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前回までのあらすじ

わたメルがある特殊な力を得てすべての世界を旅できることに成功した

好奇心馬鹿なわたメルは色んな世界を旅するが力の代償が来てしまったのか目覚めたら知らない場所にいた。警察官の手毬さんの勧めにより児童養護施設に預けられることになった。夏祭りに行くことになったがそこで前わたメルを狙ったツルギが現れてわたメルが泣いちゃった!ツルギくんが吐いたりしてドタンバ!!!仲直りできるかな???

(本編ストーリー終了後のわたメルなので読者の皆さんはついていけません。理解が出来なくてもいいよってお方のみ見ることを推測します)


ツルギ「…は」

ツルギ「きしょ……ゔぉ゙え゙」

わたメル「ふざけるな!!」

ツルギ「ぅ゙、ぇ゙ぐぶ、」

……吐く音ってあんなもんなの?吐いたことあんま無いからわかんないな

2分後


ツルギ「……ゔ」

ツルギ「…水……みず……」

わたメル「待っててとってくる!」

ツルギ「…ま、行く俺も……逃げる気だろ…」

わたメル「逃げないって」

ツルギ「俺も行く」

わたメル「……吐かないでね?」

ネックレスを首に通すと物凄い邪眼神の声が聞こえる。いつものゆっくり口調じゃなくてすごい早い口調

…怒ってんな!ごめんなさい!でもなんか可哀想だったんです!


相変わらず人が多い。ツルギさんでかいおかげで見失わずには済むけど気分悪そうでいつ吐くかわかんなくて怖いな

……お、あの屋台飲み物売ってる

わたメル「買ってきますね」

ツルギ「……うん」


……邪眼神、ごめんなさい

“……”

可哀想だったの、なんか……可哀想な人は見捨てれなくて

あの子なら、こうしてたかなって…

“モウイイ アヤマルナ”

“……イイコ”

…ありがとう!


わたメル「持ってきたよツルギさ……」

ミスティック「あ?」

わたメル「ススッスティマチッオウオミスティックチャン!?」

ミスティック「何言ってるだお前は」

ツルギ「ミスティックーーーあいつがいじめるんだおれのことおおお」

わたメル「虐めたのはアンタだろ!!‪💢」

ツルギ「虐められたあ」

ミスティック「わたメル、集合時間だぞ」

ツルギ「おい無視かよ!」

わたメル「……2人は、どういう関係の人??」

ミスティック「……あー」

お互い見つめあって数秒の間が空く

ミスティック「…協力者?」

ツルギ「そーそー。そんな感じだな!」

わたメル「協力者って、なんの」

ミスティック「正式にはツルギの上司との協力者。ツルギは私のパートナー」

ミスティック「ある人物をぶちのめす手伝いをしてくれと言われてな」

わたメル「…へ〜」

ツルギ「興味なさそう」

わたメル「てか集合時間なら早く行かないと!」

ミスティック「そうだぞ!みんながお前を待っているんだからな!」


━━━━━━━━━━━━━━━

ロンガン「あら、やっと来ましたの?」

ミスティック「すまんな。このガキも連れていいか?」

ツルギ「成人済みだが??」

ロンガン「誰ですの?」

ツルギ「乱華ツルギ」

庵「…チッ」

香雪蘭「えっこわ」

ツルギ「ウワ!クソガキ!」

庵「お前もクソガキだろう」

わたメル「え?え?なになに」

ミスティック「おいコラお前たち」

セレネ「…はなび、はじまちゃうよ」

わたメル「あ、じゃあ私たちだけ先に行って見てよっか???」

セレネ「…あなた、ロリコンなの?」

わたメル「なんでそんなこと言うのおおお」

菖蒲「ぁゎぁゎ…みなさんおちついてください!」

バサッ、という音が真上から聞こえる。なんの音?……羽ばたいてる音?鳥?糞かけられる!?

「…ミスティック」

ミスティック「…スイホウ?」

スイホウ「…何故愛夢国に」

ミスティック「お祭りに…」

スイホウ「良くない。」

わたメル「誰だよ!!」

スイホウ「…」

私を睨みつけてミスティックちゃんの前に守るように立つ

スイホウ「なんだお前は」

スイホウ「…神力」

わたメル「え?えっと」

邪眼神のことでしょコレ!!そーだよね私のネックレスに邪眼神入ってるから分かるよね!てか、スイホウって…

わたメル「…神?」

セレネ「…前話した神様だね。……スイホウ・ヴェインは…ミスティックさんのしゅごしんになってるの。」

スイホウ「…ソイツも神なのか?」

ツルギ「…なんか神力は感じるよなあ」

やべ、疑われてるわこれ……

わたメル「…えっとですね!私は、その……とじんという兎の神様の加護を受けてるのでそれだと思います!」

スイホウ「……」

スイホウ「…そんな神は居ない」

ミスティック「こいつはよその国から来た者なんだ。」

スイホウ「そうか。」

ミスティック「こいつは人間だよ」

スイホウ「ミスティックがそう言うのであれば信じよう」

ミスティックちゃんセコム多すぎる。(わたメルにも結構セコムいます)

ロンガン「そろそろ行きますわよ。花火が始まるですわ」

セレネ「それなら、いいところしってる」

セレネちゃんに手を引かれる。うわああセレネちゃんから手を繋いでくれたあ!

