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紫蘭
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@大畑弥雅
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キャプションをお読みの上、ご覧ください。pnkrR18
krさんが自称天使の人外で両性具有、人間界のアダルトな知識に疎い。
pnさんが早速手を出しています。krさんは後半混乱気味。
最初天使さまに聞いた願いごとの条件に、無条件に叶えても犯罪にならない範囲というものがあった。イコール犯罪になることは叶えられない、ということ。後から天使さまに確認したところ、例えば殺人は犯罪だけれど、これは人間が人間を殺すことを禁じているものだから、天使はそこに含まれないらしい。
ならこの願いごとは、叶う…のかもしれない。
「クロノア、さん、」
意を決して天使さまに呼びかけると、なんですか?とすぐに返事が返ってきた。
「願いごと、っていうか、なんですけど」
「はい、」
「触らせてもらっても良いですか」
「何をですか?」
「その、クロノアさんを」
「俺を?」
はて、と訝しげな顔をする天使さま。
「そうしたら、幸せになれる、かもなって」
「…なら、どうぞ…?」
「…マジ?」
そんな簡単に?いや、触らせてくれって、それくらいなら、そんなに嫌がる問題でもないか。
「じゃあ、失礼して」
そろ…、と手を伸ばし、ぽふ、と髪に触れた。
髪をすくと、見て想像した通りサラサラと指通りがよく柔らかい髪だった。撫でるたびさらさらと髪が流れて、一向に絡まる気配もなく、綺麗な髪。
「んふふ、」
「ぅわっ」
くすぐったい、と笑われて咄嗟に手を離した。
いつまでも触っててすみませんと謝って、触っていいよとは言われたものの、触りすぎたかと反省したのも束の間、杞憂だったことを知った。
「触るって言われたから、手とか触るのかと思ったのにずっと頭を撫でてるから、面白くなっちゃって」
こちらこそ驚かせてごめんなさい、と笑った天使さまはそんなに遠慮しなくても大丈夫。とまるで幼い子供と話すような声色で俺に言った。
「もう少し、触っても?」
「どうぞ?」
俺の願いごとに、今度は左手を差し出してくれた天使さま。
またそっと手を伸ばしてその手に触れると、柔らかく、ちゃんと体温があった。
「あったかい…」
「天使にもちゃんと体温はあるよ。暑いと汗もかくし、寒いと震えもする。そもそも人間と近い形をしているからね、」
その方が人と親しみやすいでしょ?そう言う天使さまは俺の手を握って、ぺいんとは体温高いんだねえ、と手のひらを撫でた。
「っ、もっと触っても、…良い?」
「もっと?」
きょと、と首を傾げた天使さまの太ももに手を置くと、少しびっくりしたのかピク、と脚が小さく動いた。けれど何も言われないので、ローブの裾からさらされている真っ白な太ももをするりと撫でると、揃えて座っていた脚を更にピッタリと閉じて少し緊張したのがわかった。
すりすり、と撫で足の付け根あたりまで撫でていると、流石の耐えかねたらしい天使さまが俺を呼び止めた。
「あの、っ…それ、楽しい…?」
「た…のしいっていうか、とても幸せな気持ちになります」
「…そうかあ…、」
天使さまの良し悪しの天秤は俺が幸せに感じるかどうか一点なのか、俺の返答に頷いた天使さまは大人しくなって、俺が撫でる手を再開しても今度は止めようとしなかった。
「あっ、」
「どうしました?」
「い、いえ…、」
俺の手が股間を掠めたのに驚いたんだろう天使さまは、なんでもない…です、とそっぽを向いた。頬が赤くて、うるうると泣きそうに潤んだ目元が綺麗だった。
閉じられた太ももに手を挟み込むように滑り込ませて、すりすりと内股を撫でる。天使さまはそろそろ羞恥に我慢の限界が来ているようで、ふるふると震えはじめている。
「クロノアさん、教えて欲しいんですけど、」
「…はい、?」
気をそらそうかと話しかけながらソファに押し倒すと、天使さまは押し倒された状況に気がついていないのかそこまで危機感がないのか、俺の言葉の方に気を取られている様子だった。
「どうしてわざわざ、俺のところに来たの?」
「それは…」
「俺が世界で一番不幸だった?」
「ちがぅ…」
話しながら、内股からもう少し手の位置を変えて、すりすり、とショートパンツの上から股間を撫でる。
そこには女性には無い膨らみがあった。
「…候補のリストが、…あって、俺が選んだの、」
「じゃあ世界一とは行かなくても指折りの不幸だったわけだ」
「日本人の中では、結構…っ」
男の子だと分かったから、股間をやわやわと揉んで、ショートパンツの裾から指先を差し込んで玉の下あたりから前立腺を刺激してやろうと思ったのに、手に触れたのは予想外の感触だった。
「……天使さまって…、男の子?」
「…、…まだ、両性…です…」
そう言われて、なるほど…なんて妙に冷静に理解できた。ショートパンツと下着の下には、妙に濡れた隙間があって、それはどう考えても女性のもので、でも視界には男性のそれらしき膨らみがあったから。
「天使ってみんなそうなってんの?」
「最初は、そう…。位が上がると、…どっちかに寄って、あっ!…?」
中に指を差し込むと、流石に天使さまはびっくりした様子で俺の手元を見た。
