氷霞「やっっっと終わった…」
氷霞「学校に来てない分のいっぱいやらされた…」
奏多「それは学校に来てないお前が悪い」
氷霞「ぐぅの音も出ぬ:( •ᾥ•):」
優芽「(´▽`*)アハハ」
来都「氷霞達〜お昼食べよ〜」
優芽「あっ来都」
氷霞「おk〜他の皆は?」
来都「先に行ってるよ」
奏多「あ〜腹減った」
???「あっ、氷霞たち遅い」
氷霞「ごめんて、夏菜」
夏菜「来都が呼びに行ってからもう5分経ってるけど?」
氷霞「ゴメンテ」
夏菜「はぁ〜早く食べよ」
奏多「あれ?陽霞は?」
夏菜「陽霞はなんか生徒会の仕事らしい」
来都「生徒会は何かと忙しいからね」
氷霞「へぇ〜」
雪乃羽「早くしないと昼休み終わるよ?」
奏多「そうだった」
氷霞「いただきまぁぁぁす」
氷霞「ごちそうさまでしたあぁぁ」
優芽「ご馳走様でした」
雪乃羽「次は…部活と委員会か…」
氷霞「部活はいいけど委員会はめんどい」
雪乃羽「それな」
氷霞「今日という今日はあの猿をギャフンと言わせる」
優芽「あ〜wらっだぁ先生?」
氷霞「そ、いつもコテンパンにやられるから見返す」
雪乃羽「コテンパンにやられるって言っても負けるのはテニスだけじゃん」
氷霞「全部勝ちたい」
奏多「負けず嫌いだな」
氷霞「違う」
来都「まぁまぁ、」
キィィィィィィィンコォォォォォォォォォンカァァァァァンコォォォォォォン⤴︎⤴
氷霞「毎回思うけどここのチャイム壊れてね?」
来都「いつもだよ」
氷霞「(* °Ο°)ワァオ」
雪乃羽「私、そろそろ部活行くね」
来都「一緒行こ〜」
優芽「私も行く」
奏多「じゃあ、俺らも行こうか」
氷霞「( ˙꒳˙ᐢ )ウィッ」
夏菜「今日のタスクなんだっけ?」
氷霞「テニスと野球とサッカー」
奏多「ウッワ勝てるかな〜」
氷霞「( ‘ω’)シラネ」
雪乃羽「アッ、チッス」
優芽「失礼しまーす」
美桜「遅い」
優芽「ごめん」
???「あっやっと来た〜」
優芽「遅くなりました、ペ神先生」
sn「別にいいよ〜」
優芽「今日は何をするんでしたっけ?」
sn「今日は編集の仕方と怪我をした時の対処法だよ」
優芽「了解です」
雪乃羽「行こ…優芽」
優芽「ちょっ、引っ張らないで…アアアア…」
美桜「…仲良しかよ」
来都「(;¬∀¬)ハハハ…」
氷霞「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!また一点差で負けたァァァ!」
rd「まだまだだなw氷霞w」
氷霞「(_`Д´)_クッソォォォォォ!!」
陽霞「姉ちゃん落ち着いて…」
氷霞「もう一戦!」
rd「ヤダ」
夏菜「大人気ないぞー」
奏多「そうだーそうだー」
rd「そんな言ってもヤダ」
氷霞「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
???「遊び足りないんか?」
???「なら俺たちと遊ぼーやw」
氷霞「ゲッ、内ゲバ三人衆…」
kn「どんな名前や…それ」
氷霞「いつも内ゲバしてるから」
kn「なんも言い返せへん」
奏多「なぁ、遊ぶって言っても何するんだ?」
夏菜「んー、無難にドッジボールやる?」
sha「別にええで?」
zm「じゃあ爆弾ドッジボールな」
氷霞「なんで危険な競技にするの?」
zm「そっちの方がおもろいから」
氷霞「まぁ…確かにおもろそう」
夏菜「氷霞?目を覚ませ?」
氷霞「やるか!爆弾ドッジボール!」
奏多「イェェェイ」
氷霞「(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!」
夏菜「ダメだこりゃ」
次回!「内ゲバ三人衆死す★」デュエル☆スタンバイ!
コメ返やっていくで〜
主)そうなのだよ!主が設定を盛りに盛りすぎて凄いゴミになっちった★
主)あんがと〜☆まぁ…面白いかは自信ないんすけどね☆
主)設定を盛りすぎた☆
それでは次回もお楽しみに〜
コメント
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草燃えたwww( ′-′ )
は〜い今回も神作ですね!文化部の時僕空気やったなw