テラーノベル
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桃源暗鬼アニメ勢が書くきょうしき
注意⋯めっちゃR18 唐突に始まる 京夜先生の喋り方変かも キャラ崩壊注意 謎時空 付き合い済み 保健室のベッド?という妄想 クソ下手
呼び方
四季→京夜センセ 京夜→四季君
四季「」 京夜『』
↓↓↓↓START↓↓↓↓ 地雷の方は回れ右!
ドサッ
四「え?京夜センセ?」
京『四季君が可愛いのがいけないんだよ?』
数分前⋯
四「お邪魔しまーす!京夜センセいる?」
京『あれ?どうしたの四季君』
四「いや、暇だったからなんとなく来てみただけ」
京『そっか』
京『まぁゆっくりしていきなよ』
四「おう!」
京『なんか飲み物いる?』
四「いる!」
京『ちょっと待っててね』
京『いいこと考えた♡』
京『媚薬入れて⋯あ゙』
ドバドバドバドバ
京『全部入っちゃった⋯⋯』
京『まぁいっか、その方がエロくなりそうだし♡』
四「おっ!」
京『お待たせー』
四「ココアだ!」
四「なぁ?飲んでもいい?ワクワク✨️」
京(可愛っ)
京『もちろん!飲んで飲んで♡』
__________数分後__________
四「ハァ♡、、、ハァ♡、、」
京『どうかした?四季君』
四「なぁ?なんか暑くね?」
京『そうかな?』
京『気のせいじゃない?』
四「そうなんかな⋯?」
京『四季君⋯』
ピトッ
四「ひゃぁっ♡」
京(うん、これぐらいかな?)
四(なんだ?今の⋯⋯)
四(変な声出た⋯///)
京『あれ?四季君顔真っ赤だよ?ニヤニヤ』
四「!?///////////////」
京(可愛い♡⋯)
京『さぁて⋯♡』
ドサッ
四「え?京夜センセ⋯?」
京『四季君が可愛いのがいけないんだよ?♡』
京『チュッ』
四「んむっ!?」
京『チュッレログチュグチュ♡』
四「ん♡⋯ファ♡⋯」
京『ジューー♡グチュレロチュグチュレロ♡』
四(なんも⋯考えれない♡⋯)
京『チュレロジューー♡グチュグチュレロチュ♡ジューー♡』
四(ヤバい⋯♡息でき♡⋯な⋯♡い)
四「ドンドン(背中叩いてる)」
京『プハッ』
四「プハッ♡⋯ハァ♡⋯ハァ⋯♡⋯」
四「京夜センセ!キス長いって⋯//////」
京『ごめんごめん、つい可愛くて♡』
四「?トロン⋯♡?」
京『その顔反則だって/』
京『もう我慢できない♡』
四「?京夜センセ⋯♡?」
京『四季君、服脱いで』
四「ハッ?ここ学校だぞ?///」
京『四季くんはここで終わってもいいの?』
四「!?///」
京『物足りなさそうな顔してるけど♡?』
四「うぅ⋯//////」
四「京夜センセの意地悪⋯♡///」
京『じゃ、脱いで?♡』
四「ん⋯///」
脱いだ(パンツは履いてる、ズボンは脱いでる)
四「京夜センセ⋯?」
京『ん♡?』
四「その⋯///」
四「あんま見ないで⋯///欲しいなって⋯//////」
京「えー?なんでよー?」
四「恥ずかしいから!⋯///」
京『肌白くて綺麗じゃん♡』
京『ほら、こことか⋯』
カリッ♡
四「ひっ♡」
クリッカリックニッ♡
四「あ⋯♡んん♡⋯」
京『ピンク色で可愛い⋯♡』
ピンッ♡ピンッ♡ピンッ♡
四「フゥ♡⋯」
ギュッッ♡
四「あぁっ♡!ビクビク⋯♡」
京『あれ?もしかして乳首だけで⋯』
京『イッちゃった?(超絶イケボ)』
四「んっ♡⋯ビクッ♡」
四「急に摘むから!//////」
京『四季君意外に乳首感じるんだねぇ?』
京(これは開発しがいがあるな⋯♡)
四「そう⋯なのか?」
京『うん、すっごいエロいよ?♡』
四「っ!///この変態教師⋯//////」
京『でもさ、』
四『?』
京『本当の変態はどっちだろうね♡?』
シュコッ♡
四「あっ♡⋯」
京『あれだけでこんなに勃たせちゃって⋯♡』
グチュ♡(パンツ越し)
四「ひっ♡」
京『パンツもこんなに濡れてるし⋯♡』
グチュグチュ♡
四「ん、もうやぁ♡」
京『パンツ、脱ごうか♡』
ズルッ(京夜が下ろした)
四「〜〜〜〜〜////////////////」
京『はは♡、グッチョグチョじゃん♡』
四「言うなぁ♡」
京『ヤダ♡』
グチュッ♡グチュグチュグチュグチュ♡
四「ん♡⋯フゥ♡⋯」
ズプブ♡(指)
四「あぁぁぁ~〜♡」
京『気持ちい?♡』
四「フルッ♡⋯うん⋯♡」
グチュクチュグチュ♡(掻き混ぜてる)
