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名前:雨木 公猫(アマキ クミョウ)(偽:フィル・アゼル・ゼファー)
称号:スカビオサ
性別:男
性格:ヘラヘラしていて意味深な発言が多い、何時も笑顔、猫のように気まぐれ、意外と優しい
好き:面白いこと、からかうこと、子供、ゲーム
嫌い:つまらないこと、マナー、善意、毒
能力詳細:守「透明な盾を作り出すことができそれを自在に操ることができ足場にもできる。また一定の攻撃を跳ね返す事ができる(内側からの攻撃は跳ね返さない)」心読「目の前にいる人の感情を読み取れる。また体の一部分(離れていても可)に触れていたら完全に心を読むことができる」
武器:主に銃を使用するが近距離になると海のような色の短剣を使用する
その他:道案内と治療が得意/神出鬼没でよく人の後ろに現れその人をびっくりさせる/よく鼻歌を歌っている/建物の外にいるときはフードを被っている/面白そうなことには無料で手を貸す
一人称:俺
二人称:おみゃー、称号
サンプルボイス
「おみゃーはやっていることが逆さまさ〜初めましては握手しなくちゃ〜」
「俺の名か〜?フィル・アゼル・ゼファーさ〜」
「俺は道案内が得意だからな〜」
「どっちにいったら良いだって?それはおみゃーが何処へ行きたいか次第さ〜」
「何もかもが一度は消えてまた現れるそれは俺さ〜」
「早く出さなきゃその傷口は腐っちまうぜぇ」
「いつ何処に現れようが俺の勝手だがね。それはおみゃーの夢の中でもさ〜」
「おみゃーの善意は毒の様に気持ち悪いな〜」
「やっぱりおみゃーはおもしれな〜」
「おみゃーさんとぉっても浮かない顔していてどうしたのさ〜」
「アイツはアイツさ〜コイツでもソイツでもなくアイツさ〜」
【名もなき女の子メーカー様使用】