皆はセレネちゃんの後をついて行く。人増えすぎ。神と吐く人()どんなパーティだよ。魔王討伐する??レンちゃんくらいなら行ける


案内された場所は…まあまあ人は多かったけれども花火がよく見える場所だった。草むらの上に座って空を眺める。…綺麗だな

こんな綺麗な空をみんなと見たかったんだけどねぇ。😖

帰ったら花火大会に誘おうかな

いつ帰れるんですかーーー‪💢

バンッという音が響き渡る

…うわ綺麗

花火と言えば、トゥルースさん事件が終わったあとも花火見たなあ

セレネ「…きれい?」

私の方を見つめてくる。いぁーー可愛い

わたメル「うん!そういえばあの人たちは?」

セレネ「…リームのたいちょうが悪くなったから、かえった」

わたメル「そっかあ。残念だね…」

セレネ「…うん」

わたメル「まあ、アクシデントアクシデント!!ゲームだと思えばOK!」

セレネ「…ずっと思ってた。…わたメル、おかしい。じょうしき。」

わたメル「えっ」

セレネ「あなたおかしいよ。…失礼ってことはわかってる。」

わたメル「いやいや、別に大丈夫だよ!よく言われるし、変わり者って感じがして嬉しい!」

セレネ「…これ以上いってもむだだね。」

そう言い放たれて、セレネちゃんは空を見上げる。変わり者過ぎたか?我の内なる悪魔(邪眼神)がこの世に放たれるであるぞ‼️(憤怒)

…つうか、痛い!

