コメント
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初コメ失礼しますうぅ! 最高すぎます😭🥹💓 私の口角体感5mくらい上がっちゃってます⤴︎⤴︎ 続き楽しみに生きてます!💪😽💞
フォロー失礼致します🙇マジ神。続き待ってます!たくさん見たい!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほんっっと神。マジで神。崇める。なんで早く見つけられなかったんだろう。1話1話見てくと毎回毎回口角が上がってしまうっ‥!全部ひっくるめて、神。
[若井目線]
今日は大森くんとデートだっ!!
張り切りすぎて30分も早く来てしまった
まぁ、スマホでも見とくか…
すると聞き慣れた「若井先輩」という声
が聞こえ、見てみると大森くんがいた。
しかも、いつも以上に可愛くて目が釘付けになっていると
大森「わ…若井先輩…?」
と、本気で心配しているような…(笑)
若井「あ…笑大森くんが可愛くて、」
そういうと、照れながら微笑む
そんなところも可愛すぎ、
若井「ほら早く行くよっ!!」
大森くんの手を引いた。
時刻は8時を回っている。
もう大森くんは帰らないといけない時間だろう。
明日も休みだしどうせなら遊びたかったけど、まぁ迷惑かも だし、我慢するか。
2人で電車に乗る
するといつも以上に座席がふわふわしている気がした。
大森くんもそう思ったのか座席を触っている
電車が進み出すと、丁度いい揺れぐわいで気分も良くなって、俺は夜の街を見ていた。
『〜次は〇〇、〇〇に到着します〜』
アナウンスが聞こえたと同時に、大森君
起こそうと目をやるとスヤスヤと眠りに落ちていた。
あちゃ〜、参ったな…。
ここに放置するわけには絶対いけないし、かと言ってベンチに寝かせるのもなぁ。
若井「…うちにやるかぁ。」
俺の家は共働きで 夜も親がいなかったし、明日も休みなのでこの考えに至るのであった。