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朝菊
※苦手な人注意、若干口調迷子、現実とは何の関係もありません。
(全年齢向けです)
『2人が付き合うまで』
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「菊の家まで遠かったー…お腹すいたし日本料理食べてこてか桜綺麗だな…なんだか俺みたい 」
その頃アーサーは…
「だー多分こことここがズレただけだと思うが…あれこんな所にボタンなんてついてたか?」
カチカチ
「ダイヤル式…でも誰が、」
カチカチ
「あ、開いた…この数字って菊と友達になった日…やっぱり菊が?」
「紙が入ってる…」
アーサーさんへ
友達になって下さり ありがとうございます、とても嬉しかったです!
ずっと伝えたいことがありました
私アーサーさんのことが好きです。
もしよろしければ私とお付き合いしてください。
1XXX年
菊より
「え…は?」
ばたんっ
「あ!あれはアーサー…慌ててどこに行くんですかね!あの慌てようだと家の鍵を閉めてない気がするのですよ!シーくんが留守番しといてやります!」
アーサーが会議場から帰る頃菊は
「美味しかっです!ありがとうございます!」
「もう帰っちゃうの?」
「もう少しいよーぜ!」
「兄さん!」
「おいバカ弟!手伝え!」
「わかったー!じゃあね菊!また遊ぼ!」
「いつでも来てくれよな!」
「はい!お邪魔しました!」
ばたんっ
「帰りますか!」
家につき
「手紙…?一体誰でしょう」
菊へ
友達になってくれてありがとな。
俺の初めての友達になってくれて
嬉しかった。
ずっと伝えたかったが伝えられなくて
すまなかった。
それと俺XX年前から菊のことが好きだ。
言葉で伝えられなくて申し訳ねぇ…
でも俺は本気だ。
だからこんな俺でよければ
付き合ってほしい。
1XXX年 X月X日
アーサー・カークランド
「え、…」
「菊!」
「え、?アーサーさん?」
抱きしめ
「好きだ菊…ずっと前から菊のことが好きだった…今も好きなら俺と付き合ってほしい」
「私も…ずっとアーサーさんのことが好きでした、アーサーさんとお付き合いさせてください、!」
「よ、よかった」
「アーサーさん」
「ん?」
「これからよろしくお願いします」
「あぁ!よろしくな!」
「でもどうしていきなり」
「このブローチ直したから届けに来た」
「ありがとうございます!でもどうして…」
「フランシスから渡してもらった」
「そうなのですね…!(なんであの方が持ってるのでしょう)」
「実はブローチの中の手紙を読んで居ても立ってもいられなくなったんだ」
「よ、読んだんですか?!」
「あぁすまない…」
「実はこれ私も読んでしまいまして…」
「なッ…これ(あの髭野郎…)」
「ふふっ、お互い様ですね笑」
「あぁ笑、そうだな」
「そう言えばブローチのダイヤル式のやつのやり方を教えてほしい」
「いいですがなにに使われるのですか?」
「実は俺もブローチを持っててな菊と色違いのやつ」
「私の瞳の色…」
「綺麗な黒だろ?」
「そうですか…?」
「あぁ凄くかっこいい」
「褒めてくださりありがとうございます」
「本心だからな!?」
「承知してます、さぁ家へ上がってください」
「ありがとな、だが俺…菊と桜を見たい」
「まぁ、じゃあ行きましょうか!」
「ん…暗いから」
「ありがとうございます、それとこの手紙差し上げますのでアーサーさんの手紙を貰ってもいいですか?」
「もちろんいいぞ」
「ありがとうございます」
「桜綺麗だな」
「えぇ、とっても」
「また来年もこの先ずっと一緒に見ような」
「はい、…愛してますアーサーさん」
「俺も愛してるぞ菊」
(菊と)
(アーサーさんと)
『付き合えたのが春でよかった』
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