早く日帝に会いたい。
オレはそれしか考えていなかった。
だから、気づかなかったんだろう。
あんなことになるなんて。
もし、この時止めていたら、何か変わったのかもしれない。
「ここです」
そういい、イタ王の軍は扉を指さした。
オレたちは扉を開け、地下に繋がる階段を降りていった。
日帝side
「う……あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ♡」
ゴリッ♡パンッ♡パンッ♡
「日帝……♡可愛い……///」
イタ王はさっきしたアレで満足したかと思ったら、していなかったらしい。
抱かれた後、イタ王は自身の陰部を私のケツの中に挿れた。 そして動きはじめて今に至る。
監禁された当初と比べて私の身体はもうおかしくなっている。それがまた羞恥心を煽り快感を増幅させる。
「もう…壊れりゅ♡」
「壊れてioのものになって?♡」
耳元で囁かれ、耳を舐められる。
グチュレロ♡グチュレロ♡
「う”お”お”お”♡イクッ///…」
「ioがイクまで我慢して……///」
そういい、イタ王は動きを激しくする。
奥にいっては、戻る。
「……あ”う”……ッ」
イクのを我慢してるので私のこう陰茎は汁がたくさんでている。恥ずかしいが、それがさらに快感に感じる。
「う”……ioもイきそう♡日帝イッていいよ?」
お互い同時に白い濁流が出た。 とても気持ちいい。それと同時にもっとヤリたいと思った。その瞬間、私の中の何かが切れた。
「イッちゃったんね…♡」
「……………………………………………………………………」
「日帝どうしたの?」
彼のいつもの様子と違うことをイタ王は感じ取ったのだろう。
日帝は顔をあげ、イタ王と目を合わせとんでもないことを言う。
「イタ王……もっとしたい……♡イタ王のちんぽを舐めたい……/// 」
きっと、こんなこと以前の彼なら言わないだろう。それと彼の目の中にハートがあり、媚薬を使ってないのに息が荒い、いつもと様子が違う。
そんな彼の様子をみて、イタ王はにんまりと笑みを浮かべた。
「もう…日帝はioをもっとおかしくするんね♡」
日帝はイタ王の陰部をなぞるように舐めはじめる。奥を吸っては、先端を吸う。
レロッ♡チュッパ♡グジュ♡
そんな音が響き渡る。
レロッ♡レロ♡
日帝は丁寧に舐める。
まるで、大事なものを舐めるように。
「日帝……うまいんね♡ioそろそろ出そう…」
ビュルルルルルルッ
ゴクンッ
日帝はイタ王の精子を全て飲み込んだ。
「イタ王……の匂い……♡もっと……ほしいっ」
ガタンッ
物音がした。 私は一瞬で2人の世界から現実へ引きずり込まれた。以前の私に戻ったような気がした。
物音がした方を見るとそこには、 ナチス先輩とソビエト がいた 。
日帝の堕落度…???%♡
コメント
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グハッ(。◯。)
あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"(?)無事死にました!ありがとうございます!!!(((
( ゚∀゚)・∵. グハッ!! Ω\ζ°)チーン