あ、チッスチッス僕です〜…更新遅れてごめんなさいねぇ?いや〜ちょっとなかなかTERROR開かなくって…コメントとかの通知来た時だけ開いてるんで全然書けてなかったんすよ。許して欲しい。
あとリアルもちょっと忙しかったから許ししい。
え〜てことで4話です。
前回が?なんやっけ。前すぎて記憶が…はは
えーとemさんが上司と仲良くしてて、それ見たzmさんがキレて色々言って、んで手出して〜色々終わった後に謎の奴がなんか話して終わった、か。あーーーね???
今回はどないしよかな…謎の奴についてふれよかなどないしよ。触れます!どこまで触れるかは読んでからのお楽しみ!(だるくてさーせん)
最近口調がよく分からなくなって来ててヤバいンゴねぇ。許して(許してばっかり言ってんな。)
⚠本編入ってすぐにエロも入ってます。なんで苦手な人は回れ右(僕の読んでて苦手な方おるんか?知らんけど)そしてリア友も見ているのであれば君は強制回れ右。
んじゃ本編どぞ〜
zm視点
はぁ…またやらかした。しかも今回はいつもよりヤバい。暴力もやけど心中て…何言うとんねん。あーemさんにどう接したら…いやいつも普通に過ごしとるし、普通でええか。
はぁ…。
???視点
あ〜zmさん本当に可愛い。愛していますよ…♡
zmさんの声普段からいい声ですがシている最中になると色気が増してもっと良くなるんですねぇ♡♡怒っている時は少し怖いですが、私が傷ついている事に気づくと直ぐに顔を青くして心配してくる…!あぁ本当に愛おしい♡♡♡
おや…そんな事を考えていたら勃ってしまっていますね…笑抜いてしまいましょうか。
???「ふっ…はぁ//」
zmさんにしてもらってると思うと興奮しますね♡
???「あっzmさっん♡//」
ビクンッッ♡♡
ドンッッ!
???「痛っ」
ビュルルルルル…
体がビクついた時にぶつかってしまいました…いてて……ふーん、まだ抜きたりませんね。あと1回程抜いておきましょうかね
???「ふっ…あっ♡」
zm視点
はぁ…普通ってどないしたら…
ドンッッ!
えっ?!
何今の…emさんの部屋の方やんな?
どないしたんやろ…心配やし見に行くか
俺はemさんの部屋まで行くと部屋のドアが少し空いている事に気がついた。
zm「空いてるやん…」ボソッ
その時
???「ふっ…あっ♡」
……え?
な、え?誰の声今の…いや!emさんの声やけどなんで1人で?俺がおんのに…え?
em「あっ♡んくっ♡♡」
俺は少し空いているドアから部屋の中を覗いた。そこには気持ち良さそ〜に1人でシているemさんがいた。
em「zmさっん♡好きっ好きですッッ///」
へッ?
俺の事が好き?何いってんねや?emさんはやって…俺から逃げられへん、俺が暴力で縛るから、いつもは俺とのを色々避けるために好きって言っとったんやないんか?
em「zmさんっzmさんッッ♡♡♡」
そう言いながらemさんは動かす手を早める。
em「んあッ//あっ…うぅ♡♡♡」
ビュルルルルルッッッ♡♡♡♡
出したemさんは満足したんか片付けを始めた。emさんが片付け終わった所で俺は部屋に入った。
🚪バンッッ!!
em「へッ…?」
zm「emさん…俺の事好きなん?本気で?」
em「好きですよ。もちろん。」
zm「今…俺見ててん。emさんが1人でしてるの。」
em「え…見てたんですか、?」
zm「すまん…せやけどなんで俺の事なんて、!!縛り付けてる俺が言うんも意味わからんけど…。 」
em「バレたならもう良いか…」ボソッ
zm「え?」
em「私はずっっっとzmさんの事大好きでしたよ。今までの言葉に嘘なんて1つもないです。」
zm「で、でも俺、暴力とかしてッ!」
em「そんなのどうだっていいんですよ。私はzmさんが私の事を愛してくれていると分かれば、自分がどうなろうと関係ない♡」
zm「なんでや…?俺は最低な事ばっかりして、ちゃんとemさんの事を愛してあげられた事なんて、 !」
em「いつもそう言ってますよねzmさんは。暴力などをした後そうやって自分は愛せていないって自己嫌悪に陥ってますよね。でもそれは私の事を思ってでしょう?私に嫌われたくなくて、本当は大切にしたくって涙を流し、自分を傷つけてるでしょう?」
zm「な、なんで?なんでそんな事知ってるん、?」
em「zmさんの事が大好きだからですよ♡大丈夫ですよ。ちゃんと愛されてるって分かっているので♡」
俺は黙り込んでしまった。
em「zmさん…?なんで黙るんですか?気持ち悪かったんですか、?嫌いになったんですか?なんで、?なんで黙るんですか、!! 」
俺は…
俺は飛び上がる程に嬉しかった!!!!!!!でもemさんの前でそんな事は出来へん。
emさんに嫌われてなかったなんて…なんやったら大好きだったなんて…
嬉しいがすぎるやろ!!!!!!
俺が黙り込んだ事によってemさんが焦っている。自分の事を言ったから気持ち悪がられていると思っているらしい。
俺は言った。
zm「emさん。それほんまの話?」
em「…本当です…。」
泣きそうな目をしながら俺を見る。その顔も最高に可愛い。
zm「emさん……俺、すっっげぇ嬉しい!!!emさんも俺の事好きやったなんて幸せがすぎる!!!!!なんで黙ってたん?さっき黙った時気持ち悪がられてるって思ったん?可愛いなぁほんま。♡」
em「え、?」
zm「そんな事で気持ち悪がる訳ないのにそんな心配して可愛いなぁ♡俺に愛されてるって分かれば自分はどうなっても良いなんて…俺の事好きすぎるやろ♡♡でも自分はどうなっても良いとかはもう思うなよ?俺はemさんがこんな対応してきてても大切、大事やねん。せやから俺の気持ちより自分を優先してくれ。」
em「は、はい。」
em「…」
zm「どないした?」
em「そんなに私の事愛していてくれたんですね♡♡黙られた時はもう終わったかと思いましたがここまで愛されているとは!!!」
zm「emさん。愛してんで。」
em「私も愛していますよzmさん♡ 」
ーーーーーー続く。ーーーーーーーー
あ、終わりっぽいすけどまだ続きますよ?次からはzmさんの愛重は終わって、(終わっても無いけど )emさんの愛重になり、最後ですね。
あ、謎のやつの正体はemさんやったって事なんすけどわかって貰えたかな?いやちょっと直接謎の奴の正体は〜って本編で言うのやだなって思ってああなったんですけど分かってくれたかなぁ?分かってくれてたら嬉しいなぁ!!
あ、あの!ちょっとd!好きな方に聞きたいんですが、今d!ってアニメイトでイベント的なのやってるじゃないですか!あれって皆様行きますか?僕行く気ではいるんです。いるんですけどぼっちつらたん!!!!!!
行く気がある、行った皆様はぼっちで行きました?それともお友達や誰か他の人連れていきましたか〜?是非教えてください!
d!好きな友達居ないのつらたんっすね。染めようとは思って何人かやってみたんすけどなかなか染まらないッッッ!!!!🥺
んじゃ終わりますね。
是非♡やコメントください!気に入ってくれた方はフォローしてくれると嬉しいです!
それでは〜またね〜〜〜〜!!!!
コメント
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???の人くらげ(作者)かと思った