何が行われてるかと言うとツルギさんに逃げられないよう手首強めに握られております。逃げないから離して

しかもこれの何が綺麗なんだよって顔してるし。もっもう、なんなんだこの人


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


わちゃめる「…おっ、おいそれほんとに大丈夫か?下手すればその世界にいるやつ死ぬぞ!」

琥観「安心してください。わたメルさんを攫ったお方のみ殺すらしいですから」

わちゃめる「平和解決出来ないのかアイツ!」

琥観「私だって最初は反対しました。…けれど止めれそうな状態ではなかったので」

わちゃめる「…はぁ」

額に手を置く。…こちとら眠れないから睡眠不足中なのに…こんなバカ計画聞いたらもっと寝れなくなるわ……

なるべく平和にことを終えたかったが……もう止めれねえな。……いや、止めれるやつ居るんじゃないか

わちゃめる「悪い、少し寄りたいとこができた。私はここで」

琥観「はい。何か情報がわかり次第教えてくださいね」

わちゃめる「あいよ」


とじん「…あのコピーは、本物へとなったのか?」

タツ「”わたメル”という存在に固執はしなくなったらしいですよ母様」

とじん「そうか。それは良いな。」

…誰しもがこの人生の主人公なのだ

一人でも多く、自分が唯一無二の存在だと気づいて欲しいものだな。


『ギャーーフォルト虫!!!』

『ホントウだな。どうする?』

『食え食え』

『ロボットにショクジという機能は存在していない』

『エイル…もう二度とフォルトさんにそんな事言わないで』


相変わらず騒がしい場所だな…

そう思いつつ、重たい扉を開く。これホント重たい。押し扉なのやめろ。自動に開くやつにしろ

シャウラ「あ、フォルトお客様です。お茶の用意を…ってめるはさん!?」

わちゃめる「…わちゃめるって呼んで欲しいんだけど?」

シャウラ「あら、申し訳ありません…えっと、何かご要件ですか?」

わちゃめる「あの悪魔共は…」

エイル「コピーーー!!!」

蒼月「エイルっ!!」

エイル「ンで何の用だわちゃめる」

わちゃめる「聞いてねーのかクソガキ」

エイル「聞いてないなクソジジイ」

蒼月「くそばばあでしょエイル!」

エイル「おおそうだったなくそババア笑」

わちゃめる「うがーーーー‪💢」

シャウラ「悪魔様たちは今外出中でして…なにか伝言などはありますか?」

わちゃめる「アバンダンに来いって言ってといて」

フォルト「お茶は?」

わちゃめる「要らん…」

フォルト「…淹れたのに」

わちゃめる「……気が変わった。飲む」

フォルト「いい判断だな!思わずロケットパンチするとこだった!」

わちゃめる「お前のロケットパンチじゃなくて堂々と殴ってくるだろ」

ソファに腰をかけ、目の前に置かれたお茶を飲む

…上手くなったな。前よりは美味い。やっと人並みになれたな

…人並み


私も人並みになれてきたな。

シャウラ「わちゃめるさん?おーい」

わちゃめる「ンだよ。優越感に浸ってんだが」

シャウラ「ええ…」

わちゃめる「…にしてもなんでコイツら居んの?」

シャウラ「悪魔様のお気に入りなんです。独占欲強いお方たちなのでここで監禁という名のルームシェアをしてますね、2人ともこの生活に不満は無いみたいですし」

わちゃめる「ふうん」

…クソガキ、あの血飲んだのかな



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


楽しい楽しいお祭りも終盤になり、みんなが急いで帰宅する

まあわたしはツルギさんに連行されるんですがねHAHAHA

ミスティック「変なことされたらなぐるんだ。いいか?鼻の骨折る勢いでな」

スイホウ「…手足をもげ」

わたメル「はーい!」

そう数分くらい話し終えた後にツルギさんに手を引かれる。早いって。

随分と人気のない場所に連れていかれる。

わたメル「そういえばなんで私のこと狙ってるんすか?」

ツルギ「上からの命令でお前連れてこい言われただけだから知らん」

わたメル「ええ…」

ツルギ「…まあ何となくわかるが。あくまで推測だ」

ツルギ「お前の神力でも使うんだろうな。」

わたメル「…使えないと思うけどねえ」

ツルギ「使う使えないはお前が決めるんじゃない。あのお方たちが決める。」

狂信者?まあいいや…ん?

徐々に進んでいくと霧に隠れているデカ目の…洋館?なのかな?…いや…よくわかんないけど何かの洋館施設が見える。

ツルギ「…あー、ここから先は俺から離れるなよ」

ツルギ「死にたくなければの話だが。」

わたメル「え…死ぬの?」

ツルギ「さあ?お前の生命力と精神力次第だ」

わたメル「帰りたい゙ーーー😭」


洋館に入る。最初までは良かった。けれどどこかに進んでいく度に匂ってくる。…これは

血の匂い?それに壁には隠しきれなかったであろう血痕が見える

何コレ!

ツルギ「ついたぞ」

無理やり部屋に押し込まれる。ツルギさんは部屋の外で待機

わたメル「なんここ。」

『初めましてだ』

わたメル「っわ!!!?」

月下「申し遅れた。私は月下。この洋館の副管理人だ」

わたメル「…はあ」

シピー「あ。わ、たし…私はシピーだよ…」

2人ともとても容姿が似てる。色は違うけど…

わたメル「…私の事この世界に転送させた人たち?」

私がその言葉を口にすると月下さんの方が少し固まった。ちょっと間が空いて緊張感が漂う

月下「…そうだ。すまなかった。本当に…」

頭を深く下げる。イヤええ!?辞めてくださいよそういうのもう😫

わたメル「大丈夫なんで!その、なんでこの世界に転送したのかが気になるんですけども…」

月下「…お前の力を貸してほしい、」

わたメル「…力ないです」

月下「君にも相当な力はあるのだろう。…人目見た時分かった」

月下「何故か神力も混じっているようだが…」

わたメル「…………なんで私の力を?他にもたくさん強い人はいたでしょう」

月下「君の力なら…アイツの……ココロの能力も無効にできると思って」

わたメル「…ココロォ!?!!!」

ココロって、え?創造主さまだよね?え?え?なんで狙ってんのココロのこと?!

月下「…ああ、話さなきゃ行けないな。…説明は下手くそなんだ」

シピー「あ、私が話すね!」

シピー「ココロのことはこの世界に少し暮らして少し知ってるよね……?」

わたメル「はい。」

シピー「ココロは…造り直すという能力を持っているの」

シピー「その力はなんでも造り直せる。人も、過去も、歴史も、この世も」

シピー「それを使って、こ、この世をまた造り直そうとしてるの。…ただ、造り直されたら記憶はリセット。」

シピー「い、今のココロは何かに固執していて周りが見えていない。…自己満足で…そ、その力を使っているただの欲に溺れた神…」

わたメル「…そんな」

シピー「そんなココロに反する為にこの洋館施設にはとある悪魔と呼ばれる8人の妖怪が居るの」

シピー「話が通じる人も入れば力を貸してくれる妖怪もいるけど…なんせひとりが何も認めてくれない状況なの」

シピー「そのひとりに周りのみんなは決断を任せているから、そのひとりが認めなきゃ力を貸してくれない」

シピー「…そ、それが…もう、ココロが予定より早く動き始めたから…う、その……あなたの力を借りようと…この世界に転送させたの。」

シピー「悪魔たちの機嫌を収めようとした実験職員はみんな死んだ。…死体置き場がもうなくて…辺りに匂うのは血だよ」

わたメル「…そ、そんなのダメじゃ無いですか?し、死なせるなんて」

月下「ああそうだ。そうだけどみんな背かないんだ」

月下「…この施設の管理人には背けない。背かない…むしろ慕っている」

月下「洗脳と疑われたこともあった。けれど洗脳はしていなさそうだったし、本気で心から管理人を慕っていたんだ」

月下「…そいつの為なら命など惜しまないやつなんて何人も見てきた」

月下「死ぬかもしれないことをわかってこの仕事についているヤツらばかりなんだ…ここは」

…じゃあ、ツルギさんも?

