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春千夜愛され オメガバーズ❥

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春千夜愛され オメガバーズ❥

14 - part13─………俺はお前のことが好きだ。

♥

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2023年07月26日

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♡ありがとト

えちあるお




start















鶴蝶視点:










??「うるせぇよ」


鶴「ん、!?」


───この声は………イザナ、? 足音もしなかった……ずっと居たのか。ってか、早くこれ外してもらわないと…なるべく抵抗する仕草は出さないようにしておくか、、。


鶴「……………」


イ「……………」((スッ


鶴「ビクッ……」


イ「…………ペリペリ」(テープ外)


鶴「、!」


イ「…………」((チュ


鶴「ん、…?」


───口元のテープを外されて安心していたら、口元に何かが触れた。目隠しをしているから分からないが、柔らかくて、温かいもの。俺は一瞬何が起こったか分からず、頭が混乱した。その後、今度は俺の口の中になにか入ってきた。


鶴「ん、‐!?」


イ「チ‪”‬ュ‐‐ッ、レロッヂュ、」


鶴「んッ、ふぁ‪”‬っ…、」


───俺は察した。今俺はイザナにキスをされているらしい。そう思うと、ただ単に恥ずかしくなって顔が赤くなっていくのが分かった。


イ「 プハッ 」


鶴「ぷはぁ、ッ///」


イ「………そろそろ喋れよ」


鶴「…ぇ、あ、……おう。」


イ「…………俺はお前のことが好きだ。」


鶴「…ぉ、おう。」


イ「だからこうしてお前を監禁する。」


鶴「は、?ぇ。」


鶴「い、嫌、別に監禁までしなくてもいいだろ…」


鶴「イザナも普通の生活もしたいだろうし…」


鶴「俺も普通の生活をしたいし………、」


イ「だったらお前がさっきあんなに否定しなければ良かった話だろ。」


鶴「っ、それは………、」


イ「………じゃあ堕とすしかねぇな。」


鶴「え、?」


イ「安心しろ。うなじ噛まないように首輪つけてやるから。」














鶴「ひ‪”‬ッ、♡あッっ、…♡」









イ「意識飛ぶなよ‐。」








鶴「あ‪”‬ひッ‪”‬っ♡お、‪”‬ッ‐‐♡」((ビュルルル








イ「ん、俺もイく……」(抜)((ビュルルルルルル









鶴「んッっ♡も、無ッ理だ、ぁん♡」









イ「お前が俺に堕ちるまでヤんぞー。」









鶴「ん‪”‬ぃ、ッっ♡♡あへ‪”‬ッっ♡」











































蘭視点:






春「は‪”‬‐何かスッキリした気分だワ。」


蘭「何で蘭ちゃんがせっかくやったメイク落としちゃうの‐?♡」


蘭「蘭ちゃん悲し‐♡」


春「思ってねぇ事言うなよ。」


蘭「なッ、思ってるし‐♡」


竜「……てか何時も俺とマイキー空気じゃね?」


マ「分かる。」


春「んな事いいだろ。」


春「………ってか俺家帰るワ。」


蘭「え‪”‬‐!?♡ダメだよ!♡」


竜「兄貴の言うとうり!!」


マ「そーだそーだー。」


春「んでこ‐ゆ‐時だけ意気投合するんだよ。」


春「……ま、じゃーな。」





ばたん






マ「俺もかーえろ」

 




ばたん




蘭「ちぇ、♡行っちゃった‐。♡」


竜「また泊めさせればいいじゃん…?」


蘭「そ‐だね、♡」







——–キリトリ線——–




視聴回数めっちゃ減ってるんだけど、w

まぁ、これからもよろピクミン


NEXT⇒♡550

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