最近波に乗りまくってるねねるです🌊🌊🌊
今回は自分の好きなカプだけを書きます✌️✌️
(自己満)
【5×2】
表は不仲だけど裏ではラブラブ
2side
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僕と いふくんは 仲が悪い。
っていう “フリ” をしてるだけ。
欲に言う“ビジネス不仲”。
青「…はぁッ !?💢 お前が 悪いだろうがッ !!💢」
水「いーやっ、僕は 悪くない ねッ ! いふくんが 全部 悪いッ !!」
桃「もー…、また始まったよ…」
白「本当は 仲ええのになー…w」
黄「お前ら 仲良くせえよ w」
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でも家では、 表の時とは 180度 変わる。
水「…あのぉ…いふさん…///」
青「…んー、 なんや ?」
赤く染まった 僕の顔、 自分でも わかってしまう。
水「…かまって、欲しいですッ…///」
青「…自分から言うの、珍しいな…w」
くすっ、 と笑う彼の顔は 整っていて、思わず見惚れてしまった。
水「…あッ…最近、お仕事 とかで、全然かまってくれないから…/」
青「…で、何したいん ?」
水「…ぎゅー、しよ ?」
青「んふッ…ほら、ぎゅー… 」
僕はハグが好き。
だって、彼の 温もりを 感じられる んだもん。
まるで、2人が ひとつ になったかの ように。
青「…ほとけはちっちゃいな、w」
水「な゛ッ… !💢」
青「…だから、もっと愛おしく感じてまうんよ…」
水「…いふくんのバカッ…///」
彼との ハグは、世界で 1番 温かく、安心 する。
僕にしか 味わえない 特別な時間、僕だけだからね。
【4×3】微 3×4
ショタ受け
4side
_______
モブ「じゃあ、宜しくね !」
桃「はい !お気をつけて !」
今日は 月に2回、帰りが 遅くなってしまう親戚の 子供の面倒を見る日。
白「あッ… !ないちゃんや !」
桃「んふッ…久しぶりー !」
この子は初兎くん。
この前 やっと小学3年生に 進級した。
白「なぁ、俺この前、漢字テスト で 100点 とったんやで !✨」
桃「えーッ! すごいじゃーん !」
思わず 頭を撫でたくなる 可愛さ。
え、本当に 小3ですよね ? 天使じゃないんですか ?
白「今日は何やるん ?」
桃「うーん、映画 観る ?」
白「いいやん ! 映画観るー !」
嬉しそうに 部屋中を 走り回る 初兎くん。
え、本当に小3ですよね ? (デジャヴ)
桃「んー、何観よっか… ?」
白「…あッ、これからおもろそう !」
初兎くんが 指さしたのは、まさかの R18の 映画。
そして 結構激しめの やつ。
桃「…これはやめとこっか ! これ怖いやつだわッ ! ねッ !!」
白「…俺、怖いの平気やしッ…」
出ましたあるある。このお年頃 になると、自分は強いと思われたい のか、何故か 強がり出す 男子。
桃「え…でもね…」
でも、大人の階段を 登っても いいのか。
小3で こんな 破廉恥 なもの見たら…。
でも、1つの 経験 として、見せても いいのか ?