あの人すごい狂信者じゃん。

わたメル「あの…管理人とは?」

月下「…来た。」

ガチャ、と扉の開く音が真後ろから聞こえる。ビックリして扉の方を見ると、女のような…いや、女?が立っていた。何故かとてもニコニコしていて怖い

『これはどういうことだい?月下。シピー。』

表情は怒ってない。けれど何故かとても威圧感がその人の周りに蔓延っていて、恐ろしく感じる

『…この世界に関係の無い人は巻き込んではダメだと言っただろう?』

月下「…もうダメだろ、あんな悪魔に頼らず、他世界の住民を持ってきたら…!」

『他世界の住民を巻き込んで、死んだらどうするんだい?』

シピー「…月下…落ち着いて、キドリさんの……言う通りだったんだ…」

シピー「…他世界の人を巻き込んだら、ダメだったの……」

キドリ「…キミは?」

わたメル「…あ、えと、わたメル……です」

キドリ「申し訳ない。私事にキミを巻き込んでしまい。帰らせてあげよう」

わたメル「…でも、もうココロは動いてるんですよね?」

キドリ「…ああ、まあ……そうだな。早いところあの悪魔たちを手懐けたいのだけど。」

わたメル「…その……無理、では。」

わたメル「その悪魔さんたちは、研究職員を殺してますし……仲よくなんて、できない……」

キドリ「……なぜ、私が彼らに頼るか分からないだろう?キミも、月下たちも。」

月下「……そうだ、なぜ、何故あの悪魔たちに頼る!!」

キドリ「彼らが一番効くんだよ。ココロにとって思い出の”作品”だからね。」

キドリ「彼らを造り直して”なかった存在”にするには勿体ない子達なんだ。それはココロも分かっているんだよ」

キドリ「ココロの唯一の弱点を見つけたのに、手懐けれないからってすてるのは勿体ないんじゃないかな。」

キドリ「それにまだまだ時間はある。幾ら創造主様でも世界を造り直すにはそうとうな体力と神力を失うからね」

優しい声で何も知らない私にも…少し?は理解出来たと思う!

思い出の作品…創造主にもやっぱり思い出の作品はあるんだな。この世界を愛してる故に…

キドリ「さあ、帰ろう。」

わたメル「…あ、えっと…」

私の力が、ココロに対抗できる力。

…どうしてそんなこと思ったのだろう。

神力じゃない方?…それならもっと叶わないと…あ、いや待って

あの鎌に関係する?

キドリ「…どうしたんだい?少し気持ち悪い?」

わたメル「…あ、いや!なんでも…」

月下さんの視線が刺さる。そんな目で見ないでえ……でも、私は帰らないと

待ってる人たちがいる

…さようなら、月下さ

ツルギ「アイツが癇癪を起こしました!!」

キドリ「…!」

…アイツってだれだよーーーねーキドリさあ……え?焦ってる?なんで?

キドリ「ここから出るな。わかったかい?」

わたメル「あ、はい!?」

月下「シピー、行くぞ」

シピー「うん…」

武器を持って急いで部屋を出ていく皆の後ろ姿が、見えなくなるまで見続ける

…見えなくなった。そう思い扉を閉める

…何だったんだ?アイツとは?悪魔と呼ばれる存在の事?癇癪…ひえー怖いな…みこーちゃんの癇癪もこわかったし…多分…相当苦労するんじゃない。。?

部屋の外から聞こえてくる悲鳴が恐怖心を煽る

わたメル「…何が、行われているの?」

部屋を出るなと言われたから出ませんよ?ただ少し気になります…

いや出ませんがね。ほんとに出たくない

…生命力と精神力

ここで生き残るにはどんなモノにも怯えない事

ここで生き残るには仲間の死体を見ても動じないこと…

だったりする??


━━━━━━━━━━━━━━━


すみません普通に土曜日に間に合わなかったですごめんなさい

モチベーションが死んでましたね普通に

さて今回出てきたキャラクターさん達の雑解説コーナーでーす!!



スイホウ ︎︎ 年齢不明 ︎︎ ♀

一言で言うならミスティックセコム


キドリ (自称)27歳 ♂

一言で言うなら神気取り


それではまた👋

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