テラーノベル
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リクエストさせたやつです。
後輩同期×四季
オメガバ!
BLを書いたことがない私にかけるのでしょうか!
かけるかけないじゃない!かくんだ!!!!
はい、すみません。
ではどうぞ!!
俺は一ノ瀬四季!
羅刹学園に通う極普通の高校生だ!
え、高校名が普通じゃないって??
んなことどうでもいいんだよッ!
ん、?てか普通に考えたら俺普通じゃねぇわ。
この世界はα、β、Ω?っつー性別があるんだと!
男同士で子供が出来るらしい!
俺はその中のΩ!
非常に少ないらしい!αも少ないらしい!
つまり俺は類稀なる存在ッ!
あ、でもなんかヒートってのがあって、Ωとαには薬が配られて性欲を抑えるものもあるらしい。
まあよく分かんねぇけど俺は特別なんだな!
あ、ここ先輩の学年んとこだ。
やっと委員会終わったし寄ってこ~!
先輩たちいるかな~
四季
「迅、碇!俺ちょと先輩んとこ行ってくるわ~!」
碇
「おう、また月曜な。」
迅
「 …薬一応もってけよ。」
ズボッ(鞄入
四季
「おうッ!ありがとなッ!」
コイツは同じクラスの皇后崎迅と矢颪碇!
こいつら付き合ってるらしいぞ!
いいよなぁ…青春してて…
四季
「あ~、俺も青春してぇ~!!」
MOB
「なぁ、そこの後輩君。」
四季
「…?え、俺?」キョロキョロ
MOB
「そ~そ~。 ちっと俺と気持ちいコトしよ~ぜ?♡」
四季
「あ?気持ちいコト?
やだねッ!俺は知らないヤツとはヤらね~。」
(顔も良くねぇしきめぇな…
つ~か今どきナンパて…しかも学校。放課後。
頭イカれてんなこいつ。)
MOB
「でも今青春して~って言ってたよな?」
四季
「だ~か~ら、俺は好きなヤツと青春してぇの!
お前なんか微塵も興味ねぇわ。」
MOB
「ふ~ん?言ってくれんじゃん。
なら強引にやるしかねぇな?」腕掴
四季
「ッ、?!
やだッ、はなせッ…!」
MOB
「うるせぇな…ちょっとは黙れよ。」
四季
「ッ…うるさくて結構だよッ!
おらぁッ!」蹴掛
ドクンッッ♡♡
四季
「ッ、あッ…?!//」
(はッ、このタイミングでヒートかよ …ッ)
MOB
「はッ、このタイミングでヒートかぁッ♡
やっぱ運命なんじゃねぇ?♡♡」
四季
「ッ、ふぅッ…お前なんかとッ、運命とかッ…
死んだ方がマシだッ!///」
(くすりッ…くそ、飲む暇ねぇッ…)
MOB
「その顔で言われても怖くねぇなぁ?
お、い~とこに空き教室あんじゃん♡」引張
四季
「ッいって…おいッ、 やめッ…はッ…」
(やば、力抜けてッ…)
パシッ…(腕掴
???
「ちょっと、何してるの?」睨
???
「俺“ら”の彼女に手ェ出すとはいい度胸してんなぁ、ゴラァッ!」
MOB
「あぁ?って…てめぇらッ!」
四季
「ぁッ…はッ、、先輩ッ!///」
幽
「大丈夫か?
ヒートが来てるんだろうッ!ゲホッ」
波久乱
「薬はどこですか?」
四季
「ふッ、かばんの中ッ…//
迅ッ、がッ…いれてくれたッ…はぁッ///」
波久乱
「紫苑、持ってこい。」
紫苑
「え、俺の扱い酷くね??
…お、あったわ。ほい。 」渡
四季
「あり、がとッ…」飲
馨
「…で、僕“たち”の恋人になにしてるの?」
MOB
「ちょ、ちょっと遊んだだけでッ…」焦
馨
「遊びでそこまでするんだ。
そんなんだから女の子にもモテない。誰からも愛されないんだよ。」
紫苑
「おぉ、言うねぇ馨。」
大我
「だがまあ馨の言う通りだ。 」
馨
「黙って紫苑。
こいつが四季君に触れたせいで四季君が傷ついてんだよ。」
紫苑
「え、なんで俺だけ、??」
幽
「四季君のことを思っての言葉ッ!
