※東雲×秋元
推しカプの初セは何回も書きたい←
秋元の処女を攻め達は何回も頂いて欲しい←
頑張れ東雲ちゃん
いきなりヤってます。
♡喘ぎ、汚喘ぎ⚠️
『カヒュッ、…い”…ッは、はひッ…ッ、ぐぅッ…』
ローションを足しまくり、なんとか受け入れた東雲の巨根に処女の秋元は気を失いそうだった。
痛みや異物感が拭えず、必死に追い出そうとするアナル。
だが締まるせいで余計にその太さや長さを感じてしまい快楽とは違う苦しさに生理的な涙が流れる。
『(苦しい”…ッ ッ、つか違和感スゲェッ…ゆ、緩めたいけど東雲ちゃんのがデカ過ぎて無理ぃぃ”っ…)』
丁寧な愛撫のおかげで血を見ることはなかったが、 見上げると額に汗を浮かべながら眉を寄せる東雲が。
秋元の締め付けは東雲も責めたてる。
『し、東雲ちゃ、ん”…ッご、めんね…ッ…』
『ッ、平気だ……おまえの方が、苦しいだろ秋元…』
ちゅッ、と涙を流す目元、額や鼻筋に落ち着かせるように東雲は唇を落とす。
『ん…ッ♡ちゅッ♡』
そして秋元の唇に重ね、舌を潜り込ませる。
秋元も苦しみから逃れたいため東雲の舌を受け入れ絡める。
『んちゅッ♡むちゅッ♡ちゅッ♡レロッ♡んんぅッ♡ (東雲ちゃんの舌美味しいッ♡ちゅー好きぃ…♡)』
キスに夢中になる秋元は目をトロンと蕩けさせ…
そんな姿が堪らず可愛いと感じる東雲。
『ぷはぁ……っ♡//』
舌を蹂躙し合い、…唇が離れて銀色の糸が引く頃には異物感に苦しむ表情から、口付けに酔ったように眦には赤みがさして心無しかアナルの締め付けもきゅう♡と吸い付くようになりマシになる。
『秋元…ッ…ゆっくり動くから辛くなったら言え…』
『ん”…わかったぁ…////(優しいなぁ…)』
ずりゅうううッ♡
ゆっくりと東雲の長大なペニスが亀頭まで引き抜かれる。
排便のような感覚に少し快感を拾い、
抜かれる際には前立腺にもぶつかり、ごりゅッ♡と腹の中で鳴った気がする。
『ああ”ッ⁉︎♡』ビクンッ♡♡
その秋元の反応に東雲は同じ場所にあたるように再び秋元の中に挿入する。
ずぷぷぷぷッ…♡
『うあ”あああッ⁇♡♡』ビクッ♡ビクッ♡
ずりゅうううッ♡
ずぷぷぷぷッ♡
ずぽおおおお…ッ♡
ぐぷぷぷッ…♡
ぬぽおおおッ♡
にゅぶううう”ッ♡
東雲はけっして、
己の欲のままに腰を動かすことはなく慣らすような動きを心掛けた。
快楽を拾いやすい前立腺を責め、竿でゆっくり擦りあげ抜く時も…。
性感帯を刺激され、
秋元は男でしか味わえない快楽に犯されていく。
『あ”ッ♡んんッ♡あッ♡ん”おおおッ♡♡んへえええ”ッ♡♡』ビクンッ♡ビクンッ♡
『ッ、はぁ…だいぶ、雌顔になってきたな…えっろ…//』
『し、東雲ちゃ”…ッ♡そこぉ”…ッ♡ちんぽでごりごりすりゅのッ、気持ちい”ッ♡♡
気持ちいよぉ”…ッ♡』
『……っ、フー… 秋元…もっと慣れたらここ、ブチ犯すからな…』トントンッ♡
『あうッ…?♡♡』ピクッ♡
お預けを食らっている東雲は、
秋元の臍あたりを叩く。
秋元はよく意味をわかってなさそうだがそこは結腸の位置。
こくこくとうなづく姿に東雲は笑みを浮かべ…
『ん、はぁ…今日は秋元がちゃんとイくまで…ヤろうな…?』
大事に大事に抱きながら。
秋元が射精するまで甘いまぐわいは続く…。
『……//////恥ず過ぎて死にそう…////』
『可愛かったぞ』
『うっさい…////』
初夜の後は壊れ物を扱うかのように東雲に身を清められ…
今はベットの上で抱きしめられ一緒に横になっている。
『…つーか…東雲ちゃん一回だけで良かったの…?
満足…できた…?』
『秋元に無理はさせられないからな
それに俺も充分満たされた』
『うちの彼氏ほんとイケメン過ぎない?』
『…それに…』
東雲は怪しく微笑む。
『そのうち、おまえが泣いてもヤめてやれなくなるぞ』
『…ッ//////それは、勘弁…////(やばい…またシたくなる…//)』
東雲の抱擁力にメロメロになる秋元だった…
end
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