mnkn bl nmmn
ある方のmnkn作品見て自分も描きたくなってしまった
同棲してる前提で
開始
小鳥の声が微かに聞こえてくる。
締め切っていたカーテンの隙間から一筋の光が伸びている。
朝か、と思いまだ開ききっていない瞼を擦り、身体を起こそうとしたが、
「も、もんど〜…腕退けてくれない?」
僕は、夜を共にしていた同居人兼恋人のmondoに起こそうとした身体を引き戻された。
『ん゙〜ヤダ』
まだ眠そうなmondoは僕の身体を抱き締めていた腕の力をより一層強くした。
「い、痛いよぉ…」
僕が堪らず音を上げると何故かmondoは嬉しそうに笑った。
僕も何故か吊られて笑ってしまった。
そして叶は昼からの配信に遅刻したそうだ。
コメント
3件
神!!!!!!!!!! 嬉しい、嬉しいよぉぉぉ………!ありがとうございます!!!!!!!!!