「天使さま、まだ教えて欲しいから、答えて」
「待っ、…手、止め、」
「位って、どうやって上がるの?」
「ぁ、っ?ひ、人を、どれだけ幸せにできたかとか、はたら、き、で評価が、」
「割と会社員みたいな仕組みなんだな」
くちゅ、と随分濡れた音がし始めて、同時にショートパンツが窮屈そうになってきている。中指の腹で膀胱の裏側あたりを擦りながら、親指で玉の下に隠れた小さな突起をくりくりと押しつぶす。
「報酬とかは?どうなってんの?」
「てんし、は、ぁっ役目を全うしないことが、罪、だから…」
「減点方式ってことね…」
ぴく、ぴくっと身体が跳ねている天使さまの中から指を引き抜くと透明な糸が引いた。そのまま天使さまのパンツと下着を太ももまでずり下げて、両足を揃えたまま肩に担ぐように抱え、自分のスウェットと下着もずらしてふにふにと柔らかい太ももの隙間にあてがうと、今度こそ慌てて逃げようとする天使さま。
「ま、っ、」
「触るだけだから、」
「あぅっ…」
俺を拒もうとぴったり閉じられた太ももに挟む。
にゅち、ぬちゅ、と音を立てて愛液の滑りを借りて擦ると、天使さまは脚をさらにぎゅっと閉じて締め、自身の太ももの隙間に押し込まれているモノを見て驚いた表情で俺を見た。
「嫌?」
「ゃ、っ、」
「でも俺は今超幸せだよ」
「ぅ、」
天使さまはぐっと口をつぐんで、この状況_素股を黙認することにしたようで、それでも羞恥で赤くなった肌はそのまま、目を閉じたり顔を背けたりを繰り返し堪えている様子だった。
少々弱みに漬け込んでいる罪悪感がなくもないけれど、天使さまの綺麗なローブやシャツがはだけて晒されたお腹や、押し倒されてソファに散らばる白い髪が綺麗で、こんなにも神聖で綺麗な存在が今手の内にある状況に興奮してしまって、どうしようもなくて、ああこれ、冷静になったら死ぬなとどこか遠く思った。
素股で好き勝手されて、恥ずかしくてたまらないという反応とは裏腹に、天使さまの其れは立ち上がり揺さぶるたびに天使さま自身の腹にぺちぺちと当たっている。
ぬるぬると心地良いぬるつきと天使さまの反応を味わいながら、悪戯に濡れた秘所にあてがうと、天使さまはびくっっと身体を跳ねさせた。
「あっ、待っ」
「俺を幸せに、したいんでしょ?」
「そ…れは…、」
困惑した顔で言い淀んだ天使さま。その隙にあてがった其れごと腰を押し付けた。ぬちゅ…っなんて音を立てて入っていく感触に、天使さまが弱々しい声をあげる。
「ぁ…あ…っ」
潤んだ瞳で俺の顔と腰元を交互に見やって、ピクピクと震える身体はようやく何をされてるのか自覚したようで、きゅうっと中を締め付けた。
「まって、抜い、」
「天使さまって、処女?」
「っぁ、えっ?しょじょ…、…処女…うん、…っ」
緩くピストンを始めると、彼は腰を掴む俺の手に縋るように触れて、どうすればいいのか計りかねて戸惑った様子で身体を硬くしていた。
「痛くない?」
「ぃた、っ…くない、…」
ず、と突き込むたびに戦慄いて、抜こうとするときゅうきゅう締め付ける。
「ぁっ、あっ、まって、ぁ…ぁう…っ」
次第にじっとりと汗ばんで、はあっ、なんて息切れを起こし始めている天使さまは抽送に慣れてきたようで、気持ちよさそうに喘ぐ声がよく聴こえるようになってきた。
繰り返し彼の良い所を狙って擦るようにしていると、前の方、つまりは男性器の方から、とぷ、と白濁がこぼれたのが見えた。
「あっぅ、ぁ――…っ…」
「気持ち良かった?」
「…ぅ、…っん、うん…」
ふらふらと焦点の定まらない目で頷いた天使さまは、扱いてもいない性器から精液を垂れ流しながら、きゅうきゅうと中を締め付けて震えていた。
「イくって言うんだよ、それ」
「い、?」
そう、今イってんだよ、天使さま。
そう教えると、軽くトリップ状態にある頭でも何となくは理解した様子で、突く度にぎゅうっっと中を締めては俺の言葉を復唱していた。
そう何度も締め付けられていると俺も当然限界が来るもので、そんな折そういえば彼らは妊娠するとか、そういう概念はあるのかなんてことが頭を過った。
「天使さまって、人間の子供孕めるの?」
「ふぁ、ぁ?」
口に出して直接天使さまに聞いたものの案の定返答らしい返答ができるはずもなかった彼の少々間抜けな返事に笑んで、びくびくっと跳ねている身体をそのまま追い込むように、子宮を押し上げるように腰を落として、にゅこっ、にゅこっ、なんていやらしい音を立てて責め立てた。
「ぁ、あっ、ゃ、ぁっぁあ―――っ」
「っ」
びゅく、っと中に出して、天使さまもつられてまたイった様子だった。
「ふぁ、っ、う、ぅ~…っ」
直後、中に出されたのがわかったのか天使さまがぽろぽろと泣き出した。そんな天使さまに流石にやり過ぎたと思いながら、俺はこの背徳感にハマりつつあった。
コメント
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もう続きが、とても幸せです 最初の余裕があるようなkrさんから一変余裕がないように変わっていくのが可愛すぎます
うわ……第2話でこんな展開になると思わなかったですけど、一気に持ってかれましたね。 「触らせて」から始まったのが、いつの間にかああなってて、クロノアさんの押しの強さと天使さまの戸惑いながらも拒みきれない感じの対比がすごく良かったです。 無垢な存在を自分の幸せのために利用しちゃう背徳感、たまらないんでしょうね…。続き、気になります!