TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

こんにちは~今回は主のオリキャラをヒロアカ世界にぶっこみま〜す!

あとプレゼント・マイクは プレでいきます!




英語の授業に突然サイレンがなった

ビーービーーグラウンドβニテアヤシイモノハッケンスグ二コイ!

プレ「はぁ〜聞いてねーぜこんなの!」

そんなとき、教室に誰ものかが天井から落ちてきた

?「え!なんでサイレンなってんの?うけるw」

プレ「おま、お前!」

?「ん?そーそー俺は〜」

色葉「6ヶ月間の停学を相澤ちゃんからくらった、元2年の黒野 色葉!」

シーン

色葉「えええ!なんでみんな黙っちゃうのぉ〜俺が変人みてーじゃん!」

プレ「お前は元から変人だったぜ、」

色葉「はぁ〜〜〜!俺は変ジ『バン!(ドア)』あ〜〜!相澤ちゃ〜ん♡」

相澤「なんでお前はいっっっっっっっっっっつも普通に来ないんだ!」

色葉「えぇ〜相澤ちゃん怒?」

相澤「キレてんだよ!」

バシッ(捕縛布)

色葉「相澤ちゃ〜ん俺の個性忘れちゃったの?」

相澤「あ」

その時色葉と名乗る目元を狐のお面で隠している男が消えたと思えば

色葉「相澤ちゃ〜ん前の時より髪の毛傷んだ?」

相澤先生の頭から上半身を出していた

クラス「え」

相澤「クソ、忘れてた!」

色葉「いや忘れんなよ〜大好きな生徒なんだよ?」

相澤「大嫌いの間違いか?」

色葉「え!酷いよ相澤ちゃん!」

プレ「なんかお前色葉よぉ〜」

色葉「なになに〜」

プレ「まーた身長伸びたか?」

色葉「さっすが俺のことが好きなプレプレ〜!そうだね〜確か今の身長は〜193、7だったはずだよ〜」

プレ「流石だな〜てかお前、無事に体重は増えたんか?」

色葉「…ン」

プレ「ん?」

色葉「そんなのなくたってヒーローなれるし!!この俺に喧嘩売ってんのぉ?」

相澤「はぁ生徒達に説明するから頭から出ろ」






一旦終わり

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