♡ダメだよ!♡」
竜「兄貴の言うとうり!!」
マ「そーだそーだー。」
春「んでこ‐ゆ‐時だけ意気投合するんだよ。」
春「……ま、じゃーな。」
ばたん
マ「俺もかーえろ」
ばたん
蘭「ちぇ、♡行っちゃった‐。♡」
竜「また泊めさせればいいじゃん…?」
蘭「そ‐だね、♡」
——–キリトリ線——–
視聴回数めっちゃ減ってるんだけど、w
まぁ、これからもよろピクミン
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コメント
6件
鶴ちゃ〜ん!イザナに早く堕ちろ〜!抵抗できてない鶴ちゃんも可愛いが、メロメロな鶴ちゃんも好き❤️
いやイザ鶴最高かよ,,,,,!!!神や,,,,,、神様~!! 蘭がはるちにやったメイクどんなのだろ,,,,,絶対可愛い!!!