※軍パロ
※shorbで付き合ってます
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
rbが訓練中のオレのそばに来て言った
rb「なぁ、sho?この武器の使い方おしえてほしいんやけど」
いつもは書類をやっているか、戦いの作戦を練っているかのrbが、今日は珍しく訓練をする闘技場に来ている
sho「おぉ、rbがいるなんて珍しいな」
rb「そうかもしれんな」
sho「で、武器の使い方?」
rb「そうや、なんとなくは知っとるんやけど、実践してもいまいちなんや 」
rbが手にしているのは刀身の長い剣
「しょうがねぇなあ、sho様が教えてやるよ」、とでも言いたいとこだが、実を言うとオレもそんなに得意じゃない
短剣とかナイフとかだったら良かったんやけど
sho「えぇ、オレよりもtnとかの方がええんちゃう?オレ、あんま使ったことないねんな」
rb「えぇ~shoさん、出来ないんですか?この前はオレにできないことなんてないって言ってましたけど 」
コイツ…っ
お前のことを思って言ってやったんに…!
まぁでもtnも書類とか総統のお世話とかで忙しそうやし
ここはこの心優しいsho様が教えてやるよ
sho「フンw別にあんまり使ったことないってだけで使えないわけじゃないし?しょうがねぇから教えてやるよ」
rb「おぉ、ほんまか!?」
やけに嬉しそうな声
さっき煽ってきたくせに
sho「教えるのはいいけど、rbにそんな長い剣持てるんか?お前の身長より長いんちゃう?w」
rb「はあぁ!?そんな小さないわ!〜そんなことどうでもいいからいいからはよ!」
sho「はいはいw」
煽り返してやるといつも通りの反応が返ってくる
思う存分煽って少しスッキリした
気を取り直して、教えてやるか
sho「まずはここをこうして持って…」
rb「ん?こうか?」
…
…あれ、おかしい
思うようにいかなくて喚くrbを直火でいったろうと思ったのに
コイツ、中々上手い…!
もうこれオレが教える必要ないやろ
sho「お前、もう多分オレいなくてもいいやろ」
rb「っえ」
sho「後はもうさっき言ったことを実践してくだけで大丈夫やと思うで?」
rb「おぉ、ほんまに?ならうれしいわ」
口ではそう言ってるけど声が全く嬉しそうじゃない
更には一人で練習するどころかオレの服の裾をつかんでくる
…ほ〜ん?
お前もそんなことするんやな
チュッ
rbの頬にキスしてやった
ww驚いてやんの
sho「訓練終わったらたっっぷりかまったるよ」
rbの耳元でそう囁やくとrbが顔を赤くするのが布越しでも分かった
shoさんとrbさん、まだなんとなくつかめません
特にrbさんの煽りが…
そして!いつもいいねしてくださる方、本っ当にありがとうございます
おかげさまで楽しくやらせていただいてます
…コメントとか、フォローとかもしてくださっていいんですよ…?(図々しい