夢主ちゃん(貴方に) 一目惚れしたら…

杉本🧠佐一(街の書店で)

・街の書店の少女漫画コーナーでいつもみたいにいい感じの少女漫画探してたら、夢主ちゃんが横切る…夢主ちゃん見た途端、｢え？！可愛い！！｣で頭がいっぱい。思わず、腕ｶﾞｼｨｯってしちゃって、その先考えてなかったから、お互いアワアワとしてて欲しい(願望)

・テンパって｢お、俺杉本佐一って言います！！｣

とか言って急に自己紹介仕出してくれ…少女漫画大好きだけど、女の子には慣れてない…そんな可愛い佐一ちゃんがｵﾁﾞｻﾝは見たいヨ‼️

白石🍬由竹(⚠️カッコイイ系女子⚠️)

・駅の喫煙所で一服中🚬 ｢あ、先客さん？｣みたいな感じで喋りかけてきた会社帰りの夢主さん✨️できる女感が溢れ出ててるし、あまりにも自分のどタイプだったから、思わず漫画みたいにタバコポロッてしちゃう竹ちゃん。いつもだったら、｢白石由竹です！！独身で彼女はいません！！付き合ったら一途で情熱的です！！｣とか言ってふざけるのに、｢ふ、わ、、ぁ｣ってちい●わ化してて欲しい。夢主ちゃんに鼻で笑われて｢可愛いね｣とか言われて、真っ赤になって走り去って欲しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜🥺

尾形🍲百之助(新人定員さん)

・行きつけのカフェで珈琲啜ってたら、奥から可愛らしい夢主ちゃんが暖簾《ノレン》を潜って登場。あまりの可愛さに目をほんのりかっぴらいて珈琲持ってる手がガタガタ震えだす。｢お、お客様、！！お召し物が… ｣って夢主ちゃんに言われてやっと正気に戻る。…かと思えば、｢お前新人か？見ない顔だな。｣って急に口説きモード入る。何っとか、夢主ちゃんのシフトを頑張って聞きだして、その日から夢主ちゃんがシフトの時、度々、店におがにゃんの姿が見える。頼むのは決まって珈琲。必ず、朝開店時には来て、夢主ちゃんの目の前のカウンター席を陣取る。

アシㇼパ🏹͙(百合だヨ‼️苦手な人は自衛してね)

・登校中、バス乗り場に佇む夢主ちゃん。その姿に目を奪われる。アシㇼパちゃんもバス登校(設定)なのでバス待ってる間、ずっと夢主ちゃんを穴が空くんじゃないかってぐらいじーって見てる。一方夢主ちゃんは、何か鈍い？ので、｢綺麗な子だぁ‪‪…❤︎‬｣ってぐらいにしか思ってない。(下心なし)アシㇼパちゃんは礼儀正しい子なんで、(公式情報)バスが来る前くらいには、ちゃんと挨拶して｢ジロジロ見てしまって済まない…どうしても、貴方が気になってしまって、、｣…………あ”ぁ”あ”あ”(浄化)

月島🍙基(Officeパロ)

・今月から、月島のいる部署へと人事異動した夢主ちゃん。初顔合わせの時から、｢こいつふわふわしてんな…(褒めてる)｣って感じで、着いてこれるのか？こんな奴で？って最初は夢主ちゃんのこと気にしてたけど、仕事ってなった途端の夢主ちゃん代わり映えに思わず、2度惚れした。何かと理由をつけて夢主ちゃんの近くにいようとする。夢主ちゃんが同僚と話してる時、無意識に負のオーラ出して欲しい(願望2)月島ｸﾞﾝｿｰとしては、結構、アプローチしてるつもりだけど、みんな大好き鈍感夢主ちゃんは気づきません。それどころか無意識に月島を再度惚れ直させたり、キュンキュンさせてきます。楽しい攻防戦が始まります。

鯉登🍞音之進(学パロ)

・出会いは春。中庭でぼっち飯を楽しんでいたら｢キエエエエエ｣お決まりの猿叫。声の主の元へ視線を向けると、褐色系のよかにせ男子。その場ではただの(？)｢変な人｣で終わるけど、次の日から流石に気づくぐらいチラチラ見られるようになる。｢こ、こんにちは～…｣って恐る恐る挨拶をすれば、真っ赤になって固まる。そのまま、突っ立ってたら、

｢こ、こんちゃらごわした、、ずっとわいを見ちょったあたは美しゅうててムゼ子じゃち思うちょったじゃ！！｣

聞いたことの無い言語に戸惑いを隠せない夢主ちゃん。とりあえず次の日から、見かけたら声をかける程度の仲になる。一方鯉登チャンは話しかけられる度、｢キエ…｣って少し照れてくれてたらなぁ…って思うヨ‼️