本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
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knmcさんがクズい。
僕が書くとクズになってしまうんだ…!!🙇
(性癖)
「っぅ゛…もち、さぁ゛……」
「だめ…っおかしく、な゛っちゃ、う……♡」
「甲斐田くん…おかしくなっちゃいましょ」
「ぅぁ……っぅ?♡」
「……っあ゛っっ♡♡」
「甲斐田くん、可愛いですよ」
「もちさん……好きです。」
「……っ、ありがとうございます」
「……お気持ちは受け取っておきます」
「……ぁ、ぅ?」
「っ…ぁ゛、♡」
「僕は甲斐田くんの期待には答えられませんが、あなたが望むことならシてあげられます」
「だから甲斐田くんは何も考えずに気持ちよくなってればいいですよ」
「…ぁ、りがとうございます、っ♡♡」
「、ぉ゛っ♡♡♡」
「結腸いっちゃった?笑」
「あれ、トんじゃった?甲斐田くーん」
「ぁ゛っ、ぁ……」
「もう使いもんにならないの…?」
「甲斐田くんはヨかったんだけどな〜」
「ま、次はもう決まってるんだけどね……」
「楽しみにしててね……加賀美さん♡♡」