コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
おんなのこ
孕ませ表現
はやと×えいく
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「ぉ゙っ゙♡ぁ゙ぅ゙♡んほぉ゙…♡」
「はは、永玖ちゃんぐったりしてて可愛い」
「も、やめ…♡からだ、おかしぃ♡♡じゅっといってりゅぅ♡」
「可愛い、永玖ちゃん女の子になっちゃったね」
「ぉ゙♡おんにゃ、にょこぉ…♡♡」
「そう、女の子」
「えいく、♡おとこだよぉ…♡♡」
「んー、でも永玖」
颯斗は永玖の腰を掴むと、ごちゅん♡という音を立て、モノを激しく打ちつける
「ゔあ゙っ゙っ゙っ゙♡♡」
「男の子はこれじゃあ気持ちよくならないよ」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「や゙っ゙♡お゙っ゙ほ♡♡らめっ♡♡ぐぽぐぽ、やらぁ゙っ゙♡♡おしり、めくれちゃぁ…♡」
「こら、永玖のここはお尻じゃないでしょ
なんて言うんだっけ?」
「ぅ♡あ…♡おまんこっ♡♡えいくのよわよわまんこ、♡いじめないでぇ゙♡♡」
「ふふ、そーだよね、永玖のここはおまんこだよね
で、今ぐぽぐぽされて気持ちよくなっちゃうところは?」
「ぁ♡しきゅうっ♡♡えいくとはやとの、♡あかちゃんつくるおへや♡♡」
「よく言えました♡そんないい子の永玖ちゃんには俺のザーメンたくさん注いであげちゃう♡」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「ん゙あ゙っ゙♡お゙っ゙♡♡きゅぅにっ゙♡はやとのちんぽ、♡おっきぃ゙っ゙♡♡なか、やばぁっ…♡♡」
「永玖ちゃんのまんこきつきつで本当に最高
俺のちんぽ大好きで離してくれないもんね」
「ゔんっ゙♡♡しゅきっ♡はやとも、はやとのちゅよちゅよおちんぽしゃまも、♡ぜんぶらいしゅきっ♡♡だから、はやくえいくのしきゅぅに、♡はやとのこいせーえき、♡たくさんちょーらい♡♡」
「はは、お前やっば笑
やっぱり最高だわ笑」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「ん゙っ゙ほぉ゙っ゙♡♡あ゙〜〜〜♡♡」
「んっ、イくっ、、、」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
「お゙ぉ゙…♡♡あちゅい…♡♡じゃーめん、♡こしゅぎる…♡♡」
「あ゙〜、めっちゃ出た」
ぐぽんっ♡どろぉ♡♡
「ぁ゙…♡ぅ゙ぅ゙…♡♡」
「ほら永玖、永玖の大好きなザーメンだよ
注いでもらったらなんて言うんだっけ?」
永玖はだらしない顔で脚をM字に開き、颯斗にナカを見せつけるように指で拡げる
「はやとのこいざーめん、♡えいくのよわよわおまんこにたくさんそそいでくれてありがとうごじゃいましゅ♡♡」
「うん、それで?」
「もっともっとはやとのじゃーめん、ほしぃれしゅ♡♡えいくのしきゅうにはやとのちゅよちゅよおちんぽしゃま、♡もういっかいくらしゃい♡♡」
「ちんこ挿れるだけでいーの?」
「いれてぇ、えいくのしきゅうに、♡もぅいっかいたねづけして、えいくのおなかのなか、♡はやとでいっぱいにしてくらしゃい♡♡」
「ふふ、よくできました♡」
颯斗は再び永玖のうしろに勃起したモノをあてがう
「永玖のこと本気で孕ませるから覚悟しとけよ?」