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ミセスのBLです。地雷の方注意⚠️
電話が鳴っている。
誰だろ….?
眠い目を擦って名前を見てみると
…….若井
元貴「若井?今日なんかあったっけ?」
とりあえず僕は電話に出た。
若井「元貴?今から迎えいくけどいい?」
元貴「ねえねえ。今日なんかあったっけ?」
若井「え?今日は俺と買い物行く約束じゃん!忘れてたの?!」
元貴「まじで?!ごめん!すぐ準備するから!」
若井「しょうがないな〜今行くから準備しててね。」
元貴「うん!ほんっとにごめん!!」
よし、準備しないと….
なんの服を着ていこうかな〜
あっ!そうだ!
若井に誕生日プレゼントで貰った服着ていこ!
ピンポーン
元貴「はーい」
若井「あ、準備間に合ったんだね笑じゃあ行 こうか笑」
元貴「うん」
運転席の隣に座る。若井の隣。
若井の車、若井のにおいする//
若井「元貴!着いたよー!」
元貴「うん….てか僕寝てたの?」
若井「うん笑寝顔可愛かったよ♡赤ちゃんみたいだった笑」
元貴「もー!やめてよ!!////」
僕は若井のこういうところが好きだ。
若井「あ!この服元貴に似合いそう!」
元貴「僕もこの服買おうと思ったわ笑 あっ、この服は若井に 似合いそう」
若井「そう?でも元貴が言うなら似合うかも//これ買おうかな//」
〜買い物終了〜(夜ご飯も)
元貴「沢山買ったね!」
若井「ね!てかもうこんな時間?!」
元貴「え?….ほんとだ….」
今は23時….ここから家まで4時間….
若井「元貴、ホテルでもいい?」
元貴「え?うん」
若井「OK!じゃあホテル行くわ」
若井「着いたよ〜」
元貴「…….ねぇ若井?ここさ、ラブホじゃない?」
若井「え?うん。だって普通のホテルはこんな時間に泊まれないでしょー」
元貴「まあ確かに….? 」
僕達は適当な部屋を選んでエレベーターに乗った
なんか、どきどきする/////♡
元貴「わ〜!なんかすごい部屋!」
若井「よかったね笑」
元貴「でも僕もう眠いな〜先お風呂入ってきていい? 」
若井「いいよ〜」
元貴「ありがとう!」
僕はシャワーを浴びながらまだ少しドキドキしていた。
まあきっと何も無いよね
元貴「上がったから次どうぞ〜 」
若井「はーい。あ、元貴これ水。暑いでしょ?」
元貴「おっ、気が利くじゃん!サンキュー!」
若井「じゃあ入ってくるね」
若井がお風呂に行った。僕はふかふかのベットでごろごろしていた。でもなんだか…….
元貴「あちゅい//それになんか、むずむずしゅりゅ///」
僕は自分のアソコがたっていることに気づいた。
元貴「な、なんでぇ//」
でも、もう我慢の限界。若井お風呂だしいいよね//
元貴「んッ…///あっ///♡いくぅぅ// 」
ビュルルルッビュルルル
元貴「はぁ、はぁ、いっぱい出た….」
でもまだむずむずする//
元貴「そろそろ若井あがってきちゃう!服着ないと! 」
…….ガチャ
え?
元貴「やばいやばいやばいやばい!」
とりあえず僕は布団で体と脱いだ服を隠した。
若井「スッキリした〜 そろそろ寝ようかな〜 」
ベッドはひとつしかない。あっもう終わりだ。
若井「あれ?元貴服は?」
元貴「……….。」
若井「笑笑まあどういうことがだいたい分かるけどね笑1人でえっちなことしてたでしょ?」
元貴「してないし….」
若井「ふーん….じゃあこのゴミ箱の中のティッシュはなんだろうなー」
若井はゴミ箱の中のティッシュを手に取った。
元貴「….らって、なんかむずむずしてたんらもん////」
若井「そりゃそうだろうね笑だってあの水に媚薬入れたもん笑」
元貴「びやく….?」
若井「うん笑」
若井は布団をバッとめくる
若井「元貴のおちんちん、まだビンビン笑しかも濡れてる笑」
元貴「若井がびやくなんかいれりゅから//」
若井「まあまあ、気持ちよくしてあげるから笑」
元貴「きもちよく?」
若井「うん笑」
レロッ
元貴「ひゃん//♡らめぇ\\ちくび♡」
若井「声えっろ笑乳首たってきたね///」
若井「元貴?こっち向いて」
元貴「ん?んっ///♡」
若井にキスされた。
くるしぃ♡でも、きもちぃ♡
若井の唾液が入ってきて、飲み込めなかった唾液が口の横から垂れてる。
若井「ぷはぁっハァハァ俺もたってきちゃった笑入れていい?」
元貴「入れるってどこに?ぼくぅ、おとこのこらよぉ?♡」
若井「どこって、ココだけど」
ツプッ
元貴「?!むりむりぃ♡壊れちゃうよぉ♡///」
若井「大丈夫!優しくするから!てか、もう限界。いれるよ」
ヌプッ
元貴「いやあああああ♡///らめぇ!!そこらめぇ!アッァン/////♡ 」
ビュルルルッビュルッピュッ
若井「え、挿れただけでイッたの?笑かわい笑でも俺まだイッてないから」
元貴「あぁぁぁぁ〜////♡もぅ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
若井「元貴っイクっ//」
ビュルルルルルルル
若井「ハァハァ….元貴のナカ、きもちかったよ?♡って潮ふいて寝てる笑明日怒ってるかな笑」
end