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Rm視点
F 「 〜〜〜 、 ! 笑 ゛ 」
はァ 。 ムカつく 。 彼奴 、 校則守らなすぎなんだよ 、 髪 染めてるシ 、ボタン閉めないし 、 おまけに ピアスまで 。
いつになッ たら 校則守るようになんだよ 、 。
F 「 あ 、 風紀委員長 〜〜 、 ♩ 」
R 「 うわ 、 何だよ 。 」
俺を 見つけた瞬間コッチ来たんだけど 、
もしかして 注意されたかッたり すんのか ( ?
F 「 ネ 、 俺 風紀乱シ ちゃッ た 、 笑
だから 直シてよ 、 風紀委員長 、 ♡゛ 」
そう言ッ て 、 俺の指と自分の指を絡めてくる 問題児 。 上目遣イでコッチを見てきテ 、 頬に口付けをしてくる 。
R 「 ・・・ へェ ゛ 、
一から躾直シてやるョ 、 問題児 。 」
そんな 姿ニ 、 俺ハ 少シ 、 ほんの 少シだけ 。 きュん と しちャッ たみたい だ ___ ♡ ゛
F 「 ぁひ ゛ ッ .. ♡ んぉ “” ♡♡ 」
ぱちュ ゝ と いやらしく 教室 ニ 響キ渡る 肌 と 肌の ぶつかる音 。 ホント は 、 こんな事 ダメな筈なのに 、 こんな奴 ト 躰 ヲ 重ねるなんて 、 可笑しい事 なのニ 。
R 「 ・ ・ ・ ♡ ゛ 」
この 状況 ニ 興奮 してしまう 俺 ハ 、 おかしいのだろうカ 。
R 「 ほら 、 もう限界なのか ? 問題児サン ゛ ♡ 」
F 「 ぉ ゛ ッッ .. ♡♡
ひゥ “” ッッ ぁ 、 むり ッ ぃ ♡ 」
情けなく 喘ぐ事しか出来ない 問題児 ノ ナカ で 、 最奥 ヲ 突いて 首ヲ 絞める 。
F 「 ぁ ぐ “ ッ 、 ぉ ゛ ♡♡ 」
苦しそうな 顔を しながら 、 気持ち良さそう に 躰 ヲ捩る 彼ヲ 見て 、 思わず 可愛イ と思ッてしまう 。
R 「 首 絞められて 気持ち良イ と思ッ てんの ? 淫乱 、 ♡ ゛ 」
耳元 で 囁イてやれば びく ゝ ト 躰ヲ 震わせテ 、 俺の方を見テ 睨んでくる 。
F 「 ぅる ッ せ .. ♡ ゛ だまれ ッ ぇ ♡♡ ゛ 」
首 ヲ 絞められ 、 とても 苦しイのか 、 嗚咽 ヲ 漏らしながら 悪態 ヲ ついてくル 彼 。
R 「 ふ 、 ヤーダ ョ 。
風紀 ヲ 乱す奴 ハ 、 ちゃんと 正さないと . . ネェ ゛ ♩ 」
と 言イ 、 首ヲ 掴む力 ヲ 強くすれバ 、 大きくなッ た 瞳孔から は 涙 が ぼろ ゝ ト 流れ テ
F 「 ゃ ゛ ッッ 、 むィ ゛ し ” ぬ ッ ♡ 」
と 、 足 ヲ じたばた ト させル 。
R 「 ふ ーー ン 。 俺の手で し ねルなんて 最高 じャン 。 良かッ たネ 」
ト 、 情 の 欠片 モ 無ィ 事 ヲ 言イ 、 更ニ 力を強くすれば
F 「 ぁが ゛ ッ 、 ごぇ ッ らしャ ♡♡ ゛
風紀 ッ 、 正す から ッ ぁ ♡ 」
ただ ゝ 嗚咽 ヲ 漏らしテ ずッ と 謝ッ てくる 彼 ニ くすり と 笑イかけ 、 手を 離してやる 。
F 「 は ッ 、 はー ッ 、 は 、 ♡
ん “ ぉ ゛ ッッ . . ♡♡ 」
休憩している 彼 ニ 何も 言わず ニ 奥 を 突けば 、 ガク ゝ ト 足を震わせ 、 絶頂 ヲ する 。
R 「 ふは 、 気持ち良 ねェ ” ♡ 」
F 「 なんデ “ ッ 、 も 、 終わり じャ ッッ ♡♡
ぉ ” ッッ 、 ♡ そこ ッ だめェ ッ ♡♡ ゛ 」
訴えかける ような 瞳で 此方 ヲ 見てくる モ 前 i 立 腺 辺り ヲ 突かれ 、 すぐ ニ 善がル 。
R 「 やだ じャなくテ 、 気持ち良イ だろ ? “ ♡ 」
ト 言ェ ば
F 「 ん “” ッ . . ♡
気持ち良 ィ ッ しュ き ッ ♡♡ ゛ 」
ッ て 簡単 ニ 堕ちテ くれル 。
R 「 ふは 、 ザッコ 、 ♡ ゛ 」
堕ちている 貴方 ヲ 見れバ 、 瞳孔 ニ 可愛らしィ はーと まーく が 浮かびあがッ て おり 、 その目 ヲ 見テ 再度 、 俺 ハ 腰ヲ 動かしタ 。
F 「 も 、 風紀委員長 なんて 嫌イ ッ 、 泣 ゛ 」
行為後 、 びく ゝ ト 躰 ヲ 震わセ 涙ヲ 流しながら 言ッ てくる 。
R 「 御前 ガ 正せ ッ て 言ッ たから ヤッ たんだろ ー ガ 。 」
はァ 、 と 溜息 ヲ 吐キ ながら 伝ェれば
F 「 どーせ 、 他 の 人とモ こーゆう事 してんでし ョ 。 サイテェ “ 。 」
ト 、 少シ 頬ヲ 膨らませテ ハ 顔ヲ ふイ と 逸らシながら 言ッ てくル 。
R 「 俺 、 御前 以外ト こーいう事 した事 ねェ ン だけド 。 」
ト 、 素直 ニ ホントの事 ヲ 言えば 、 少シ 顔 が 明るくなッ て 嬉しそうに 此方 ヲ 見テ くる 。
R 「 … . ♡゛ 」
そんな 彼 ノ 顔 ヲ 見テ 、 再度 きュ ん と なッ て 又 ヤるのハ 別 の お話 ____ ♡
今回 ハ 此方 ヲ 読んでくださリ 、 ありがとうございまス 。
テラー が 初 で 、 しかも ノベル から 始める ので 、 凄イ 駄作 に なッてしまった ような 気が します ガ 、 フォロー ヤ コメント ヲ 頂ける ト 嬉しいでス 。
ァ 、 リクエスト 等 モ 募集 している ので 良ければ 💬 ニ 書いてッ て 下さイ ーー !