こんばんは!!
なんとこの作品が1万いいねを超えました✨️
本当に皆さんありがとうございますm(_ _)m
すごく嬉しいです。あとちょっと宣伝なんですけどlrkzの方もあと少しで1万いくのでまだ見てない人はぜひ見て下さい。
不破湊さん視点。
今日はずはとお留守番の日や!
俺の近所に住んでいるずはこと葛葉くんは小学校1年生で両親は忙しくてよく1人でいる。
だからたまに俺と友達のイブとローレンで遊びに行ってる。
『ずはー?居る?』
「ふわっちだぁ✨️おはよ!!」
『おはよ。もう2人とも居る?』
「まだだよ!」
『そっか。じゃあ俺と遊んで待ってよ。』
「うん♪」
なんかテンション高いな。すごい可愛い。
『ずは。こっちおいで。』
ずはは抱っこされるのが好きだからいつも後ろから抱っこしてあげる。頭をなでたり短くてふわふわの髪の毛をツインテールにしてあげる。赤いいちごのヘアゴムでしばれば完成
『ずは?髪の毛見てみ?』
「えぇ!すごい、いちご可愛いね!!」
『ずはのが可愛いよ。』
「えへへっ///」
にこにこしてて可愛い。あとえへへって笑うのも愛おしすぎやろ。可愛すぎて死者が出るって!!
〈葛葉ー!来たよ。〉
「イブラヒムだぁ。」
【俺もいるよ。んふっ、髪の毛可愛いね。】
「ローレンっ!!」
『にゃはは。全員集合やね笑。』
〈プリン買ってきたから食べよ。〉
「プリン✨️」
【なんかテンション高いね。可愛い笑。】
『ね、可愛いわ。』
イブラヒムさん視点。
俺とローレンがカスタードプリンで湊と葛葉かチョコプリンにした。ちょっと良いとこのだからやっぱり美味いな。高校生としてお財布がやばいけど。
「美味しいねっ!」
〈美味しい?良かったね。〉
葛葉の笑顔が見れればお金は別に良いかな。
〈それにしても葛葉のほっぺもちもちだな〉
【だよね!なんか美味しそう】
『やばすぎやろ笑。』
「俺のほっぺ美味しそう?」
ほっぺを両手でむにむにして触る葛葉。ローレンはキモいけどマジで美味しそう。なんか甘そうかも。
「じゃあ食べる?」
そう言って俺ら3人の前に顔をつき出す葛葉。
うん、可愛いな。小学生じゃなければ襲ってたわ。危ない危ない。
『食べてええの?』
「うん!めしあがれー。」
『にゃは、じゃあいただきます。』
『ちゅっ♡』
【は!?】
〈えぇ!?〉
待って湊、キスしたんだけど!?
『ん〜甘くて美味しいなぁ。』
「本当?ほらイブラヒムとローレンも!!」
【えぇ可愛い。ちゅっ♡】
ローレンまで、、、、。まぁでも葛葉が良いって言ってるんだし良いか。
〈いただきます。ちゅっ♡〉
うわ、マジで甘い気がする。葛葉パワー恐るべしだわ。
『おかわりしちゃおっ♪ちゅっ♡』
【なら俺も!ちゅっ♡】
〈ずるい。ちゅっ♡〉
ローレンさん視点。
その後も順番にキスをしていく。葛葉が嬉しそうに笑うのが可愛くて止められない。これ俺ら以外にやるなって言っとかないとな。
「待って!もうだめ!!」
【えぇ!嫌だった?】
流石にやりすぎたかな?
「そんなに食べたらなくなっちゃうもん。」
えぇなにそれ可愛い。ちょっとムスッてしてんのも良いな。なんかなにしてても可愛いとかチートだろ。
『そっか。ホンマ可愛いなぁ!』
〈さすが俺らの天使だわ。〉
【ごめんね、美味しくてつい。】
「そんなに美味しいならまた食べさせてあげるよ!ローレン達だけの特別だよっ。」
そんな可愛いこと言っちゃってそのうち誘拐されそうなんだけど。まぁ大丈夫か俺らが守るしされても犯人殺すし。
「ゲームして遊ぼうよー!」
〈良いよ、やろっか。〉
『負けないからな!』
【俺だって負けないから笑。】
この子、葛葉くんは今日も俺ら3人の癒やしで天使です。
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
リクエストと違ったらごめんなさい。でも一応おにショタです。想像と違ったら教えてください。リベンジします!!
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
7件
うぎゃぁぁ🥹可愛すぎます😭😭♡ほんとありがとうございます…5億年分のストレスが解放されました…!!
きい知ってたかい? 私がショタ大好きなの 最高すぎる ○されてもいいからゆうk(((ボコッ