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続き
元貴「う〜ん….ってなんで僕裸?」
思い出した。僕は昨日若井に….
あ〜//もう!若井許さない///
元貴「ねぇ!若井!起きろ!」
若井「ん〜どしたのもときー裸で笑 」
💢
元貴「どうしたのじゃねぇよ!お前に裸にされたようなもんだし!」
若井「まあまあ笑元貴も気持ちよさそうだったじゃん?」
元貴「それはそうだけど……//」
若井「ほーら気持ちよかったんじゃん!」
元貴「っ〜////とりあえず早く帰ろ!」
若井「はいはい笑」
若井「元貴俺ん家くる?」
元貴「じゃあ行こうかな」
若井「OK!一緒にゲームしよ」
元貴「うん!今日は絶対負けない」
若井(元貴の機嫌なおってよかった笑)
元貴「お邪魔します 」
若井「はーい」
元貴「わ〜負けた!」
若井「まだまだだな笑」
若井「あ!そういえば前元貴が好きそうな映画見つけたんだけど一緒に見ない?」
元貴「僕が好きそうなの?みるみる!」
若井「おけ!みよ!飲み物いる?」
元貴「あー飲もうかな、水道水」
若井「え、なぜ水道水」
元貴「だって若井昨日….媚薬入れてきたじゃん」
若井「あれはごめんって〜でもさすがに水道水は可哀想だからコンビニに買いに行こ?」
元貴「まぁそれならいいよ」
若井「じゃあいこ」
元貴「僕コーラ」
若井「元貴ほんとコーラ好きだよね笑」
元貴「まぁね笑」
若井「じゃあ映画見よ!」
元貴「うん!」ゴクゴクゴクゴク
数十分後
モジモジ
トイレ行きたい….
さっきコーラ飲みすぎたかな
あとどれくらいだろう
まぁもう少しだよね!
数十分後
さすがにやばいー//
もれちゃう//
あっ!エンディング!
すぐにトイレに行けば間に合うよね!
終わった!
若井「いやーよかったね!」
元貴「ね!ねぇ若井?トイレ行きたいんだけど借りていい?」
若井「え〜どうしようかな〜笑」
元貴「お願い!もれちゃうから///」
若井「可愛いから行かせなーい笑♡ ギュッ」
元貴「ほんとにやばいから////」
若井「笑 ヒョイッ」
僕は抱っこされて寝室に連れていかれた
そして若井は僕のアソコに膝をグリグリ押し付けた
若井「あ、少したってきた笑」
元貴「んっ…///ハァハァ」
若井「元貴可愛くて俺もムラムラしてきちゃった笑 」
そう言うと若井は僕のズボンとパンツを下げて僕のアソコをなめ始めたのだ、
元貴「!!ねぇほんとにおしっこ漏れちゃうって!//」
若井「いいよ?俺の口の中に出しな?笑飲んであげる笑」
ジュルル チュッ ペロペロ
元貴「あ゛あ゛〜///もー///でるっ」
ビュルルルルルルル
元貴「おしっこも出ちゃう〜////」
シャーーーー
若井「んっ ゴク プハァー」
若井が口から僕のを出すと、僕のからはおしっこが滴っていた
若井「ハァハァ もときの、美味しかった♡」
元貴「もぅ!」
ガチャッ スルッ ボロンッ
若井「….元貴?!」
元貴「うわぁ….若井のおっきぃ//♡」
若井のおちんちんは大きくて硬くなって、お汁が垂れてた
元貴「若井濡れてるじゃーん♡」
若井「元貴まさか///」
ハムッ
若井「ンアッ♡////」
元貴「きもひぃ?♡///」
若井「元貴そこで喋らないでっ///イクッ 」
ビュルルルルルルル
元貴「んッ…///♡」
ごっくん♡///
元貴「若井のせーしおいしっ♡//」
元貴「ハアハア きもちかった?」
若井「うん♡気持ちよかったよ♡//ありがと元貴♡」
元貴「いーよ♡」
end