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依紗「着いて来ないで良いって、」
sm「不良校をお前1人で歩かせられるわけがないだろ
あとついでに案内する」
依紗「過保護ッッッッッ」
kntk「過保護じゃないよ、」
依紗「何であんたらまで居るんだよ」
shk「お前のこと気に入ったからだな」
(こいつに付く虫(男)を消すだけだ、)
依紗「気にいるとは???」
え、私地味な見た目にしてるよね?
なんで???
目立ちたくないんだけど
こいつらイケメソだし…
sm「気にするな、」
依紗「気にするよ???」
ていさt…
…探索しにくいんだが…
依紗「…ま、いっか
スマイル〜屋上連れてけ〜!」
sm「はいはい、仰せのままにお嬢様〜」
依紗「お嬢様ってなんやねん」
kntk「スマイルだけなのー?」
shk「俺等は?」
依紗「いらん」
kntk「え”」
shk「女子にそんな口調使われるの初めてなんだけど…」
依紗「は?」
kntk「だって俺等不良だよ?」
shk「怖がられるか媚売られるか」
依紗「そんな強いの?(チラッ」
sm「…何で俺のこと見るんだよ」
依紗「いや、スマイルも不良でしょ?
この学校にいる時点で、」
sm「…お前が気にすることじゃない」
kntk「うんうん、気にしないで良いよ、」
shk「俺が1番強いに決まってるだろ!」
依紗「え」
kntk「おいシャークん!w」
依紗「緑野が1番強いんだ」
shk「…(๑•̀ㅂ•́)و✧フフン」
sm「、いや、俺のほうが強い」
kntk「え、、なら俺も!」
依紗「「なら」ってなんだよ」
sm「依紗は、強いほうが好き、か?」
依紗「えぇ…何で急にそんな話?
強さが全てじゃないでしょ、
私は可愛い方が好きよ✌」
sm「カワイイ…?」
shk「……」
kntk「可愛いのが好きなんだね〜」
依紗「うみゅ…あ”ーーー!うん!!!
私!噛んでない!!!」
sm「うるさ…」
shk「そんなでかい声出るのかよ…」
kntk「びっくりした…」
依紗「ここ入っていい?」
sm「え”…」
shk「いやそこは…」
kntk「やめとこ???」
依紗「何でそんな嫌がってるの?」
どこに入ろうとしてるか、so!
保☆健☆室☆
しにーが昨日
sn「男に絡まれたら保健室に逃げると良いですよ!
男子はあそこは嫌がるので…」
依紗「え、何で?」
sn「ホm…なんでもないです!
まぁ男子が嫌がる先生がいるんですよ、」
依紗「うん…いざとなったら行ってみるね、」
ってことがあった!
依紗「でも1回で入った事ないのここだけだしさ、」
sm「いや…」
kntk「ま、まぁもう迷子になることはなさそうだしさ」
shk「お、俺等は帰るか…」
3人「んじゃ!!!」
依紗「本当に帰った…、
入ってみよ、」
コンコンココンコンココンココン
ガラガラガラガラ
?「リズム刻まないで!?」
依紗「ってってっててってってて、てて♪」
?「地味に上手いんだよなぁ…
ま、取り敢えず入って、”依紗ちゃん”」
依紗「は〜いペ神!」
ps「w、久しぶりだね」
依紗「何でへんそーしてるのにバレるのかな〜」
ps「ほくろの位置かな〜
目の色も、眼鏡で見えないと思ってるかもだけど、
よく見ればわかるよ」
依紗「えー?」
ps「まぁみんなそんな純白の蝶の
見た目の詳細知らないと思うし
多分よく知ってる人じゃなきゃわからないよ」
依紗「でもシャオちゃんは気づいてなかったよー」
ps「え?2人ってなにか関係あったの?」
依紗「おさななじみー!」
ps「依紗ちゃん幼馴染いたんだ、」
依紗「小学生中学生くらいまで一緒に居た!」
ps「ん〜…
まぁ結構変わってるんじゃないかな?」
依紗「次回!私とペ神の出会い!デュエルスタンバイ!」
ps「メタッッッッッ
教師と会うとメタくなる性質?」
依紗「メタっていうのが1番メタいんだー!」
ps「バカっていうほうがバカなんだー理論辞めて???」
名前…神谷 新(カミヤ シン)
性別…男
その他…依紗の???
依紗が『純白の蝶・アイボリーバタフライ』だと知っている
生徒会顧問