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桃 源 暗 腐
真 澄 × 四 季
「歯止めが効かない」
真澄はイライラしていた。
馨以外の隊員が近づけないほど。
「隊長 、どうしたんですか？」
「馨か 、別になんでもねぇよ」
こういう時は四季を呼ぶとだいたいなんとでもなる。
四季くんには申し訳ないけど 、真澄は四季を︎︎＂︎︎そういうこと︎＂︎︎をすることでイラつきが収まるのだ。
馨はごめんと心の中で謝りながらも真澄の所へ来るようにメッセージを送った。
するとすぐに息が上がっている四季がドアを開けて入ってきた。
走ってきてくれたらしい。優しい子だな 、こんな優しい子を僕は……少し罪悪感を覚えた。
「よォ 、一ノ瀬ぇ」
「こんにちは！俺呼ばれて、」
「馨ぅ 、此奴連れてくから、頼んだ。」
「任せてください 、四季くん頑張ってね」
真澄は四季の腕を引き 、空き部屋に、入った。
ベットに押し倒され、冷や汗をかいている。四季は察してしまったから。
こういう時の真澄は歯止めが聞かないと。
真澄は四季を少し慣らしてからまだ入れたら四季も辛いであろうきつさで、入れようとする。
「たいちょッ…まだだ、め///」
「知らねぇ…」
パチュッ️♡
「ぁ゛かはッッ…️♡」
いきなり奥へ入り込んでくる真澄のモノによって四季は一瞬四季が出来なくなる。
四季は足をバタバタさせて抵抗するが、その足を真澄に掴まれる。そして近くの棚に置いてあったらガムテープをビリビリと勢いよく破き四季の足を固定する。
「暴れてっと切るぞぉ？この足 、」
「ひゅっ……」
四季が怯えた表情を見せると三日月の形をした口をもっとグイッと口角をあげた。
パチュゴリュッッ️♡
「んぉ゛ッッ~~///️♡」
四季が大きい声で喘ぐと真澄はバレんだろと視線を送って四季の口に手を入れた。指 で歯列をなぞる。舌を掴んで引っ張ったりしながら腰の動きも一度も止めない。
「たいちょッぉ 、なんで怒ってんッの？️♡」
「てめぇには関係ねぇ！」
1番強く突くと 、結腸まで届く。
「ッ゛~~~️♡」
声にならない声を叫んで盛大にイク。
四季のモノからは激しくﾋﾞｭﾙﾙﾙと吹きだし 、真澄はソレを手ですくうと 、ペロッとひと舐めする。
「ぁ゛…きた 、ないから飲んじゃッらめっ///」
「別に汚くねぇ 、それに次はテメェの番だからなァ？」
「へッ…？️♡」
「テメェも飲むってんだよ。下の口でな」
パチュッパンッパンッ️♡️♡
「んゃ゛ッぁ゛~️♡｣
「中出すぞ」
「おれッ…も///️♡」
真澄が中に出すと、四季は休憩か 、と胸を撫で下ろす。
でも違った。真澄の腰はまだ止まらなくてずっと四季の奥を抉り続ける。
「ぁ゛ッ 、たいちょッ…イッてるからぁッ！️♡」
「何回でもイけばいいだろォ？」
ピストンを早めて激しく攻める。
四季の司会は既にチカチカとしていて、舌も情けなく出ていた。
「だらしねぇ顔だなァ」
「たいちょもでしょっ…ぁ゛️♡」
「俺かァ？どんな顔…？」
心臓がぎゅんと跳ねる。真澄の顔を目にしてドキドキが止まらない。息が上がっていて顔も桃色に染まっている。四季を見下ろす目はどこか優しげで、余裕のない顔。
空腹の猛獣が餌を前にしたときのような顔をしていた。
「ふっ…ぁぁ゛ッ️♡」
真澄は四季がイクのもお構い無しにずっと吹き続けている四季の奥へ入り込む。
「イ゛ッ…ぁ 、もっイキたくないッ！///️♡」
手でベッドをかきながら後ろへ逃げようとすると真澄も逃がすまいと腰を掴んで、ぐっと勢いよく引き付けた。
「ぁ゛ｯ！？かひゅっ…️♡️♡」
快楽から四季の意識が遠のいていく。真澄の止まらなく容赦ないピストンで四季は言わば︎︎ ︎＂︎︎気絶︎︎＂︎︎︎してしまった。
でも真澄は気絶しても、辞めなかった。
「早く起きろよ」
そう言って激しいピストンは止まらない。
四季は気絶してもなお、イキっぱなしだった。
少しして四季の目がゆっくりと開く。
真澄もそれに気づいてやっと起きたかと言って起きたばかりの四季に容赦なく奥を突いた。
「ぁ゛ッ！？️♡」
「たいちょっ…もしかしてずっと……ッ？」
「あぁ、気絶してんのにイってたぜ？」
「……っ///うるさいっ！」
「あ？口の利き方が鳴ってねぇなァ、」
パチュパチュッゴチュンッッ️♡
「あ゛~ッ️♡んッ…やらぁッ///️♡」
「明日は休みだからまだまだ出来んなァ」
「ひっっ……」
朝まで抱き潰して 、朝にも夜にもこの部屋前を、通った隊員は甲高い声にビビって逃げていったらしい。
━━━━━𝙚𝙣𝙙 .
Ｒ１８増やそうかな〜って思ってる！！
難しいけど書いてるの楽し~！！
書くの難しいから得意な人とか教えて欲しいですっっ、、( т т )
️♡ 💬
▷モチベ⤴
コメント
7件
あーーーーーもう好きですはい；；四季くんどんまい....推しの受けは最高すぎる
Sありがたっ！今度SMでもやってほしいなぁ
やったードS真澄隊長だー！！もっと四季くんとイチャつけー！！結局真澄隊長は何に怒ってたのかな？嫉妬とか独占欲だったらおいしい！！
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