桃「うーん、まぁ、いっか !」
「じゃあ、観よう !」
白「やったー ! 映画やー !」
桃「…ついに来てしまったかッ… !」
ついに、アダルトシーン が来てしまった。
大丈夫、これは 1つの 大事な 経験。そう、経験。
白「…あッ…これって、えっちなやつッ… ?///」
「観たらダメ」って言ってる割に、指の間から こっそり 観てる 初兎くん。
すると、ズボンから 何かが 膨らんできた。
桃「…○起してますやんッ !!」
白「…○起… ?///」
桃「…あッ…」
やってしまった。8歳の 前で、堂々と 下ネタを言ってしまった。
白「えッ…なんやこれ、変なの…」
桃「…まぁいっか、ほら、続きみよッ…」
幸い、抜くとこまでは いかなかったが、○起するとは 想像も しなかった。
白「ないちゃんッ…// なんかッ…お股がムズムズしてきたッ…/// 」
桃「…え…」
前言撤回。ちょっと どうしましょうか。内藤ないこ選手、全力で 考えてます。
抜いてあげるか ?でも相手は8歳だぞ。でも我慢するのも辛いよなー。
桃「…治し方、教えてあげようか ?」
白「えッ…ホンマに ?/」
ただの大学生、今から 純粋な 小学3年生 に手を出します。
桃「…じゃあ、まずはズボン脱いで ?」
白「えッ…// ズボン 脱がなきゃ ダメなん ?」
桃「そうなんだよー…ごめんねッ…」
何この罪悪感。厳しいって。
白「んしょッ…脱げたでー !」
桃「えっと、じゃあ、ここに乗って」
そう言い、俺は 自分の太もも辺り をとんとんっと叩く。
すると、初兎くんは 俺の 太もも辺り に座ってくれた。
白「…で、何をすんの ?」
桃「…嫌 になったら、ちゃんと 嫌 って言うんだよ ?」
白「わかっとるわ !」
俺は 初兎くんの アレ に手をかけた。
白「ひぁッ!?/// ちょっ、何してッ…//」
桃「我慢しようねー…」
まるで 赤子 を慰めるかのように 喋りかける。
初兎くんの アレ を、上下に動かす。
すると、下から 分かりやすく 声 がする。
白「あふッ…♡ 気持ちぃッ…//♡」
桃「初兎くん ?」
白「んッ…何 ?」
桃「今から言うこと、しっかり覚えてね」
俺は初兎くんの ○頭 に手をかけた。
桃「ここを グリグリー ってすると、ほら、気持ちい でしょ ?」
白「あ゛~ !?♡♡ おかしくッ…なりゅッ…//♡」
初兎くんのは どんどん大きくなり、先から 我慢汁 が溢れていた。
白「あ゛ぅ~ッ♡♡ あッ…待って、♡ おもらししちゃうッ!/// 」
きっと 絶頂 のことだろう。
俺は手を早めた。
桃「出していいよー…、その方が楽になれるよー…」
正直、こんなに グチャグチャ になっている 子供 を見たら、俺だって 興奮してしまう。
今、物凄く 余裕 が無いって 感じがする。
白「いや゛ぁッ…おもらしいやや゛ッ、///」
「あぃ゛~ッ、♡ ~ッ、!♡」
途端に、先から 白い液体 が勢いよく出た。
桃「じょーずにイけたね、偉い偉い…/」
白「んふぅッ…、何これぇ…♡」
桃「これは、いつか 学校で習うんじゃない ?」
急に、 「これは精液だよ」 って 言ったって、分かるはずがない。
まぁ、一旦 教えないでおこう。
白「…ないちゃんのも膨らんでるで ?」
桃「…うそッ!?///」
全然 気づかなかったけど、俺のも 勃ってますやん !
