コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
シャーくんside
トイレに近づくに連れて物音が聞こえた
?「〜〜〜〜〜!!」
?「ーーーー」
聞こえた声はスマイルに違いなかった。ふと思えばいつの間にか誰かを殴っていた
gr「–ッ」
sh「てめっッ」
na「ちょっ!シャー、くん。?」
br「え。なにこれ」
kr「…!スマイル!!」
きりやんside
シャーくんがトイレに駆け込んだと思えば服を着ていない姿のグラスを殴っていた
それより目に写ったのがアザだらけなスマイルだった。しかも”裸”でしゃがみ込んだまま泣きじゃくっている
br「え。なにこれ」
kr「…!スマイル!!」
無意識でスマイルを抱きかかえた
(俺がもっと早く来ていれば、。)
全「…」
皆が呆然としてる中シャーくんだけがグラスを殴り倒していた
na「と、取り敢えず。保健室連れて行こう!」
kr「…行ってくる」
なるべく誰にも見られない用上着を被せ体と顔を隠した
sm「…きr..」
kr「、、ごめんな。」
なかむside
きりやんがスマイルを連れて行ってくれた。
br「シャーくん。」
sh「…」
シャーくんが夢中になって殴っている、俺だって殴りたい気持ちは分かるけど、もうグラスは気絶していた
br「シャーくん!!」
kn「おい。落ち着け」
sh「..!あ、、ごめん。」
na「もっと早く見つけていれば..こんなッ」
自然と涙が出てきた
br「…」
sh「ッッ..」
kn「…俺らもスマイルの所に向かおう」
スマイルside
目を開けると知っている顔面の人と目があった何か騒がしい、
na「起きたよ!!」
sh「!!」
br「スマイル〜!」
sm「ヴッ..」
ぶるーくが急に抱きついてきた。体が痛いのに(今は辞めてくれ、。)
kn「おい!ぶるーく辞めろ!!痛がってるだろ..」
br「だって、ッ。スマイル〜〜泣)」
sm「ぇ、」
sh「…泣)」
何故かここに居る全員が涙目になっていた。
(俺何かしたか、?)
sm「…すまなかった、」
kr「なんで、お前が謝るんだよ」
sm「皆に泣かすような事をしたから、?」
br「あははっwwもうスマイルが無事なら何でもいいや~♪」
sh「ほんとに、スマイル大丈夫なのか。?」
sm「ん、あぁ。対してあまり覚えていないしな」
na「そっか、。」
kn「…」
……
na「あっ!」
na「スマイル!」
sm「?」
kr「急に話変わるけど」
全-ス「これからもよろしくな!!/ね!!」
sm「。、ヨロシク//(ボソッ」
kr「え。照れた?w」
br「ほんとだ〜!あははw顔真っ赤だ〜ww」
sh「www」
kn「辞めたれw」
na「wwかわい〜」
実際の所よく覚えている。怖かった、でも心配させたくはなかったし、これ以上迷惑かけたくはなかった。当分トラウマになるかもしれないがまた仮面を付ければよってくる奴は居ないだろう。それと..5人親友できたし//
sm「((ありがとう」