僕は旅に出た。
空は青く、生き物は元気だ。僕は山に行った。キツネやくま。いっぱい生き物がいる
サスク・ドル:「うわぁ〜きれいだな〜そういえばここにはお父さんが旅行で連れて行ってくれていたな…」
僕は思った。お父さんがまだ生きていたらここにもう一回連れて行ってもらえていたな…
サスク・ドル:「ん?何だあの黒いの…くまか?」でも何かが違う…なんだろう
誰かさん:「トモ..ダチ…」
サスク・ドル:「…え?」
トモダチ:「ボクノ…ナマエ…トモダチ…」
僕はびっくりした…心臓が止まったかと思った。
でも思ったよりも面白そう!!
トモダチ:「ボクハ…キミヲ…イタズラシテキタ…ユクエフメイノ…ヒト…」
僕は思い出した。僕のことをいたずらされてきた人を…そうだった…彼の名前は”トモダチ”
1話で言った僕のことをいたずらしてきた人だ。
彼は普通の人間じゃない真っ黒に染まった人物だ。
でもどうしてここにいるんだろう…奇遇?…いや…そんなことはない…僕は考え始めた。
続く…
コメント
9件
なんだかだんだん話が縮んできてる気が...😅
いや感動したなあああ(T_T)(ToT)😭😭
おもろいとおもう!あと案外、雑談とかでもいと思う