白「あッ…俺が治したるよ !」
「はよ脱いでー!」
桃「えッ…いや ちょっと ちょっとッ !!///」
「流石に大丈夫だよッ…!ありがとうねッ !」
白「…ちぇー…少しぐらい やらせてくれたって いいじゃん…」
初兎くんの目 には、涙が 溜まっていた。
だとしても、流石にね…。
桃「ごめんねッ…じゃあ、お風呂入ろっか !」
白「…無理やりやってやるもん !」
ドサッ…
急に 地面に 倒された。状況が 読み取れない。
白「僕が 気持ちよくしたるから、待ってて !」
桃「えッ… !?」
驚いてる間に、もう 脱がされてしまっていた。
白「えっとぉ…先っぽが気持ちいんやっけ ?」
そう言い、初兎くんは 俺の○頭を 刺激 した。
桃「あ゛ぅッ、!?♡ ちょッ、バカッ、 !//」
「最初からッ…、♡ そこはッ…、やめろ゛ぉ゛ッ !!/// 」
【1×4】
微依存攻 ツンデレ受け
1side
_______
赤「…ねぇ、ないくん…」
桃「…なに ?」
りうらの彼女は、ツンデレです。
いつも 素っ気ない態度 だけど、たまに見せる デレ が、可愛すぎて 困ってる ところ。
赤「今度の休みデートしよっ!」
桃「…はッ !?/// 急になんだよッ…!///」
ないくんの顔が赤く染まる。リンゴみたい。
赤「りうら ないくんと最近遊べてないから、遊びたいなーって…」
「りうら…寂しくなっちゃったの…」
桃「…デートって言い方が悪いッ…///」
“デート”って言葉だけで 照れちゃう程の 照れ屋さん でもあるないくん。
いつも あんなしっかり してるのに、みんなに この事 バレちゃったら、ないくん 恥ずか死 しちゃうと思う。
桃「で、いつ行くのッ…//」
赤「…えッ !行ってくれるのッ !?」
桃「…しゃーなしだからッ…///」
ないくんは褒められることに弱い。
だから、いつもそこを突く。
赤「やったぁー !ないくん優しいー !」
桃「…うるせえッ !///」
ほらね。
桃「…クレープ奢ってね…」
赤「…んふっ…了解ッ !」
ないくんは りうらだけの 彼女 だから。
誰にも渡さない し、誰にも 目がいかないように、俺しか見えなくする ように。
ないくんのこと、 一生愛すね。
【5×6】監禁&色々
ヤンキー受け
6side
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人ってな、悲しむ人に群がんねん。
どれだけ 悪くても、 一部始終 を見てなければ、泣いている方が、 “正しくなる”、 “被害者になる”。
こんな 世の中の考え方 が、俺は嫌いだ。
いや、この世の 全て が嫌いだ。
黄「…お゛ら゛ぁッ !!」
「…は…ッ、お前ら弱ッ…」
俺は、今日も 学校を休んで 喧嘩 をしていた。
学校になんか行きたくない。なんで 自分が 生きているのかも 分からない。
先生「えー、今日の休みは…獅子雄かー…またかよ…」
モブ1「…あいつまた 喧嘩 でもしてるんじゃね ?」
モブ2「うっわー…怖すぎッ…w」
黄「…ッ…痛ってぇ…、クソがッ !」
俺は思わず、近くに置いてあるゴミ箱を 蹴り飛ばした。
黄「…あ゛ー…イライラする…」
すると、急に 声 をかけられた。
青「…ねぇ君、アオラピスって花、知ってる ?」
黄「あ゛ッ ?誰だよおっさん」
「知るわけ なんだから、とっとと失せろ」
話しかけてきたやつは、背が高く、髪は 深い青色 をしていて、誰か 分からなかった。
青「…君のこと、ずーっと、探してたんだよ ?」
「悠佑くん ?♡」
急に名前を呼ばれ、体中の血の気が引いた。
黄「…なんでッ…名前ッ…」
青「…ッ…あははッ…ははッ…あッはははッ、!♡」
「そんなん、ずっと監視してたからに決まってるじゃないかッ…!♡」
黄「はッ…? きっしょ、マジで○ねよッ…」
知らない奴に監視だとか、吐き気がする。
青「…口が悪い子だね…そういう子には…」
