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yuuさんの最後まで読めなかったので、できるならば、もう一度読めないところから書いていただけると嬉しいです。



りらさんのリクエストで熱パロです。貴方と莉犬くんは付き合ってる設定です(?)


どぞ。





番外編↓


お主視線


んーだるいっ


今日早退しよっかな?



ていうか熱くね?だるぅー



先生:おい△▼!ここの問題解け。


お主:ボー


周り:分かんなくて黙ってるよw



やばっ意識が….


バタッ




先生視線




先生:おい△▼!ここの問題解け。


俺に当てられてもぼーっとしてるあいつ。


俺は分かんなくて黙っているのだと思った。


次の瞬間、〇〇が倒れた。



は?どうした?具合悪かったのか?



先生:ちょ、大丈夫か?!


とりあいず、知り合いに連絡するか、ココのルールNo.5倒れたらすぐ早退


だから俺は


先生:スマホ借りるぞ。


連絡を取るために〇〇のスマホを覗いた。


運良く、ロックされてなかった。


先生:やっぱ、親御さんの連絡先はないか…莉犬?誰だ?連絡してみるか




先生視点終了

.


.


.


.


.


.


.


.



ドタドタドタドタドタドタガラッ


莉犬:〇〇っ!



莉犬:先生っ!〇〇は?!



先生:あぁ莉犬さんですか?〇〇さんh


モブ:えーボウちゃんイケメンだね♡大学終わったらお茶でもどぉー?♡



莉犬:…….うるせぇ!俺は23歳でお前らより年上だっ!あと、どけっ〇〇が倒れたんだろ?!俺は〇〇を迎えに来たんだ!



莉犬:〇〇….ちょっと我慢してねっヒョイッ




『タッタラーン莉犬はお姫様抱っこをした』



周り:キャーーーーーーーーーーーーーーーーー


莉犬:(うるさっ)






______________________________________________


家につきましてーの




トサッ(?)←ベットにGO




お主:う、う〜んzZZ


莉犬:おやすみ。ちゃんと休んでね。チュッ








熱騒動    fin.

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コメント

2

ユーザー

すいません🙇‍♀️ 莉犬くんがメンバー達と遊んでて、その時、〇〇ちゃんが遊んでいる姿を見つけるんです。メンバー達がいるからバレたくなくて、陰で見てたらバレるって言う感じ!

ユーザー

採用して頂いてありがとうございます❣️🙇‍♀️次回も楽しみにしてます!

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