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人はいつか死ぬ。
死に方は様々だろう
寿命、事故、病気、自殺
他にも色々
だけど死ぬよりも私は悲しいものがある
それは記憶喪失。
頭を打ったり、何かしらの事で記憶が無くなること
だから勿論あの人は覚えていたりしない
仲間達を、…恋人の、私の事も。
知る由もないだろう、記憶を失っているのだから
でも、すみません
私、貴方みたいに意外と寂しんぼ?なのかもしれませんね笑。
そう…私今寂しいんですよ?
初めましての対応で、何年一緒にいると思っているんですか?いつもやる悪戯もしないで、そのせいか何かが足りなくなったような気がして、私が大好きな貴方の本当の笑顔が見れなくて。
だから…記憶を戻してくださいよ
em「zmさん」
早く…早く貴方に会いたいです。
私は貴方の記憶が戻るまでいつまでも諦めませんからね
…我儘ですか?…我儘でも何でもいいです。
何があっても何が起きようとも私は貴方を諦めません。
待っててくださいね、必ず私が記憶が戻る方法を探します
zmさん…。
好きですよ
主「もう何個作んねん。って話なんですけど好きなんですこういう記憶喪失パロ。」
主「この小説は頑張るかもな」
主「好きを詰め込みたい」
主「いやぁ、…頑張ろう()」