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いちごバナナスムージー
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もう…この2人の関係、胸がぎゅってなったよ…💧 ブルーの「どうせ俺の傷目当て」って言葉、すごく重くて、でも自分から言い出してショック受けてるのもわかる…。 レッドの「だったらなんなの?」が逆に怖くて優しくて、もう離れられない感じがリアルだった。 キスのシーン、温かいのに腕の傷をなぞられてる感覚が生々しくて、読んでるこっちまで息苦しくなった。 「光知らずの部屋」の表現も美しくて切ない…。続き、気になるよ🌙
今回登場するレッドとブルーは、普段の2人とは違ってメリーバッドエンドVerのストーリー内のレッドとブルーです
レッド…激重ヤンデレ
ブルー…メンヘラ(精神病持ち)
⚠️自傷表現あり
〜本音〜
レッド
「ブル〜!だからごめんって〜!」
ブルー
「もう…なんなんだよっ…毎回毎回帰ってくるの遅いし……俺のことなんかどうでもいいんだろッ…!!」
嫌だ。心臓の中がぐちゃぐちゃに混ざって、どうしたらいいのかまったく分からなくなる
レッド
「そんなことないよ〜!
僕はブルーが一番だよ…?♡」
ブルー
「嘘だッ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッ…!!
どうせっ…どうせレッドは俺の傷目当てなんだろ……!!」
レッド
「……だったらなんなの?」
ブルー
「…へっ……?」
途端、頭を殴られるような衝撃が走った
なに衝撃を受けているのだろう
自分から言い出したのに
レッド
「僕の目当てが、ブルーの傷だったらなんなの?」
そう問いかけるレッドの顔は、どこか真剣で、まるであたり前かのような表情をしていた
あまりにも理解が追いつかなくて、口が動かせない
レッド
「ふっ…ふふふっ…も〜!ブルーってば、冗談だよ〜!真に受けちゃって〜かわいい〜!!」
俺が口を閉じれずにいるのを見ると、レッドはすぐにいつもの表情に戻して俺の頭を撫で始めた
レッド
「ごめんね?怖かったよね?
でも大丈夫、僕はブルーとずっと一緒にいるから♡
…だから、ブルーも僕とずーっと一緒にいてね♡」
ブルー
「ッ……ッ……」
その言葉で、安心できたのかは分からない。
ただ、まだ腕の震えと心臓の強い鼓動感は治まらなかった
レッド
「まだ不安?そうだよね、僕と離れるなんて想像しただけで、ブルーは切りたくなっちゃうもんね…♡
じゃあ…落ち着けるように、ちゅーしよっか♡」
ブルー
「はっ……?」
俺が反応を示すまでもなく、レッドは流れるように顔を近づけて、両腕を掴む。
レッドの美しい顔とは反した凹凸の手が、今にも無数の切れ目からヒビが入って、折れてしまいそうな俺の腕を、優しく包む。
こうなったらもう、抵抗は出来ない
ブルー
「……ん”ッ…ん……」
冷えていた口の中が、目が溶けるほど温かくなって…ずっとこのままでいいのではないかという思考に陥る。
手首の傷を、あたり前のようにレッドが指で何度も何度もなぞる感覚に痺れながらも、嫌悪感が立ち込む。
ブルー
「はッ……はぁ……」
口を離してからも温もりは抜けず、依然として俺の頭を撫でる手が、俺を3次元の仮想空間に閉じ込めようとする。
お互いの口を繋ぐように引いている透明の糸の反射を見つめるが、そこにレッドの顔は映っていない。
とっくのとうにカーテンが閉じられている光知らずの部屋は、深いネイビーブルーに堕ちている。
そんな部屋を、見守る明かりは何処にもなかった