jphr ⚠
jp: はぁ … 編集だるい …
現在時刻午前1時 。 俺、jpは動画編集に追われていた 。
何時間もパソコンの画面を見続けた目は瞼が重く上手く開かない 。
< コンコン ッ
hr: jpさ~ん 、入っていい ?
jp: おぉhrくん … いーよ
律儀にドアをノックし 、俺が承諾すると直ぐに扉を開け中に入ってくるhrくん 。
お風呂上がりだろうか 。少し露出の多い部屋着を纏っていて 、疲れた俺の欲望を掻き立てる 。
hr: 編集お疲れ様 … いつもありがと 、
jp: いーえ、どうしたの急に ?
hr: その … さ、久しぶりにどうかなって ……//
jp: えッ ……
俺とhrくんは交際関係にある 。
今のは夜のお誘いだろう … 最近は俺が忙しくて構ってあげられなかったから 。
しかし 、今までhrくんから誘ってきたことは1度もなかった 。控えめな性格の彼だから 。
jp: え … 良いの ?
hr: うん … シてほしい … //
頬を赤らめ 、ふいっとそっぽを向く 。
そんな行動が更に俺を貪欲にさせる 。
jp: 気持ちよくさせてあげるね _ ♡
hr: ぅんッ … ぁッ 、♡
jp: もっと声出していーんだよ ?
hr: んーんッ … やだ //
jp: えー
hrくんはやはり控えめだ 。それがまた良いんだけどね … 笑
だが俺は今編集で非常に疲れている 。少しhrくんに意地悪して 、盛大に喘がせてやりたい衝動に駆られる 。
jp: ちょっと奥いくね ~
hr: へッ ??
ゴチュ ッッ ♡♡
hr: ぁ゛ッッッ /// ♡♡
jp: 〜 ッ、可愛すぎ 、♡
初めてhrくんのガチ喘ぎを聞いた俺は 、その声に酷く興奮してしまった 。
更に 、hrくんは恥ずかしそうに俺から目を逸らし 、口元を片手で隠しているのが可愛くて 、虐めたくて仕方がない _ ♡
jp: 今の 、めっちゃそそる ♡
hr: 〜ッ 、も~奥やだッ ///
jp: え〜、
jp: じゃあもう一回やってあげるね ♡
ゴチュ ッッッ ♡♡
hr: ッ !? ~~ ぁッ ~ ( ビュルル ♡♡
hrくんは初めて奥の快感を味わい 、全身をカタカタと震わせながらイった 。
段々と余裕のない表情になってくる 。
jp: まだまだ付き合ってね ♡
hr: 〜ッ (ゾクッ ♡
午前三時半 。
俺達はまだベットの上で身体を重ね合っている。
俺の性欲は尽きること無く 、ひたすらに快感を受け止めきれず泣き喘ぐhrくんに構うことなく腰を動かし続けていた 。
hr : ひぐッ … もぉいゃッ ~~ 泣 ( プシャ ッ ♡
jp: ………
ドチュッ ゴチュッッ ♡♡
hr: ぅ”~~ ッ、jp 、さッ
hrくんはか弱い声で俺の名前を呼び 、震える手で俺の腕を掴んだ 。
俺は思わず動きを止め 、hrくんを見る 。
jp: あ …… hrくん 、ごめ … ッッ
hr: はぁ …… ひゅッ ……はぁ … ッ
目の焦点は合わず 、見るからに辛そうな表情 。
若干過呼吸っぽく呼吸は荒い 。
度重なった絶頂の余韻が抜けないのか 、全身は痙攣したまま甘イキを繰り返している 。
jp: ごめん … ごめんね ッ 、やりすぎちゃった
よね … もう寝よっか ッ 、
hrくんの身体を拭こうとタオルを手にした 、その時 _
hr: jp…さッ … つらい ッッ
jp: うん … そうだよねごめんね …
hr: こわ … ぁぅッ … たすけて … 泣
jp: ど、ど~しよ …
目に涙を溜め 、必死に縋り付いてくる 。
俺は目の前の辛そうなhrくんに何をしてあげれば良いのだろうか 。
hr: …トばして、ほし … ッッ
jp: ………え?
hr: 意識 …保てないから ッ 、
jp: えっと ……
トばすということはもう一度hrくんを犯すということになる 。
この状態で更に快感を与えるようなことをしてしまっても大丈夫なのだろうか 。
…… でも 、確かにトばしてあげた方が辛くないのかもしれない 。
jp: うん、分かったよ … 挿れるね ?
hr: んッ …
hrくんの顔には 、恐怖心が色濃く現れていた 。
なるべくすぐトばしてあげられるようにしなきゃ
jp: 結腸抜いちゃうね … ?
hr: はぇ … ??
グポッッ
hr: カヒュ ッッ ~~ ッ ( プシャァァ ♡♡
jp: これだけじゃトばないか … ッッ
jp: ごめんね、あとちょっと頑張ってね、
hr: ぅあッ … 泣
グポッグポッグポッ
hr: ぁ” ッッ … ィっちゃ …ッ ( ビュルルップシャァァ ♡♡
hr: んッ …… ( ガクッ
jp: あッ …… トんだ …… ??
hrくんは最後に勢いよく潮を吹き 、意識を失ってしまった 。
あまりにもヤりすぎてしまったと今更ながら激しく後悔する 。
jp: ごめんね … ありがとう …
俺は汗ばんだhrくんの前髪をあげ 、おでこにそっとキスをした 。
あーる久々すぎてこれで良いのかという …
誤字脱字等あったらすみまちぇん 🙇♀️
コメント
6件
何この作品... ーーー めっっっっっっっちゃ好き え、こんな神作品に出会えたのが信じられないです しかもjphrの北海道組...貴方は神です 👍️を1000回以上押したいのに無料のやつで十回しか押せない(´;^;`) こんな神と友達になりたぁ〜ぁい(?)
うわぁぁぁぁ (( めっちゃ最高です🫶💕