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仁人と席が離れてから、意外と寂しくて、授業中見つめてたら目が合ってときめいたり体育祭の二人三脚は俺らのおかげと言ってもいいくらい活躍して優勝した。
体育祭の後、クラスの打ち上げに行って体調が悪くなっちゃったじんちゃんを潔癖が理由で誰も家に入れてこなかった俺の家に連れて帰ったりもした。
今日は吉田さんに呼ばれて公園に来ている。
吉田「 ねぇ、だいち ? 」
2人でブランコに乗っていると仁人から声をかけてくれた。
吉田「 打ち上げの日、ほんとぁの、ありがとうね ⸝ ⸝ 」
塩﨑「 ほんまは家あげたくなかってん。 」
俺がそう言うと仁人は頬を膨らませてむっとした可愛い顔で見てくる。
塩﨑「 やって、俺だって男の子やで?何をやらかしてまうかわからんやんか。 」
吉田「 っぁ、⸝ ⸝ そういう、⸝ ⸝ 」
吉田「 だいちになら、何されてもよかったのにな、 ⸝ ⸝ 」
急にそんなことを言ってくる仁人に思ったことちゃんと言ってくれるようになったなんて思いつつ、俺は優しく口付ける。
人気のない夜の公園。街頭に照らされた二つの影は静かに何度も口付けを交わす。
吉田「 あの日大智の席の隣になれてよかった。 」
塩﨑「 仁人、俺ん家おいでや。 」
2人で指を絡め合い歩く速度を上げて俺の家まで向かった。
一応完結ですかね、?
見てくださってありがとうございました
飽き性で完結するか不安なものしかありませんが、他の作品も見ていただけたら嬉しいと思っております♪
コメント
1件
うおお~~第9話も尊すぎて倒れるかと思った!!😭💕 仁人くん、「大智になら何されてもよかった」って…そんなストレートに言われたら大智くんもキスしちゃうよね!!わかる!!夜の公園のシーン、街灯に照らされた2人の影が何度も重なる描写があまりにも美しくてエモすぎる… 「俺ん家おいでや」からのタイトル回収も完璧で、もう胸がいっぱいです…!2人の距離が確かに縮まってるのが伝わってきて、こっちまで幸せな気持ちになりました🌸 完結お疲れ様でした!!つぶさんの作品、もっと読みたいです…!✨