四「ヤバい⋯、もうイきそ⋯♡」
京『確かここら辺に⋯』
ゴリュッ
四「んひっ♡」
ビュルルルルル♡
四「ハー♡ハー♡」
京『大正解〜♡』
四「な、何?今の⋯」
京『今のは、前立腺って言って』
京『男でも気持ちよくなれる所だよ♡』
四「ほぉ~」
くぱぁ♡
京『おぉ!ここも綺麗なピンクだね♡』
四『あんま見ないでってば⋯♡』
京『ふぅーーー♡(吐息)』
四「ひゃぁぁぁぁぁ♡」
ビュルルルルル♡
四「もぉ!何すんだよ///!」
京『可愛くってつい⋯』
数分後
京『さて、そろそろほぐれてきたかな♡』
四「ビクッビクッ♡?」
カチャカチャ
ボロンッ♡
四「京夜センセのデッカ!」
京『そうかな?』
京『四季君が小さいんじゃない?ニヤニヤ』
四「ರ╭╮ರ」
京『アハハ!ごめんって笑』
京『じゃあ、挿れるよ?』
四「ん⋯♡///」
ズププ⋯♡
四「あ⋯♡⋯あぁ♡」
ドチュンッッッッッ♡(いきなり奥に)
四「ん゙ぃぃぃぃぃ♡」
ビュルルルルル♡
京『いきなり奥いったけど⋯』
京『四季君、大丈夫?』
四「だ⋯ビクッ♡⋯だいじょぶだから⋯♡」
四「京夜センセの好きにしていいよ?♡」
ブチッ(切れてはいけないもの)
京『四季君、言ったね?♡』
四「ぇ⋯うん⋯」
京『後悔しないでね?』
ズルル⋯
四「抜くの?」
京『いや、』
四「え?」
バチュンッッッ
四「あぁぁぁんッ♡」
ビュルルルルル♡
ドチュンッ♡バチュンッ♡ゴリュッ♡
四「んぁぁぁ♡チカチカ♡」
ビュルルルルル♡
四「待って、今イッてるてばぁ♡」
京『知ってるよ?♡』
ドチュンッ♡バチュンッ♡ドチュン♡ドチュンッ♡
四「イッくっっ♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルル♡
ゴリュッ♡バチュンッ♡ドチュンッ♡ゴリュッ♡
四「待って待って、なんか変なのでそう!」
京『だせよ♡(耳元で)』
四「〜〜〜〜〜〜〜♡」
プッシャァァァァァァァ♡ プシャッ♡プシャッ♡
四「んえぇ?なにこれ?ビクッビクッ♡」
京『四季君、それ潮じゃない?♡』
四「潮?」
京『四季君もう女の子じゃん♡』
四「女の子じゃないもん!」
京『可愛い⋯♡』
京『ねぇねぇ四季君、』
四「?」
京『ここ』
コチュン♡
京『開けて?♡』
四「え?」
四「サーーーー(青ざめる)」
四「ま、待って!⋯そこは⋯」
京『拒否権はないよー♡』
グググ
四「待ってまっ⋯」
グポンッッッッッッ♡
四「ん゙ぁぁぁぁぁぁぁ♡」
ビクッビクッビクッビクッ♡
京『あれ?もしかしてメスイキした?』
四「ビクッビクッ♡⋯チカッチカッ♡」
京『ってあれ?もう聞こえてない?』
ペチペチ(ほっぺ叩く)
四「!?」
京『大丈夫?』
四「だ⋯ビクッ♡大丈夫⋯♡」
京『続き、してもいい?』
四「ん⋯♡いいよ⋯♡して⋯?」
京『じゃあお望みどーり♡』
グポッグポッ♡
四「アヘッ♡ん゙ァっ♡」
グポクポグポッ♡
四「おほぉ♡イクっ♡」
プシャァァァ♡
キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
京『俺も!もうイキそう♡』
京『奥で出すよ?』
四「うんっ♡」
京『クッッッッ♡』
ビュルルルルルルルルルルルル♡ドプッ♡コプ♡
四「あったか⋯♡」コテッ
京『あれ寝ちゃった?』
四「スースー⋯」
京『可愛いかったよ♡四季君♡』
よしよし⋯
京『おやすみ⋯』
京『後片付けしなきゃ!』
四「ハッ!?」
京『あっ、起きた?』
四「京夜センセ?なんでこんな所に⋯」
京『今は起き上がらない方がいいと思うよ』
四「え、?なんで?」
京『さっき何があったか覚えてない?』
四「う〜ん?(記憶辿り中⋯)」
四「あ/////////////////////」
京『思い出した?ニコッ』
四「きょ、京夜センセのバカーーーー!」
そして初SEXを体験したきょうしきでした〜
始めてテラーでこんなにえっちなの描いたんですけどどうでしたか?
できればコメントに感想書いて欲しいです!
(後いいね欲しいな~切実)
じゃあね!
コメント
3件
ぇっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ初めてなん!! めっちゃうまかった!!あときょうしき書いてくれありがとうございます_:(´ཀ`」 ∠):