(消えたい貴方と儚い気持ち、の続編みたいな感じの物です。色々とよく分かんないので、頭からっぽにして読んでください、)
[自分の推しカプに当てはめてもいいかもね。
(一人称や、二人称、口調は当てはめる場合自分で補強して読んでください。)]
長文失礼。
「「なんだか、今日は暑いね、」」
いやいや、今日はじゃなくて今日もでしょ、
…だけど今日は、なんだか違う気がする、
『『いやいや、いつもでしょ、、』』
「「えー、?そうかなー、」」
今日はいつもより暑い気がするんだよねー、と
小さく口を零して、なんだろう、この違和感、
『『なにかが違う……?』』
「「ん?なにか言った、?」」
あ、口に出てた…
『『う、ううんッ、!なにも言ってないよ、』』
「「そっかー、、」」
『『……』』
嘘だ、なにも言ってないなんて嘘、だって聞こえちゃったもん、その違和感は自分も感じている。
『『ねぇ、なんか、思ったんだけどさ…、!』』
「「あ、自分も言っていい?」」
やっぱり、?君も感じてたんだね。
この”違和感”。でも、万が一君が感じている物が別の物だったら、少し気になるかもな、
『『じゃあさじゃあさ、!一緒に言おうっ、!』』
「「ぇっ、!?いいけどさ、」」
貴方も感じていたなんて、気づかなかったな、
貴方が感じている物は、自分も感じている物なのかな、?…違ったとしたら、なんなんだろう
『『じゃあっ、!せーのッ、!!』』
「『”違和感”ッ、!!』」
「『あッ、、!』」
続く
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