「御奉仕をッ…ねー ?♡」
チュッ…
急に口付けを交わされた。
途端に、何かを飲まさせた気がした。
黄「…は ?/」
そいつの 動きは 早く、俺でも 止められないほどだった。
青「…またね」
そう言うと、そいつは 消えていた。
今 起きた事が、現実なのか、幻想なのか、未だに 分からなかった。
夜、突然の 睡魔に 襲われた俺は、直ぐに家に帰り 寝た。
青「…さーて、縛んなきゃ…」
起きた時、俺は縄で縛られていた。
黄「はッ…なんだよこれ…」
「お゛いッ…誰かいんのかよッ !」
すると、部屋のドアが 開いた。
青「やっほー ♡ 昨日あったいふまろだよー ♡」
呑気に喋る 彼は いふまろ と名乗り、俺を見て笑っていた。
黄「…てめぇッ…何しやがるッ ! 離せよッ !」
青「無理だよー、だって、悠佑は これから、俺の おもちゃ になってもらうんだよ ?♡」
黄「はッ…意味わかんねえよッ…」
すると、いふまろは 俺に近づいてきた。
青「…痛いことはしないから…大丈夫だよ?♡」
「じゃあ、まずは脱がなきゃね…」
そう言い、勝手に話を進めるいふまろ。
目にはハートが浮かんでいて、何をしたいのか分からなかった。
青「…縄解いたら暴れちゃうしな…ハサミできるか !」
黄「やめ、ろッ…、まじでッ… !」
青「ちょっと失礼しまーす ♡」
俺の服に、どんどん刃物が入っていく。
一瞬にして、俺は全裸になった。
青「おぉ…、いい体…♡」
黄「…ッ…// 見んなッ… ! ///」
俺の体を見て、満足そうに頷くいふまろ。
青「じゃあ、まずは上から行こっか ♡」
そう言い、いふまろは俺の首筋に近づいた。
黄「…いやッ…!」
カプッ…
黄「い゛ゃ゛ッ…、やめ゛ろッ !// あぅッ…、// まじでッ…!///」
青「…はい、出来た、♡ 俺の物っていう印…♡」
多分、キスマをつけられたのだろう。
青「…ここ触ったら…どうなっちゃうんだろう…」
サワサワサワサワッ…
黄「あひッw やめ、ッ…あぅッ// あははッ!//w」
首筋をくすぐられる。縛られているから、何も抵抗できず、全てを 受け入れなければならない。
青「あははッ…♡ 可愛い…♡ 」
「あれッ…興奮しちゃった ?」
興奮してしまった 俺のモノ は、ほぼ直立 と言っていいほど 勃っていた。
青「慰めてあげたいけど、まだ待ってて ♡」
「次は○首だよー!♡」
黄「やめッ…てッ…//」
俺の声など 聞きもせず、いやらしい手つき で触ってくる。
黄「うぅ゛~…!♡ やめ゛ッてぇ゛…♡」
青「あははッ…気持ちいねぇ…♡」
コリッコリッコリッコリッ…グリッッ…
黄「あ゛ぇッ…!?♡ ビクッ」
青「腰浮いちゃってるよー…♡」
ギュッ…
腰を 手で押さえつけられ、快感から 逃れられないようにされる。
それに加え、○首を刺激され、だんだん頭が回らなくなる。
黄「う゛ぁッ…!?♡ あぅッ、!♡ んやぁッ!、♡」
青「いい反応だよー ♡」
「もっと見せて ?♡」
黄「はぅ゛~ッ!!♡ ん゛ぁ゛ッ…!♡ いや゛ぁッ!♡」
手の動きは だんだん 早くなり、俺の声も だんだん 大きくなっていくのが わかる。
黄「い゛やぁ゛!// やめ゛ぇッ!!♡ビクンッ」
青「あッ…メスイキしたー ♡」
快感を 全身で受け止め、腰は 押さえつけられ、まさに、 快楽地獄 。
青「ここも触ってあげよっか…♡」
そう言い、手の位置は ○首 から 脇腹 に移動した。
コチョコチョコチョコチョコチョッ…
脇腹をくすぐられる。
黄「あははッ!w やめてッ w いやッ w いやはははッ w」
青「くすぐり弱いんだねー ♡」
「今日はいっぱい触ってあげますからねー ♡」
黄「あははッ、ははッ、あはははッ ww」
くすぐったい気持ち と並行に、何故か 興奮してしまう自分がいた。
黄「いやッ、w あははッ、w あぅッ、// あははッ w」
青「おぉッ…♡ 完勃してるね…♡ それに我慢汁も出てる…♡」
