テラーノベル
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mtk視点
ー数分後ー
mtk「んん…//」
あれ…もう僕酔い始めてきてる?
wki「あ笑、もうmtk酔い始めてきてる笑」
mtk「んなっ、そんなことないし!」
僕は若井君に図星を突かれたが、意地をはって大きく否定する。
mtk「せっかくレモンサワーにしたんだか…」
wki「あれ?おーい、mtkー笑」
最後まで言い終わらない内に僕は寝てしまった。
wki視点
mtkが呑み始めて数分で寝てしまった。
相変わらず寝顔可愛いなぁ。
この前、付き合う前に泊まった時にmtkの寝顔を撮ったのは絶対に言えないけどね笑
俺は気づいたらmtkの寝顔をジッと見てしまっていた。
staff「笑笑、めっちゃ見るじゃん笑 」
wki「ハッ、……だって仕方なくない!?」
staff「あ、開きなおった笑」
mtk君の寝顔って愛らしいよねーというstaff。
めっちゃ共感できる。
大共感だ。
…けど、
なんかモヤモヤする!!
何これ!?なんでなの!?
俺はそのモヤモヤの正体が分からないまま、新しいお酒を頼む。
staff「ねぇねぇwkiってさー、mtkのどういうところが好きー?」
wki「えっとねー、まずは顔が可愛いところでしょー、睫毛長くてアヒル口だし。それからー、身長が小さいせいで俺と話すとき毎回上目遣いで可愛いところ。あとはー 」
staff「ちょいちょい、すとぉぉっぷ!!」
wki「どうした?」
せっかく俺がmtkについてめっちゃ語ってたのに…
staff「可愛いしか言ってなくない!?」
wki「いやだって可愛いじゃん。」
何言ってんだこいつ
mtkの可愛さを知らないとか人生の9割損してるぞ!?
…まぁ、mtkの可愛さを知るのは俺だけでいいかもだけど。
staff「いや可愛いのは分かるんだよ?わかるんだけどさ…」
wki「だけど?」
staff「ほらぁ…もっと、料理が上手い!とか、優しい!とかさ!」
wki「あーなるほどね。」
wki「んー、料理が上手くて、いつも気を遣ってくれて、」
staff「うん」(そうそうこういうの…)
wki「歩き方が可愛くて、」
staff(ん?)
wki「うがいすら可愛いし、上の方にある物を取るときに背伸びするとことか可愛いすぎるし…あと」
staff「ちょ、また可愛いに戻ってるやないかーい!!!」
その後もmtkの可愛いところをたくさん聞かされて、mtkの知らなくてもいいところまで詳しくなったstaffさんであった。
はい終了〜
今回は皆の視点入れてみました!
どうでしょーかね…?
前回いいねコメントは本当にありがとうございます!!励みになってます!!
もしよろしければ今回もぜひしてくれると嬉しいです!!
ではまた次回〜
コメント
14件
こんじる!! わかる!!わかるよ!! もっくんかわいいよね!! わ!か!る!よ!
うふふ♥️なんか可愛いところ全て大共感🍀☺️
この平和な回が1番ええよね