いまこれを見ている皆さんこんにちは!僕の名前はサスク・ドルちょっと変な名前だよね…これも作者の考えた名前だからね…
今から僕の昔の話を話してあげるよ。______
昔、お母さんが僕を産んだ3年後に僕を残してなくなった。お父さんはいつも僕のことを見守ってくれている。
僕は、お母さんがなくなったときに初めて泣いた…お母さんがこんな早くなくなるなんて考えてなかった….
お母さんがなくなってから2年僕は5歳になった。保育園に行っている。僕はいつものように来たときは友だちと遊んでいる。
でもある日、僕は40℃を越した高熱を出した。初めて保育園を休んだ…人生初の光熱…そして何度も履いた…でも、
僕は3日になったらまた保育園に行った。友達の皆が泣いてこっち向かってきた。マス・ダスク:「寂しかったよぉ!!」
マルク・ダルク:「びっくりしたよ…君が急に休むだなんて…」サスク・ドル:「あはは…僕も思わなかったよ…」
___それから月日がたち、僕は4年生になった。僕が1年の時は誰かにいじめられていた。水をかけられたり、
川に押されたり、びっくりしたよ…でももうその悪戯をしてきた子は、学校から姿を消した。
地震が終わった丁度に突然いなくなった…僕は熱心に探した。川から落ち葉がいっぱい流れている…ああ…どうしてだろう…
この気持ち…いたずらされていたのに楽しかったな…たまに僕が一人だった頃を思い出すよ…一緒に遊んでくれたり
してくれていた…ああ…楽しかったな…そうしてお父さんも探すとを手伝った…でも…手遅れだった。
お父さんは行方不明になった…これで僕には家族はいなくなったな…
だから…旅に出ることにした…
続く…
コメント
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いじめっ子を探してたらお父さんまで...かわいそうに
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