いいね、男子高校生の嫉妬はッ!ガハッ…」吐血
波久乱
「うるせぇよ、しゃべんな。四季に血が飛ぶだろ。
つかてめぇも男子高校生だろ。」
幽
「あぁ、そうッ、ゲホッゴホッ…」
四季
「…あの、俺は平気だから…
とりあえず帰ろうぜ、?」
馨
「…四季君が言うなら。」
紫苑
「はは~ッ、四季の優しさに救われたなw」
波久乱
「てめぇ次触ったらただじゃおかねぇからな。」圧
MOB
「ひぃッ…は、はいッ…!」逃
大我
「つーか四季、なんでここにいんだ?」
四季
「え、委員会終わって先輩たちの階来てたからいるかなって…
そしたらあのご…、先輩に絡まれた。」
同期
(絶対今ごみって言おうとしてた…)
幽
「辛かっただろう、よく堪えたッ! ガハッ」吐血
波久乱
「だから四季に飛ぶだろうがッ!」
幽
「あぁ、すまないッ!」
馨
「…で、何もされてないよね?」
四季
「おうッ!タイミング良く来てくれたから何もされなかったぜッ!」
馨
「はぁ…良かった…
四季君可愛いんだから危機感持ってよ?」
四季
「…?俺は可愛くねぇけど?」
紫苑
「あぁ~、こりゃダメだわ。
ま、そのための皇后崎と矢颪なんだけどな。」頭撫
四季
「ふふッ…紫苑さんの手でけぇな!」
紫苑
「……ちょっと早く帰ろ??」
波久乱
「うわ、こんなとこで勃たせてやがるッ…」引
紫苑
「いやこいつがかわい~のが悪くね?」
大我
「…外で勃つのはきもいな。」
紫苑
「…四季、どう思う?」
四季
「…まあ、ドンマイ。」
紫苑
「…はッ、お前夜覚悟しとけよ??」
四季
「…馨さ~ん、紫苑さんがいじめる~!」
馨
「おい紫苑。四季君を怖がらせるな。
はっ倒すぞこのくそヤリチ〇ンが。」
四季
「えっ、紫苑さん浮気したの、?」
紫苑
「はッ?してねぇんだけど??」
幽
「まあ紫苑は元々こういう性格だッ!ゲホッ」
波久乱
「こんなに可愛い恋人がいんのにまじかよ… 」
紫苑
「だからしてねぇってッ!」
四季
「はぁ~!なんか今日は疲れたな~!」
馨
「お風呂入っておいで。」
四季
「は~い!」
四季
「はぁッ、ねむ~…」
波久乱
「おい、四季。
今日何曜日だと思う?」
四季
「え、金曜日? 」
「…あ」
紫苑
「覚悟、出来てるよな?」
馨
「紫苑、みんなでだからね。」
紫苑
「分かってるわ。」
四季
「ぅッ…はいッ… 」
(そうだ、今日全員の日じゃんッ…)
朝
四季
「んッ、ぅ~ッ?」
紫苑
「すぅ…すぅ…」
四季
「…ふぁッ… 」ズキッッ
「いっってッ…」
紫苑
「んッ…しきぃッ…?」
四季
「しおんさんもうきらい。」
紫苑
「えっ、なんでッ?」
四季
「なんでも。腰痛いんですけど。」
紫苑
「俺以外の人もやっ」
四季
「紫苑さんが1番激しかったッ!!」
紫苑
「…でもきもちかっただろ?」
四季
「…それはぁ~…まあ…///」
紫苑
「………」
四季
「…?紫苑さん、?」コテンッ
紫苑
「四季、もう1回やんね?」
四季
「え、ちょっと無理かな。
強引に襲ってきた場合叫ぶからな。」
紫苑
「うぅッ…まあいっか…
可愛かったし…♡♡」小声
四季
「…?早くいこ~ぜ!」
紫苑
「は~いッ」
ちなみに毎週金曜日は週替わりであんなことやこんなことするんだとか…
1人ずつの時もあれば全員の時、色んな時があるらしい?
でもそれはまた別のお話…♡
次の日四季の首元に5つのキスマがあったのは皇后崎と矢颪だけが知ってるとか…?
♡ちょとだけR♡
四季
「んん”ッ、ぁ”ッ…♡しおッ、さぁ”ッ///♡♡」
紫苑
「ははッ、完全に堕ちてんじゃん…♡」
(これはこれでありだけど~♡
今日はみんないるんだよね…)
幽
「四季…♡」
四季
「んんぅッ、?♡♡」
ちゅっ♡♡
ぺろっ…ぢゅッ♡
四季
「んんっ、ふッ…ぅん”っ♡♡」
(幽さんの血の味するッ…♡
これ好きッ…♡)
ぷはッ…♡
四季
「んッ、これすきッ…♡」
幽
「…可愛いね…」
☂.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ☂.·
はい、ちょとね…BL下手すぎて…
もう無理かもしれんね…
てかなっげぇね…
Rは紫苑さんと印南さんしか出なかったって言うね…
誰かまじでアドバイスくれ…
というかこれ口調あってんの…?泣
誰もあってる気がしないよ…泣
でも印南さん普段君呼びしてて、行為するとき呼び捨てだったら最高にあつい。
まず印南さんって四季君のことなんて呼ぶん…
波久乱さんも上手く使いたかったけど無理やった…
大我くんまじで口調分からんすぎるし紫苑さんも分からん…
馨さんは同期の前だとね、ちょい荒っぽくなってて欲しいよねぇ…っていう…
まあでもね…え、てかオメガバ少なくね?
がちすまん、まじで書き慣れてないというか書くの初やから許して欲しい。
またなんかリクあったら…
あ、迅君と碇君はノリと勢いでくっつけました。
気がついたら手がそうしてた…笑
そういえばもうそろ馨さん出てくるやんっ!
神門君もッ…!!
楽しみだぁッ…
まじで真澄隊長早く。
頑張ったから♡ないとキレますよたぶん。
それでは。
コメント
24件
うへ、これ、すきだ。
エチチも最高!!!👍️ 途中ででてきた名前がモブの野郎は次四季に手ぇ出したら………(*^^*)🔪(`・ω・´)シャキーンね!! 四季かわいい!!!(>ω<)✨️
難しいのにリクエスト答えてくれてありがとう!!めっちゃ好きすぎる!(っ’ヮ’c)サイコウカヨォォォォォォォォォ