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🍵 × 👑
nmmn
微 キャラ崩壊 .
🔞
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🍵 「 ~ ♪ 」
部屋で 音楽 を かけているも 聞こえてくる 甘い声 。
俺の 彼女 は 嘘つきだ 。
王子 の キャラ でも 裏では M で
天然 な ふりを していても 策略家 で
純粋 な ふりを していても えっちな 事が だいすき で
🍵 「 大変だなぁ 、 」
そんな 彼女 が 1人で やっているのも 丸わかり 、 なんなら こうやって 誘っているのかも しれない 。
🍵 「 頑張れ 俺 ~ … 」
もう 夜ご飯 だというのに 部屋から 出てこない ので 声だけかけてみる 。
🍵 「 黄 ちゃーん 、 ご飯だよ ~ 」
👑 「 ま っ … へ 、♡ いま 、 ぃ ぐ っ 、 ♡ 」
🍵 「 はぁ … 」
溜息 を つきながら も 暫く 出てこないことを 悟っては しぶ 〃 先に 食べることに する。 あんな 生臭い 部屋に行っても いい事なんてない 。
🍵 「 早くしないと 先食べちゃうからね~ 」
こんなことを 言っても 意味無いのは 分かってる 。 俺のご飯 より そっちを 優先することも 多々あること 。
👑 「 緑 っ、く っ 、 ぅ ゛ ~~ っ ♡ 」
🍵 「 … 」
どうせ 玩具 が とまんなくなったとか 適当な 言い訳を つけて 構って欲しいだけ 。 そんな ことなら 俺は 行かない方を 選ぶ。
👑 「 ほ ん と っ … む ぃ゛ っ ~~ っ ♡ 緑 く っ 、 緑 く ~ っ ♡ 」
🍵 「 ほんと 馬鹿 だなぁ 、 」
そんな 嘘つきの 彼女 に 俺は 甘い 。 脳よりも 身体 が 限界 を 迎えたようで しぶ〃 彼女 の 部屋に行く 。
👑 「 んへ … 、 緑 く っ 、 ♡ 」
🍵 「 余裕そうじゃん 、 ♡ 」
俺に 助けを 呼ぶように 鳴いてた のとは
一変 して 欲しがるような 目を向ける 。 俺が来ただけで 発情 しちゃうような 嘘つき なんだから それなりに 考えれば いいのに、
👑 「 緑 く っ … ? ♡ 」
🍵 「 ご飯 冷めちゃうよ 、 早くして 」
早く、 と言わん ばかりに 股を 広げるも
折角 作った ご飯 を 無しに してまで することじゃない 。 また 後で しようと 思えば できるのに 、 変なとこ 頭 使わないからなぁ
🍵 「 … 馬鹿みたい 、 」
冷ややかな目 で だらしない 彼女 を 見つめては 部屋を 後にした 。
👑 「 ごめ っ 、 ごめっ なさ ぁ゛ っ … 緑く っ 、♡ 許して 、 」
緑くん は 最近 構ってくれない 。 普通 彼女 が 1人で えっちしてて 何もしてこない 彼氏なんて いない 。
俺の 彼氏は ほんとに 嘘つきだ 。
おっとり キャラ なんて ものは ない 。
昔は 寝ないで 一緒に 過ごした 。
キレ症 なんか じゃなくて 怒っても くれない 。
👑 「 緑 く っ … ぅ゛ 、 ♡ 」
かといって もう 俺は 遅いらしい 。 立ち上がることの できない 足腰。 中に入って 震える 玩具 の リモコン も 緑くんの 手元。そんなに 来て欲しいなら 止めれば いい事なのに 、 俺の 彼氏は ほんとに 嘘つき 。
🍵 「 ど、? 放置されて 貶されて 満足した? 」
「 嘘つきの 黄ちゃん 、 ♡ 」
👑 「 まだ 、 足りん 、 からぁ 、 ♡ 」
そっちも 満足 してないんでしょ? 嘘つきの 緑くん 、 ♡
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コメント
1件
主(、、、ごちです、、、(タヒ)