俺のモノ はもう 限界 に達していた。
青「そろそろ慰めてあげよっか…♡」
次は、脇腹から ペ○スへ 移動した。
手で ソレ を上下に動かされ、快感地獄 に襲われる。
俺のモノは、ローション を塗っていないのに 濡れていた。
黄「あ゛はッ!?♡ い゛ぁぁッ!?♡♡⤴︎︎︎ ぎも゛ぢぃッ!!♡♡ いふまりょ゛ぉッ!!♡♡」
青「…やっと、名前を呼んでくれたねッ…♡」
「ち○こ、シゴかれて気持ちいね、悠佑 ♡」
シュコシュコシュコシュコッ…
黄「お゛ほぉ゛ぉッ!?♡♡ ッ、ッおがしぐなりゅぅッッ、//!?♡ ビュルルッ…ビュルルッ、ビュルルルルッッ…」
青「シコっただけでこんなとか、飛んだ淫乱さんやな…♡」
完勃 していた ソレ は、ずっと シゴかれていたはず なのに、まだ 勃っていた。
黄「あふッ、//♡ …ふぅーッ、//」
青「…もうそろそろ挿れちゃうか ♡」
黄「なんでッ、こんなことするんやッ…!//♡」
青「悠佑は知らなくていいよ ♡」
グチュッ…
俺の アナ に指が入ってきた。
長く、細い いふまろの指。いい所を 突かれたり、焦らさせたりと 少し 気持ち悪い。
黄「あぅ゛~…//♡ もっとおぐぅッ…!//♡♡」
青「急に欲しがってきたねッ…♡ 可愛い…」
いふまろの指が、俺の 前立腺 を刺激する。
その 指の扱い はいやらしく、それに加え、何故か 興奮してしまう。
全部、全部全部、いふまろのせい。
5side
_______
黄「あ゛ぁッ、!//♡ ぜんりつッ…しぇんッ、!//♡♡゛」
「気持ちぃッ、! ♡ もっとぉッ…♡」
まだ 30分 しか ヤっていないのに、もう 俺に堕ちはじめた。
俺の 可愛い 悠佑。
色々な 虐め方 をして、今は 相当 辛くなってくるはず なのに…、 逆に 求められるようになって しまった。
青「…どっちも虐めたら、? ♡」
アナと足裏、どちらも刺激したら1体どうなっちゃうんだろうと思った俺は、片手を足元へ移動させた。
青「足の裏、くすぐったいねー ♡」
サワサワサワサワッ…
黄「い゛ぁ、っ//♡ あははッ…w ははッw いやッw」
「やめッw くすぐったいからッ、w あははッww」
グチュッ…クチュクチュクチュクチュッ…
黄「あ゛ぉッ、!?//♡゛ りょうほッ…やめぇ゛ッ!// ♡」
「あ゛ぅ゛~ッ!///♡♡ あははッ、!//♡ おかしくなりゅぅッ!!//♡♡」
手足を 縛られ、身動きが 取れない中、首筋、○首、脇腹、足裏、ブツを 虐められ、抵抗することも できず、ただ 喘ぐこと しか出来ない。
そんな悠佑 を見ると、だんだんと 俺も 興奮が収まらなくなってきた。
青「…その顔だーいすき…♡ もっと見せて ?♡」
サワサワサワサワッ…
グチュグチュグチュグチュッ…ゴリュッ…
黄「あ゛ッ、!?//♡ あははッ、!♡ やめッ、!//♡ (泣) いやッ、あははッ、!//♡♡♡ んぁッ、!//♡」
くすぐったいのに気持ちい変な気持ちだろう。
また悠佑のモノは興奮で完勃していた。
青「…両手空いてへんのよな…」
「……あ、♡ フェラしてあげるッ !♡」
俺は 自分の口に 悠佑のモノを 咥えた。
そして、舌を 使ったりして、しゃぶって あげる。
ジュプジュプジュプッ…
黄「お゛ほぉ゛ぉ~ッ、!? ♡゛や゛めでぇッ、!// (泣)」
壊れている 悠佑 は誰よりも 愛らしく、俺の手で こうなっていると 考えるともっと 興奮 してくる。
青「んふ…ッ、 今日は楽しもうね、♡ 悠佑…♡」
はーーーい、どうだったでしょうか???
初めて短編集的なの作った気がする…^^
いやぁ、個人的には最後のアニキ受けがオキニでやんす
フォロワー様100人🆙ありがとうございます!!😭
フォロワー𝑳𝑶𝑽𝑬_______
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