えーお久しぶりです
ほんとすんません
へへっ
🔞あり(どへた)
はい。rbshoです
シチュはお題ガチャできめまひた
わんく
shoside
s 「きじょーい、?」
r「騎乗位」
騎乗位?をしろって言われたんやけどぉ…
嫌やねんなぁ…
s「無理無理」
r「とてもとてもイケメンなしゃおろんさまー(棒
お願いしますよー(棒」
s「棒なんバレてんぞ~ ほんまに無理~」
次の日
s「むり」
次の日
s「むり 」
rbrside
ほんっまにしてくれへんなあ…
ぁッそーや
へっへっへ
🔞中⬇
s「ぅあ~~~ッ」
パチュパチュ
s「ィグイグ/♡」
ピタッ…
s「,?なんッ…」
ドチュンッ!
s「あ”ッッ♡//」
s「んぅッ//ッ♡♡」
あっいきそ、
ピタッ…
s「なぁんで、!!//イきたいッ♡❂」
r「騎乗位してくれたらええで」
s「やだッ♡♡」
r「じゃーむり あっそういやリボンあんだよなー」
そう言うと彼は
おれの息子にリボンを結びつける
s「なんこれぇ…」
r「イけへんやつやで♡」
ドチュンッ
s「ん”ぁッ♡// 」
パチュパチュ
s「ふッ♡///ぅ”ああッ、//♡♡」
イきそーなのにいけへん♡
パチュパチュ
s「んねぇッ♡♡んッ//」
r「ん、なに」
s「騎乗馬するからあッ/イかせてッ♡♡」
r「おん、えーよ♡」
s「んぅ、♡」
グポッ
s「!?!?//」
一気に奥きたあ…♡
s「ぅあはッ/」
s「ぉくばっかッ”くるぁ、//♡」
バチュッ…バチュッ…
r「そんな遅かったらイけへんで~、(笑」
rbrはそう言うと俺の腰を掴み
ドチュンッと挿れた
s「んぁ”はッ/」
s「これとッ♡て、あッあ”~//♡」
r「イきたいもんな♡」
シュルル
s「ッぉ”~~~~~~///」
ビューッビュルルルッ
r「ッ中出す、、!/」
s「奥/だして♡ッ孕ませてッ//♡」
r「孕めッ…!!//” 」
ドクドクドク…♡
s「ぁへッ♡♡」
r「あれ~とんだ?
まーいっか おやすみしゃおろん♡」
後処理を始めた
「騎乗位が苦手なshoと騎乗位してほしいrbr。ことあるごとにお願いするけれどいつも聞いてもらえない。そこでrbrはイきそうなshoに寸止めしまくって騎乗位してくれるまでイかせないという方法を取ることにした。」
ってことでした
ちゅーするのわすれちゃうんだよねー
短くてごめん2200文字しか書けんかったわわわわー
じゃね
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